kir視点
ボフンッ…
ベットに俺を優しく降ろす
kir「俺、ヤッたことないんだけど……」
nak「処女?」
kir「そういう事、言うな!馬鹿!///」
ドサッと音がして俺の目の前にはnakamuの顔と
天井だけになり、やっと自分の状況を理解した
kir「んっ…ぇ…?///」
nak「ははっ…早速だけど始めていい?」
kir「ゃっ、…んっ…、ぅ、…」
抵抗しようとしたがもう遅いみたいだ…
チュッ…
kir「あっ……ぅっ、ぅ…ん…チュッ…はぁっ……」
nak「ペロッ…チュッ…ジュッ…、!」
キスされたと思ったら急に舌を入れられ
自分の舌と絡んだと思うと
ジュッと吸われる
kir「ん”ん”っ……!!ぁっ…ふっ…///」
nak「ぷはぁっ…、…」
kir「ふっ…はぁっ……はぁっ…」
nak「ははっ…w可愛い……w」
kir「お前なげぇよっ…」
nak「もう1回してあげようか?」
kir「殺す気かよ…っ、……」
ニマニマ笑われ癪に触ったからギッと睨みつけるが
彼は何か思いついたように笑った
nak「…」ガリッ
kir「ぃ”あ”っ、……ぁ”、っ…」
噛まれた所がヒリヒリと痺れる
痛みは徐々に快楽になり
今、そういう行為をしてるんだなって
いうのを実感させられて、さらに顔に熱が籠る
nak「照れちゃって…かーわい…♡」
nakamuの一言一言にビクビクと身体が反応する、
nakamuに俺の突起物を弄りまわされ
快楽から逃れる為にシーツを掴み、体を攀じるが
快楽から逃れることも出来ずに飲み込まれていく
kir「ぁ…ぁぅ……っ、…♡」
nak「ホントに好き…」
俺今日、会ったばかりの奴とヤッてるんだな…
nak「初めてで、こんなのって、きりやん
センスあるよ?」
kir「ひぁっ、…っ、♡…ぁあ、……っ、…♡」
nakamuの手は止まることもなく俺の身体を弄ぶ
nak「そろそろ、解かそうかなっ……」
ヌプッ…
kir「っぁ”あ”……!?♡〜〜ア゙ッ…っ、ッ…♡」
急に指を入れられ達する
nak「ははっ、…笑、指入れただけでイッちゃって♡
かわいいっなぁっ……♡」
ヌププッ……ズポポッ…、ヌポッ……
指がどんどん入ってくる
kir「まぁ”っ!……っ、ッうごっ…か、さ…な、っ…
ぁ、ぃ……れ…ぇッ…♡」
nak「はぁっ、…♡……かわぃっ…♡
もう、挿れていいよねっ……?♡」
kir「すき、っ…に…しろツ、…よぉっ、……ッア゙、
…、っ、…あゥッ…、♡」
次第に奴のモノが、露になる
ヌポッ
kir「ッ、っ、ァ……っ、ッあぁ”、…♡…ァ”っ…ハッ……
でかっ…ァ、ッ……あ”……、ぅ”ぃ…♡”」
脳が蕩けそうだ、もうどうにか
なってしまいそうな程に、呂律が回らない
kir「な…か、むっ……おかしくっ…なるっ…♡
やだっ…ッ…♡…あぅッ…、ァ……ッッツ、……♡」
このままでは快楽に全身浸かってしまう
nak「おかしくなってよ…ッ…♡」
俺の物を指でピンッと弾くかれ、腹を汚した……
kir「なかっ……、む…、♡……ハァッ…、はっ……♡
…なっ……か、、……むッ、♡」
正しく回らない頭で、彼の名前を呼ぶ
nak「可愛いなぁ〜♡でもまだ俺、
イッてないから……終わらないよ……?♡」
kir「んぁっ…、はっぅ…♡…ゥグッ……ッ…ァ…♡
あぁっ、…ァゥ……う”っ、はっ、ハッ……♡」
nak「んっ、……ふっ、出していい…?♡」
彼は、もう時期イきそうだ
kir「いっ…ぃ…よ…ぉ、…きてっ…、…♡」
nak「ツッッ〜ッ…ゥッ…フッ、はっ、…ハァッ…はぁっ…♡」
俺の中に熱くてドロドロしたのが入ってくる
kir「ん”っ……ふぅ”、ぁ”っ…、…ん”っ、…ぁ”♡」
目の前がチカチカする
nak「おやすみ、きりやん……」
kir「ん、……」
nakamuにおやすみと頬にキスを落とされる
そのまま俺は眠りについた
nak「大好きだよ……♡」
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モールス信号 ♥=・ ♡=-