テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
私の作品を見て頂きありがとうございます。
いつもはチャットノベルで書いているんですが、新たな試みでノベルで書いてみようと思います。
他の方々の作品を見て、私もこんなふうに書けたらなと思いました。
下手だと思うので、そこは許してください。
注意書き
•nmmnです。
•本人様とは関係ないです。
•解釈違いあるかも
•下手です
次からは注意書きを書きません。なぜなら、めんどくさいから。
🔞あります。
今回の話はタコ忍です。
rb『』
kg「」
--------------------
「うっ、はぁはぁめんどくさいことになったなぁ」
今日の敵はいつもより数が多く、苦戦してしまった。本部の人はヒーロー1人だけで充分だと言っていたのに。嘘をつかれた。絶対に1人じゃ足りなかった。
こんなに心の中で文句を言っても、本部の人には言えないんだよな。
話が変わるけど、僕には彼氏がいる。それは僕と同じdytica所属の星導ショウ。1年前に付き合い出して、今日1年記念だ。特別な日だというのに、怪我をしてしまった。
「やばっ早く帰らないと」
時間にはまだ余裕があるけど、怪我の手当てをして何事もなかったようにしないといけないからね。星導は鑑定士の仕事があるので、それは不幸中の幸いだと思う。
「ふぅなんとか星導が帰ってくる前に終わった
」
ガチャ
『ただいまー!カゲツ居る?』
毎日聴いている声がして、急いで玄関の方へ行く。
「星導!おかえり!」
いつものようにハグをして、ほっぺにキスをする。このルーティーンを決めたのは、星導の方だ。理由を聞いたらいつ俺たちが離れ離れになるか分からないからと言っていた。ヒーロー活動はいつ命を失ってもおかしくないのだ。
そんな中で、生きている。なんでもないような日でも幸せを感じている。
『カゲツ?どうしたんですか?』
「いや?幸せだなと思って」
『急にどうしたんですか。俺も幸せだよ。とりあえず帰りにケーキ買って来たから食べよ』
「うん!」
ケーキを食べ終わって、星導と今日あった事を話し合う。
『お客さんがね。めっちゃ珍しい奴持って来たんだよね』
「何持ってきたん?」
『なんか超でかい魚の彫刻持って来たんだよ』
ほらっと言って星導が写真を見せてくる。
「僕、それメルカリで見た事あるわ。1万円ぐらいで売ってたような」
『え、それ10万円ぐらいって言っちゃった』
「ま、まぁそういう事もあるよね」
「気にしないで次から頑張ろ?」
『カゲツ〜!』
うわっ、急にソファから立ったと思ったら、ハグして来た。うれしいけどそんな近いと怪我してる事バレそうで怖い。頼む。バレないで。
『ん?カゲツ?』
「な、なに」
『カゲツの腕から血の匂いするんだけど』
『説明して(圧)』
「は、はい…」
バレてしまった。星導は普段優しいけど怒るとすごく怖い。顔が般若に変わってしまう。
「カクカクシカジカで」
『はぁ…カゲツ』
び、びくっ)
「怒る?」
『もちろん怒ります』
『カゲツが怪我を隠すのこれで10回目だよね? 』
『この前、また隠したらお仕置きするって言ったよね』
「え、そんな…」
『カゲツが悪いんですよ』
「ご、ごめん」
『俺は優しいから怪我が治るまでお仕置きはしないけど』
数日後
今日は任務もないし、家でゆっくり出来るわ。
怪我も治ったし、星導も1日ゆっくり出来るし、嬉しいことたくさんだ。
『カゲツ?覚えてますか?』
「え?何が あっ」
お仕置きだ、やばい逃げないと。ガシッ え?とまぬけな声が出る。
『逃げようとしても、逃さないよ?』
星導のお仕置きはもう2度とされたくないと思うほどのものだ。お仕置きされた後日は、腰が痛過ぎて、動けなかった事があるほどである。
掴まれた腕を剥がそうとしてもビクともしない。もうこうなったら終わりだ。自分の身体の心配をするしかない。
『カゲツ、覚悟してくださいね?』
「あぁ…(._.)」
もう無理だ。ローターを付けられてからかれこれ2時間も経とうとしている。前にお仕置きされた時は、1時間くらいで終わっていたのに。
「あ”がっ///ほぉしうべぇ♡もっむりぃ」
hsrb side
はぁ可愛すぎる。今、俺は部屋に仕掛けた監視カメラでカゲツの事をみている。あのエロい声で呼ばれると我慢できなくなりそうになる。カゲツも俺も我慢できそうにないからそろそろ行くか。
『カ〜ゲツ?』
「ほしうべ?たすけてッ」
「もッ無理なの…♡はやく…きて?♡」
いつもエッな事をする時は、こんなこと言わないのにそれだけ限界なんだ♡
『じゃっ…遠慮なくいかせてもらうね?』
「うん♡」
ヌチュ…ヌプッ
「お”っ!ほしうべのお~きいッ♡」
エッ中はずっと無意識に煽るような事を言ってくるから、いつも加減をミスって怒られるんだよな。
グチュ♡パチュパチュ
「ほしるべのきもちッ」
「あッ~!!んぐっ///」
パチュ♡グプ…ジュプ
「おッッ♡もっとぉ~もっとほしッ」
カゲツが理性がなくなりそうな顔をしている。これじゃあ、盛った野生の動物みたいだね?♡
『欲しいんだったらカゲツが動いてよ』
「…えッ?」
『カゲツが自分で動かないと俺何もしないよ 』
そう言うとカゲツは上に乗ってきた。
mrkm side
星導からこんなことを言われたのは初めてで驚いている。自分が上で動いたこともないし、ずっと星導が上だったから違和感がすごい。
でも、こうやって星導の事を上から見下ろせるのは、何故か嬉しく感じる。いつも見下ろされているからかなと謎に納得した。
『カゲツそんな顔してどうしたの?』
無意識に顔がニヤついていたようだ。気をつけよう。
ニュ♡ヌプヌプ~!♡
「んッ♡上手くはいら”にゃぃ~~!」
何度もいれようと努力するが入らず、ただ、星導のを擦り付けているだけになって恥ずかしい。
『もぉ~しょうがないですね』
星導が腰をいきなり掴んだかと思ったら急に、星導のが僕の奥深くに入ってきた。
「お”ッッほ♡ぁえ?あ”ぁ”ぁ~~!」
『…はやく動けよ!♡』
「ごッごめッ…いまッうごくから!!♡」
ずぽッグチュクチュ♡
「ひッ///ん”あ”あ♡ぅあッ♡」
やばいすごく気持ちいい。自分で動いているから自分の気持ちいい所にあたって、意識が飛んじゃいそう。
hsrb side
自分の目の前で気持ち良さそうにしているカゲツを見ていると、カゲツが上になるのもたまにはいいなと思った。
表情が見えて、いつもこんな顔してるのかなと想像すると、俺のが少し大きくなった。
「んぐッ~!ほしッべ」
「大きくにゃッた?…」
可愛いなぁと思いながら見ていると、カゲツがこんな事を言った。
「もッほしるべ動いてッ♡ 」
「もっとッ気持ち良くなりたいッ~~!」
俺もそろそろ我慢出来なかったから、良いタイミングだと思い、俺のを抜く寸前まで引いてカゲツの奥に打ちつける。
ゴッチュン♡ゴチュッ♡
「カハ”ッ//お”お”ぉ♡」
『気持ちいねぇカゲツ?』
「ぅんッ~!気持ちい”ぃ”♡ 」
「ヤバいッ♡イくッイくッ」
パチュパチュ♡グチュ
「あああ”ぁあ”ぁ♡」(ビュルビュー プシャャャァ
『俺もッイく♡』(ビュピュルビュー
今まで我慢していたものをカゲツの最奥に吐き出す。そして、カゲツから俺のものを取り出すとこぷッと言って俺の精液が出てきた。
その光景があまりにもエッ過ぎてまた俺のが勃ってしまう。しかし、カゲツはもう疲れきった顔をしてぐっすりと寝ている。
1人で処理した後、カゲツの中にある精液を取り出す。勿体無いなぁと思いながら、でもカゲツがお腹を壊さないためだと思うとしょうがないと納得する。
後処理が終わり俺も眠くなってきた。明日は有給を取ってカゲツのお世話しないとなと考えながら眠りについた。
--------------------ー
終わりです!如何だったでしょうか?
こういう書き方をするのは初めてなので、皆様から見てどうなのか分かりませんが、私は上手く出来たと思ってます。
でもお仕置き感がなくなっちゃったかもです。
話の内容がちょっと矛盾的な所が多分あると思いますが、許してください。
3500文字も書いてとても疲れました。
頑張って書いたので、♡1000欲しいです。
流石に欲張り過ぎたかな?♡500でもいいので欲しいです。
フォローもできたらして欲しいです。
後、前に活動休止するみたいな報告をしたのですが、休止してからも投稿をしているから改めてなんで私休止してるんだろうと思いました。
だから、私活動復帰します!復帰と言っても今までとやる事は変わりませんが今後ともよろしくお願いします!
後、投稿頻度がめっちゃ遅いかもしれません。
今後はチャットノベルじゃなくてノベルで書こうと思っているので、よろしくお願いします。
でも、投稿出来てない奴があるからまだ投稿されるかも。
では、ばいばーい!