hrfw

お久しぶりです

部活やら他界隈にハマってたやらで全然書いてませんでしたすみません🙇‍♀️(🌈に飽きたとかじゃないです)

あとrufw展開は決まってるけどそこまでの繋ぎが全く思いつかないんでまだ続き出せないです

なんで違うカプ書きます

hrfw

本人様方と関係ないです

🔞

♡、”  喘ぎあり

伏字ありません

hr『』

fw「」

kid side

…不破さんがソファに突っ伏している。

『…うそぉん…』

なんということだ。仕事で疲れ果てたこの体を不破さんに癒してもらうことだけを糧に道端で倒れず帰ってきたのに…

いや待て、不破さんなら狸寝入りの可能性も捨てきれない

『不破さん…？起きてますか~？』

「………」

返答は無し…と。

これはガチ寝か、それとも…

『、もしかして…死んでる…！？』

「死んでへんわボケ」

ﾍﾞｼｯ

『い”っった！？冗談じゃないですか！！』

『誰でも1回は言ってみたいセリフでしょ！？』

「黙れ」

『はあぁ？？？…って、え、また寝るの？』

「は？こっちはお前の声に起こされたんやけど」

『え”ぇ~？僕不破さんに疲れを癒してもらおうと思ってたのに…』

「…あっそぉ、それってエロい方？」

『はい(即答)』

『やっぱ疲れてる時こそ恋人の可愛い姿見たいっていうか…』

「……」

『…すみません、冗談です』

3割くらいは。

「…来い」

『え、え？』

「すぐ終わらせるならいいよ。ヤっても」

『エッ！？ありがとうございます！！！』

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「っ、♡かいだ、はやく…ｯ♡いれろよ…」

『雑にはしたくないんです。こういうのは丁寧にやらないとね』

「おまえッ…！、んｯ♡」

「ほんとに、ぅ、♡じゅうぶん、だから…あ”ッ！？♡♡」

「ま”っ♡いや、まって、そこ…ッ♡」

『やっぱり前立腺が好きなんですね。まぁ僕がヤる度に触りまくってたからだろうけど』

つまり不破さんがこんなに悦がってるのは僕のせいってことか…何それ興奮する。

「ぁ、あっ♡♡ぅ”…や、かいだ、っ♡も、おれ…ｯかいだの、ほし、♡から…」

「おねがい、だからｯ…ん♡‥いじわるせんで、？♡」

『……そんなこと言われたらすぐに終われなくなっちゃう』

「、ええよ。俺にも、考えはあるから」

『…内容が分かんないのめっちゃ怖いんだけど…まぁ、僕ももう限界なんで、その考えを忘れるくらいぐちゃぐちゃになってくださいね』

そう言って僕は不破さんの体を起こし、自分はさっきまで不破さんが寝ころんでいた場所に寝ころんだ

『さ、来てください。不破さん♡』

「…さいあく」

『来て』という言葉で全てを悟ったのか、彼はさっきまでの余韻でまだ赤らんでいる顔を全力で顰めた

が、ほとんど力の入ってない体を頑張って動かして僕の体に跨ってくる。こういう所がものすごく可愛い

『もー不破さん甲斐田のことどんだけ好きなんですか』

「…言葉だけじゃ表せないくらい大好き♡」

『……へぇッ！！？』

てっきり「黙れ」とか「調子乗んな」とかそういう返事がくると思っていた僕は夜中にも関わらず奇声をあげてしまう

不破さんはそんな僕を見てとても満足そうだ

『…ずる、』

「流石に甲斐田には負けるわ…ん”ッ♡く、」

『ちょ待って待って今腰下ろさないでさっきの言葉噛みしめさせて』

「ふぅ…ｯ♡、やだ」

「甲斐田も、待ってくれんかったしっ、ｯ♡」

くっそ、不破さんの大好きは超レアなのにっ…！！

「いまうごく‥からっ、♡晴は俺のことだけ、見てて♡」

『オーバーキルだよもう…』

僕のが全部入りきると、不破さんはゆっくり腰を動かし始める

自分から促しといてなんだけどこのアングルは目に毒すぎて咄嗟に顔を逸らしそうになるが、頬に伸ばされた手にそれを阻止された

「あ、ンッ♡♡ふ‥ぁ”ｯ♡、ィきそっ…！」

「…ッ！？いま、、ぉ、っきくせん、ｯで…♡」

『ムリです！！！』

「っふ、かいだ、よゆうないなぁ…？、ん♡イ”、ッ♡くぅ、”~~ｯ♡♡」

不破さんのものから白濁液が勢いよく飛び出し僕の腹にかかる

それに1度目を向けてからすぐにイったばかりで息を整えている不破さんへと視線を移し、自分の腰を思いっきり上へ突き上げた

「お”ｯｯ！？♡♡‥は、♡？、ぁ…？」

『余裕が無いのは不破さんもでしょ、ッ！』

「ぉ”あ”ｯ♡や、とま”っ！♡♡むりぃ”ｯ♡」

『こうなるって分かってるくせに煽ってくる不破さんが悪いんだよ』

『不破さんが言った通り僕余裕無いんだから』

「んぁッ”♡！？ぁｯ♡ひ、‥あ”ぁっ♡♡」

「やめ、ぇｯ♡♡はる、はる、‥‥！ごめッ♡ん、なさ‥ぁ”、！？♡」

『うん、謝れて偉いねぇ。まぁやめないけど』

『後悔するなら自分の発言にしてね。不破さん♡』

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「…かいだぁ、1週間俺に接近禁止な」

『…え？接近？接触とかではなく？接近？？』

「そう。半径2m以内に入ってくるな」

『待って不破さんが言ってた考えってそういう…てか同じ家に住んでる時点で無理じゃん』

「知らん。ホテルにでも泊まれば？」

『嘘だろ…』