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iemmは付き合っており同棲している
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ie「ん、、、、」
明け方、午前7時頃
外は肌寒く冷えており、布団から出る気が起きない
ie「さっむ、、、、ボソッ」
ieがそうつぶやいた
mm「寒いんですかぁ?」
隣に寝ていた彼女が目を覚まし尋ねた。
ie「あっ起きてたんですね」
上目遣いにドキリとしながらそう答える
mm「今起きましたぁ、、フワァ(´▽`)ノ」
思わず目をそらす
ie「寒いっすね」
mm「そうですね、、、、暖かくなりたいですか?」
ie「ん?」
mm「私ieさんあったかくできますよ?」
ie「えっ?ど、どうやって?」
mm「まぁまぁ!」
彼女はニヤリとイタズラっぽく笑った
mm「もう一度聞きますよ」
mm「あったかくなりたいですか?!」
ie「ま、まぁあ、、、、」
mm「ふふw、、、じゃあこっち向いてください!」
頭に”?”を浮かべながらも振り向いた
ie「わかりましt」
チュッ
彼女は俺の口に突然キスをした
ie「、、、、、、」
ie「へ?!?!/////」
一瞬訳がわからなかった
mm「ニヤリ」
勝ち誇った顔をする彼女を呆然と見つめた
ie「い、いや、、い、いきなりなんですか?!/////」
mm「あったかくなる魔法です!w」
ie「ど、どういう、、、、、、、//////」
mm「へへへ(≧∇≦)」
ie「えっと、、、いや、えぇ、、//////」
mm「ふふw、顔熱くなったんじゃないですか?」
ie「えっ?///////」
顔を触るとマグマのように熱かった
mm「www」
ie「ッ、、、/////」
顔から蒸気が抜けていくようで、さらに顔が熱くなった
mm「あったかくなってよかったです!www」
彼女は布団から出て、立とうとしていた
ie「、、、、/////」
グイッ
彼女の服の裾を引っ張った
mm「えっ、、、」
そのままmmはieの隣にピッタリ座るような体制になった
ie「お返しです」
チュッ
mm「え?!?!///////」
mm「っちょっ!!//////」
ie「mmさんも顔真っ赤ww」
mm「ッ、、、、、!!//////」
ie「じゃ!起きますかー」
mm「へ?/////」
ie「ニヤリ♪」
mm「ッッ~~!!/////ま、待ちなさーい!!//////」
ie「www」
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