テラーノベル
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
シェアする/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
この作品はいかがでしたか？
103
コメント
61件
ハートちゃん登場来たああああああああぁぁぁｯ！ウル君なんかもう犬みたい(？)
ハートちゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん！！！！！！ウルハトだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ！！！！！！！！ぁぁああああああ！！！ クロウ「黙りやがれください」 アラクネ「おだまり」
お！ついにハートちゃんの登場だあ！！ﾜｷｭﾜｷｭ˚✧₊⁎❝᷀ົཽ≀ˍ̮ ❝᷀ົཽ⁎⁺˳✧༚愛妻家なウルくん…良いなあ…ふへへ()
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
暑い街中。ウル達は昼食を取る為お店に向かっていた。
日本「このお店、出汁が美味しくって！ぜひウルさんに食べて頂きたかったんです！」
ウル「ふ〜ん…。日本がそう言うなら、きっと美味しいんだろうな。」
イギリス「まぁ、日本食は独特ですが美味しいですよね。」
フランス「クソイギは独特な上不味いからね((」
ドイツ「酷い…w、」
ウル「会議場からかなり近いようだったが…気に入ったら今度ハートも連れてこようかな…。」
イタリア「相変わらずウルは愛妻家なんね〜…」
アメリカ「いいことだよな！」
イギリス「…おや、噂をすれば。」
ウル「、？」
イギリスが見ている方向を向くと、見覚えのある姿があった。
？？？「あれ、？ウル！それに皆さんお揃いじゃないっすか！どうしたんっすか？」
ウル「ハート、！俺らは会議でな。終わったから昼食を摂ろうとしてたんだよ。ハートは？」
ハート「奇遇っすね！私も午前中の鍛錬が終わったのでお昼ご飯にしようと思ってたんっす！」
日本「そうだったんですか…もし良かったら一緒にお昼食べませんか？」
ハート「もちろんっすよ！ウルもいいっすか？」
ウル「当たり前だ。日本おすすめのお店だから、期待していいと思う笑」
ハート「✨…楽しみっす！」
日本おすすめのお店に着いた。昔ながらの見た目で、美味しそうな味噌汁の匂いが漂ってくる。
ハート「ん〜…いい匂いっす！」
日本「材料にも拘ってて、体にもいいんですよ！」
イギリス「今一番あなたに必要なものじゃないですかアメリカw」
アメリカ「うるせぇよ親父…」
イタリア「久々にJapanのとこのご飯食べるんね！楽しみなんね〜！」
ドイツ「あぁ…日本の料理は美味しいものばかりだからな。」
日本「そう言ってもらえて嬉しいです！早速入りましょ！」
/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ
