今回は、お久しぶりのコピペネタ集…!
コピペネタ集って、読むのはすんごい楽しいんですけど、つい放置しちゃうんですよ・・・
ってことで、どーぞ↓
アメリカ)女の子が空から降ってくる設定はもう陳腐だから、そろそろ女の子が地中から生えてくる設定が見たいと思ったけど、一千年以上も前にJAPANが竹取物語でやってたww
北朝鮮)俺が小学生の頃、学校の近くのスーパーで万引きで捕まった。
すぐさま担任の女教師の中国が飛んできた。
まず俺にビンタを一発、涙目になる俺、よく見ると先生も泣きかけていた。
「人の物を盗るのは最低の行為、これ(商品)を盗むことでどれだけの人が悲しむかわかっているアルカ」
「その菓子を食えば無くなる、だが盗んだという事実は一生消えないアルヨ」
等々、一時間ほど延々と説教された。
店の人がもういいですよ、と言っても説教は続き、夜7時過ぎにようやく先生と店を出た(店の人の温情査定で親は呼ばれなかった)
お腹空いてるだろう、と駅前ラーメン屋へ行き、タンメンとギョーザをおごってくれた。
口をあけるたびにビンタされたほっぺたが傷んだが、ラーメンはうまかった。
車で家まで送ってもらい「今日のことは親には言っても言わなくてもいいアル、自分が何をしたかよく見返すヨロシ」と言い、先生は去って行った。
俺の人生でベスト5に入るエピソードだった。
問題は俺が冤罪だったということである。
ソ連)ナチが、俺の息子のロシアとよくヒーローごっこで悪役をさせられてて
いつもはロシアが「スーパーパーンチ!!」とやると「ぐはぁッやられた~!」なんだが
その日は当たり所が悪く、マジで痛かったそうで、一瞬黙り込んだ後
「ゆ・・・ゆるさん・・・絶対に許さんぞ・・・ぜったいに許さんぞ虫ケラども」でチビ号泣
ついでに近くにいたベラルーシとウクライナも大号泣してた
ドイツ)今日デスクで仕事していたら、俺の上司のEUが俺に向かって向こうの方からこう言ってきた。
EU「ワゴンアール?」
ワゴンR?・・・日本のところにある自動車メーカーで販売されてる車の名前か?
俺は話の前後が全く分らず、なぜ上司が俺に向かって車名を言っているのかがまったく理解できなかった。
それで俺は上司に
「ワゴンR?」
と返した。
すると上司は
EU「そう、ワゴンR?」
と言う。
俺は困って、ただ
「ワゴンR・・・」
と繰り返すほかなかった。
上司のEUはモタモタしている俺に痺れを切らし、ツカツカと俺の傍までやってきてキレ気味に言った。
「輪ゴムあるかと言ってるんだ!」
カナダ(幼少期):ジェットコースターの順番待ちしてるときに、お父さんがまじめな顔して「混んでるから、座れないかもしれないな」って言ってた。
日本)雨ってゅうのゎ。。9割以上が水分。。。
そしてきゅうりも、9割以上が水分。。。
そぅ。。これゎもぅ。。。雨=きゅうりってゅうコト。。。
空から降る一億のきゅうり。。。
もぅマヂ無理。。。浅漬けにしょ。。。。
ドイツ)ついに同僚が狂ったんだが
トルコ「うっッ…目にゴミが入った……」
ギリシャ「大丈夫か?www」
トルコ「違う……視界にゴミが入ってきた……」
ギリシャ「テメェ……」
イタ王:枢軸会議に遅刻しそうになってる(ていうか既に遅刻してる)IOは、猛スピードで会議室へ走りながら遅刻の言い訳を考えていたんね。
今日で遅刻10回連続記念だから、確実にナチと日帝に〆られるんね。
それでioは試行錯誤の末、三つの言い訳を思いついたんね。
①夜遅くまで街中で女の子をナンパしてたから
②朝まで恋人とゲームしてたから
③息子のイタリアが熱を出して、寝ずに一晩中看病してたから
①は間違いなく〆られる…。
きっと②も同じ。
つまり、残るは…!
IOは、3番の言い訳を使うことに決めたんね!
そうして会議室の窓を割って部屋に入り、そこにいたナチと日帝に自信を持って言った。
イタ王「3番なんね!!!!!!」
そのあとバチボコに〆られたんね。
日帝:この前、パラオの目にゴミが入って痛がってたので目薬をさしてやった。
「はいパチパチして」
と言ったところ、パラオは目をつむったまま手をパチパチした。
やばい!!!萌えタヒぬ!!!(←絶賛キャラ崩壊中)
スウェーデン:女性が本気でビビった時は「きゃっ!」なんて言わない。
だってこの前、エスティを脅かそうと思って後ろから「わっ!」なんてやったら
エストニア『ウオォオオアアアア!?お、おいふざけんじゃねぇよ!クソが!ぶっ〇す!』
あれは本当に驚いたよ。
ベルギー:夕飯を作り過ぎちゃったから、アパートの隣人のオランダお兄さんにおすそ分けすることにしたんです。
「コレ良かったら食べて下さい。いらなかったら捨てちゃっていいですから」
と、言うつもりだったのに
「コレ捨てようと思ったんですけど、良かったら食べて下さい」
日本「倫理学というのはどういうやつなんですか?」
ギリシャ「俺がやってみせようか?じゃあまず、日本の家には芝刈機があるか?」
日本「ありますよ」
ギリシャ「ということは、日本の家には広い庭があるんだな?」
日本「はい!うちには広い庭があります」
ギリシャ「ということは、一戸建てなんだな?」
日本「そうです!!一戸建てです」
ギリシャ「ということはつまり、日本には家族がいるってことだよな?」
日本「その通りです、私には妻と息子がいます!」
ギリシャ「ということは、日本は男好きではないってことだよな?」
日本「ええ、男好きじゃありません」
ギリシャ「これが倫理学だ」
日本「なるほど…!!!」
深く感心した日本は、ギリシャがその場を去ってから数分後、部屋に入ってきたフィンランドに話しかけた。
日本「フィンランドさん!!!フィンランドさんの家には芝刈機がありますか?」
フィン「え?いや、ないよ」
日本「…ということは、フィンランドさんは男好きなんですね!!!」
フィン「???」
病院にて
スイス:オーストリアさん、急患です!!!
オー :患者の容態は?
スイス:非常に危険です
オー :どのくらい危険?
スイス:イギリスさんの、「料理なんて本見て作れば何とかなりますよね」とかいう考えより危険です!
オー :オペの準備!なるべく早くね!
スイス:はい!
ロシア:いきなり「タヒね」って、どういう事だよ…。
お前には社会の常識がないのか?
普通は「あのう、すいませんけどタヒんでくれませんか?」とか「あなたには、タヒぬという選択肢もありますよ」とか言うものなんだぞ?
お前みたいに最初から喧嘩腰だと、言われた方は「じゃあタヒんでみようかな」とかいう気持ちがなくなるんだ。
まずは、親切丁寧に人にタヒんでと頼むべきだと俺は思う。
そこから、人の輪と協調が生まれ、「よーしタヒんでみるか」とかいう気持ちが生まれるというわけなんだ。
韓国「ねぇ、おすすめの泣きゲーとかある?教えてー」
北朝鮮「現実」
韓国「あーそれはもうやめてる」
日本「クッソワロタwwwwww」
バチカン市国「この前、公園の前を通りかかったとき、リヒテンシュタインが泣いてたんですよ。
それを迷子だと思ったチェコが声をかけたら、そこに来たオーストリアがそれを誘拐だと思ったらしく、チェコに掴みかかったんです。そして、オーストリアが襲撃にあったと勘違いしたハンガリーがチェコを引き剥がしました。それを見たスロバキアが、チェコが襲われてると勘違いしてハンガリーに鬼の形相で駆け寄ったんです。それでハンガリーに危害が加えられると悟ったブルガリアが、スロバキアに殺意を隠さず飛び蹴りを喰らわせました。
これが、わずか15秒の間に私の目の前で起こったことなのですが、イタリアはどう思いますか?」
イタリア「ごめん待ってもう一回説明して」
コメント
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最後ので耐えられませんでした…