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コメント
4件
ロシア受けはやっぱいい、、ウヘヘヘヘへへへへへへへへ
ふぁーウククかわゆす…
※あらすじ欄必読
ロシ兄が可愛い、ツンデレの所とか意外と泣き虫な所とか
本当に可愛い
この感情を抑えることなんて、多分もう無理だ
そこまで、私のことを狂わせたのはロシ兄のせい
だから償ってっていったら
何言ってんだ?そんな事に対して償いなんてする訳ないだろ
だって、可笑しくない?こんなに狂わせた本人の言葉じゃないでしょ
だから、監禁して放置プレイとかいちごプレイとか炭酸プレイをしてあげようと思う
今日も愛する兄が眠る
その寝顔だけでご飯三杯なんて余裕だ
おっといけない、そんな事よりロシ兄だ
早速ロシ兄を、監禁する
そのままローターを入れて起きるのを待つ
ロシ兄が起きた、ロシ兄は直ぐに異変に気づいたらしく
私の名を呼ぶ
だから、直ぐにローターのスイッチを入れた
ロシ兄は、急な快感に驚きながらも喘ぐ
可愛い
可愛い
可愛い
絶対に私のものにしたい
誰にも渡さない
私だけのロシ兄
でも、知ってるの
ベラルーシも、カザフスタンも、ロシ兄の事が好きだし
なんなら、ロシ兄は、父さんの事が好き
こんな、争いしか起こらないようにした神は
果たして何を考えているのだろうか
ロシ兄の喘ぎを聞きながら考えることじゃないとは思うけど
どうしても、神に問いたいのだ
と、ロシ兄が、私の名前を必死になって叫んでいる
可愛いね
そう言うと、そんな事どうでもいいから、早く抜いてって
そんな事?ふざけるのも大概にして欲しい
気が変わった
私はすぐにロシ兄の中に入っているローターを抜く
そのまま走っていちごを取りに行く
途中でロシ兄の制止する声が聞こえたが関係ない
いちごを取ってきた私は、兄さんの中に入れる
そしてそのまま30分ほどいちごで掻き回す
ずっとロシ兄の喘ぎが聞こえた
凄くいい、ASMRよりいいかもしれない
掻き回したあとは、ロシ兄に媚薬を飲ませる
そのまま放置するのだ
予め、いちごを潰したらまた何かするからと言っておいた
数十分後
ロシ兄の泣き声が聞こえてきた
まさかと思ったらそのまさかだった
いちごを潰してしまっていた
ロシ兄は、泣きながらごめんなさいだの、許してだの
可愛いけど、約束は約束だもんね?
次は、炭酸を振り、ロシ兄のお尻の中に
入れ、キャップを外す
シュワシュワという音と共にロシ兄の
声も聞こえる
約束だから仕方ないよね?って聞いたら
はい、その通りです、ごめんなさい
だってさ、ちゃんとお仕置もしたし
ちゃんと謝ったから、許してあげた
可愛いねロシ兄
これで
ベラルーシも
カザフスタンも
父さんも
怖くは無いはずだ
胸を張って私のものと言えるだろう