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生きるためにする

日帝は女の子

母「ほんとに日帝はかわいいわねー!」

父「ほんとにな」

日帝「えへへ」

数ヶ月後

母「日本はほんとにかわいいわね!」

父「ほんとにな!あいつとは違って…w」

日本「あーうー?」

日帝「ッッッッ…」

それだけなら良かった

日帝「ぇ…?」

気づいたら外にいた。裸でいた。12歳なのに…

変な奴らが見てくる。気色悪い

そして寒い。

日帝「寒い…」

日帝「お腹すいた…」

日帝「お金…は無いし…」

近所の家

日帝「食べ物をください…」

ご近所さん「…お金は?」

日帝「無い…です」

ご近所さん「勝手に体でも売って稼げ!!」

バタン

日帝「ぁあ…」

体を売る?できるのか…?

もちろん売ったことはないが…

日帝「あの…っ」

おじさん「あ?」

日帝「体を売るのでお金をください」

これでいいのか?

おじさん「へぇ…♡」 

日帝「なっ…中はやめてください」

裏路地

数分後

日帝「へ”ぁッ♡」

日帝「ん”ぅッ♡」

日帝「そ”ろッそろ…//や”m」

おじさん「ビュルルルルルルルル♡」中

日帝「え”ぁッ♡?」

日帝「あ”かちゃ”ッんで”きッ♡」

日帝「はぁーっ…//はぁーっ//」

日帝「お金ッ…ください…////」

おじさん「ねーよw」

日帝「ぇあ…」睨

おじさん「じゃあなw」

短いんですけどばいびっ

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