テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
僕は見てしまった…
つむサンが高身長イケメンの女性と一緒に買い物をしている所を…!
何としてもあの女性が誰なのかを突き止めなくては…!
次の日、僕は日向クンを呼び出し、昨日の出来事について話すことにした。
🍀「てことで日向クン、手伝ってくれるよね?」
︎🌟「…なんの説明も聞いてないのに急に手伝えとか…」
🍀「実はさ…」
僕は日向クンに、何があってこうなっているのかを話した。
︎🌟「…お前やっぱつむのことストーカーしてたんだな」
🍀「そんなことはどうでもいいからさ…それよりもあの人が誰なのかを特定しようよ。ね?」
︎🌟「いや、つむのことだから友達だろ。」
🍀「それは違うよ…(ねっとり)」
︎🌟「そのねっとりやめろ。トラウマなんだよ。」
🍀「まぁ、冗談はここまでにして…まず特徴を出さないとね」
🍀「白髪長めのポニーテール…あとポニーテールの毛先が黒だったよ」
︎🌟「かなり特徴的だな」
🍀「身長は…靴抜きでも190はあったね」
︎🌟「そうか」
︎🍀「…日向クンって僕のこと嫌いだよね?」
︎🌟「当たり前だろ…」
🍀「僕達は仲間じゃないか!」
︎🌟「それは違うぞ!」
🍀「違くないはずだよ…ほら、昨日の夢の事を思い出してよ…」
💠「お前は日向のことをなんだと思っているんだ…」
途端、僕の背後から聞き覚えのある声が聞こえた。
振り返るとそこには、澄サンがいた。
︎🌟「澄…!」
🍀「ちょうどいいところに…僕達の特定に手伝ってくれない?」
💠「やだ」
🍀「お願いだよぉ…日向クンあげるからさぁ…」
︎🌟「俺はいつから物になったんだよ…」
🍀「そりゃ、昨日の夢からだけど」
︎🌟「それは違うぞ!」
💠「で、何の話?」
︎🌟「つむの隣にいた高身長イケメンの女性が誰なのかって話らしいぞ」
💠「あー…よりにもよってあの子かぁ…」
︎🌟「何か知ってるのか?澄」
💠「…あの子、男性だよ」
︎🌟「え」
🍀「えっ」
💠「リズムくん、だっけ?なんか異世界から来たらしいよ」
💠「噂だと…魔女を殺しただとか何とか」
︎🌟「ま、魔女だと…?」
🍀「…リズムクンは何かしらの才能を持っているの?」
💠「なんもないよ?あの子」
🍀「才能がない人がつむサンに近づくなんて…許せないよ!そうだよね日向クン!?」
︎🌟「才能がある無い関係ないだろ…だから友達いねぇんだよ…」
#日狛
68
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!