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しゅうとさん総受け短編集

第9話 - 🩷×❤️　純愛

330

2025年08月12日

#いんく

#しゅうと

#かざね

#ふうはや

#りもこん

#しゅうと受け

たまさんど

こんにちはぁバチクソ眠いです。

いちごマイクラの4日目？にかざねさんがしゅうとさんの飛行機盗んでるの見て、幼馴染不穏系書きたいと思って書いたやつです。(何考えてんだこいつ)

sy「なんで･････！？？！！なんでこんなこと！！？！」

kz「しゅうとが俺以外を見るのが悪いんだろ？」

どうしてこんなことに…….

___________

俺とかざねは一歳ちがいの幼馴染だ。

俺はかざねがいないとダメダメでいっつもかざねの後ろをついて歩いていた。

sy「かざね！かざね！今日も一緒に遊ぼ？」

kz「いいよ！何して遊ぶ？」

sy「折り紙しようよ！！」

sy「新しい折り方覚えたんだ！！」

kz「へぇー楽しみだな！」

___________

小学生になっても俺はかざねの後ろをついて歩いていた。

sy「ねぇかz･･････」

もぶ1「なあかざね！！」

kz「なにー？」

もぶ1「______________！？」

kz「____________？？」

もぶ1「___________w」

kz「www」

sy「ぁ…….」

小学生になるとかざねと一緒にいることが少なくなってかざねとしか交流していなかった俺は友達がおらず孤立するようになった。

_______________

中学生になった頃には俺にも気の合う友達ができ、かざねと一緒のいることが指で数えられるくらいになっていた。

kz「なぁしゅぅ…」

sy「あ！！ねぇねぇ？昨日の番組でやってた_______w」

もぶ2「_________！！」

もぶ3「_______________w」

sy「_______？」

もぶ2/もぶ3「______ww」

sy「______！💢」

もぶ部長「おーーーいしゅうと！！」

sy「！！もぶ部長！！どうしました？」

kz「･･････。」

かざね視点))

しゅうととは一歳違いの幼馴染でいつも俺の後をついてくる可愛い弟的存在だった。

小学生になった頃の俺は周りとのコミュニケーションについていくので必死でしゅうとのことを野晒しにしてしまった。

その結果、今しゅうとの目の前にいるのは俺ではない。そして昔の俺に見せていたあの笑顔を今は俺が目の前にいようと他のやつに向けている。

腹が立った。

ものすごく。

初めて独占欲の意味を知った。

でも手を出さなかった。

しゅうとがいつか俺の元に帰ってくると思っていたから。

でも…………………..違った。

_________________________________

sy「実は彼女ができたんだ。」

kz「ﾋﾟｸｯ))」

kz「…よかったな」

sy「それで…もうかざねと一緒にこうやって飲めるのも最後になりそうなんだ」

ピシ

何かが壊れる音がした。

気づいたらいつも常備してる睡眠薬をしゅうとの酒に盛っていた。

眠ったしゅうとを愛で閉じ込めておこうと思った。

____________

しゅうと視点))

長い間眠っていた気がする。

気がついたら知らないところいた。

sy「なんだ….これ。」

ｼﾞｬﾗｯ

手を鎖のようなもので繋がれており、メガネを取られて周りは見えづらく、鎖の重々しい音だけが響く。

kz「おはよう…しゅうと。」

sy「ぇ！？？かざね？どこ？」

周りを見てもかざねの姿が見えない。

kz「……….後ろだよ」

sy「！！？」

後ろを振り向くとかざねが少しぼんやりと写っていた。

少しずつかざねの顔が浮かび上がってきた。

その時、かざねの握っているものに目が入った。

見えづらいはずなのに、なぜかはっきりとわかるそれ。

sy「かざね･･･?なんで刃物なんか…….」

kz「しゅうと。」

sy「ﾋﾞｸ))なに？」

kz「しゅうとは。俺のこと、好き？」

sy「ぇ？好きだよ？？それがどうs…」

kz「恋愛として好きかどうか聞いてるんだよ。」

sy「ﾋﾞｸｯ)))」

sy「ｯ”もちろんかざねのことは好きだよ。」

sy「でも。俺らは男同士で…..」

kz「俺じゃなかったじゃねぇか！！」

sy「ﾋﾞｸｯ))！」

kz「俺が小学校時代かまってあげられなくなって少し離れたらもうその時点でお前の中に俺なんかいなかたんだろ！！？」

kz「俺が中学時代話しかけてもたまにしか返事してくれなかったのおまえだろ！！！？」

kz「俺はしゅうとのことを愛してるのに！！」

kz「なのに！！勝手に彼女作って？挙句の果てに久しぶりの飲みいけると思ったらこれが最後？？」

kz「ふざけんじゃねぇ！！！」

kz「だから決めた。しゅうとが俺から逃げられないようのすればいい。」

sy「や･･････やめｯ”！！」

kz「おまえが悪いんだろ」

ザシュｯ”(足の腱を切る)

sy「うぐｯ”？？！？」

いたい。いたい。いたい。いたい。いたい。いたい。いたい。いたい。いたい。いたい。いたい。いたい。。

sy「･･･････ｯﾋｭ。ｯﾋｭ。いだ。」

kz「これで逃げられないな。」

kz「しゅうと♡」

どこで。間違えてしまったんだろう。

痛い。

お疲れ様でした。クソ長下手くそ文章にお付き合いくださりありがとうございました。

今回色んなとここだわってるんですけど一つだけどうしても言いたいこだわりがあって！

かざねさんがキレた時に「俺じゃなかったじゃねぇか」っていってるんですけどじゃねえかって群馬弁なんですよね。(今まで標準語だと思ってました。)色々解釈あると思うのであんまり詳しく言いませんがかざねさんがしゅうとさんのことすっごくよく見てたってことですね。

最後にこれのイラスト描きてーつってイラスト描いたんで時間ある方みてってください！興味ない方また今度でお願いします。

腕がおかしいのは気にしないでください。勉強中なんで。

それではまた今度！！

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この作品はいかがでしたか？

330

7件

うん、うん、うん(^q^) これは紛れもなく平和な純愛ですね！！最高でしたｯｯｯ

「じゃねぇか」って群馬弁なんですね！やっぱりkzさんはsyuさんの事よく見てるな〜

たまさんど

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