おんりー『受け』
めん「攻め」
……………………………………………………
『んね…』
「…なんだよ」
今日は久々の休日だ。
2人でリビングにてスマホを触っていると
急におんりーが話しかけてきた。
『なんでせっかくの休日なのに
恋人…///(ボソッ
… っぽいこととかしないの…?///』
あーーーーーね…⁇
これ多分ツンデレのバランスとれとらんな。
デレ多いぞ…⁇
「あーーー…
いーけど何する?」
『えッ⁇あ〜ッ…///
その〜…えっち///(小声
…とかー…///』
いや……とんでもなくエロいな‼︎
これちょっと悪戯したいですな
「え…?なんて?」
『だからぁ…その…///
えっち…したいの///』
「え⁇聞こえんわ…ごめん!
もっかい!」
『んもぉ!///聞こえてる癖に!///』
「(笑)」
「んじゃま!
やりましょかー」
『先お風呂入ってくるよ』
「おー」
……………………………………………………
「全裸で待っててくれたの⁇(笑)」
『…ッうん///』
「準備はできてるってことか♡」
『もちろんだよッ?♡♡』
ドサッ
『んッ//♡♡』
「じゃ解かすな?♡♡」
『コクッ…//』
グチュグチョグチョクチャクチュ♡
『んッ…♡はッ…ぁッ/ビクッビクッ♡』
「ここらへんだよな…?いいとこ♡」
トンッ…トンットンッ…トンッ♡
『んぉ”ッ♡♡ぁ”ッ…はッぅ//ビクンビクンッ♡』
「どぉ?♡♡気もちぃ?♡♡♡」
『ぁ”ッ…きもち”ぃッ♡きもちぃよッ…”♡めんッ〜♡/ビクッビクン♡』
「ムラッ♡♡♡…そろそろいいかな?♡♡」
『はッ…ぁッ…?めんのくるッぅ?♡♡』
「ん♡そうだよ〜♡♡♡」
「おんりーのだぁいすきなち⬛︎こ♡だよ♡♡」
『んへぇ…ッ♡はやくッはやくちょーらい?♡』
「言われなくてもッッ♡』
ズンッッッッ♡
『お”ほ”ぉッッッ♡~~~~~~♡♡』
「ッッえろッ♡」
「動くぞッ♡♡♡」
パチュパチュンパチュパチュ♡♡♡
『ぁ”ッん”お”ぉ♡はッんぃ”いぐッッ/~~~~♡♡』
『あ”ぇッ♡んッッぁ〜またッいくッぃく”〜/~~♡』
「まだへばんなよ(笑)♡♡♡」
『ゔぁッ♡ぁッぁ…ッあ”へ♡/ビクンッ♡♡♡』
「ッッあへ顔えッッろッ♡♡♡」
グポォグポォグポォッ♡♡
『や”ッぁッ♡めんッめん〜ッ♡/~~~~~~♡♡♡』
「そんな呼ばなくても聞こえてるわッ♡♡」
グポグポッグポォグポグポグポォッ♡♡♡
『ぁ〜ッあへ”ッぉ…お”ッんぉ”きもッち”ぃッッ♡/ビクンッ♡♡♡』
「…⁈♡はッ?♡♡♡メスイキしたな♡♡」
「メスになっちまったんじゃねーのッ?♡♡」
『ちがッッ♡ぉ”…’ん”ぁッお”ッちがぁの”♡♡ ///ぁ”ッいく”いく”ぅ”♡♡♡♡』
キュウウウウウゥゥゥゥ♡♡♡♡
「ッッ♡ッおんりーッでるッんッ♡♡♡」
『めん”のッ”♡く”るぅ〜”♡♡♡~~~~♡♡♡』
「はーッ♡大丈夫かッ?♡」
『んへぇ…ッめんのあったかい…♡トロンッ♡』
「…ッそーか♡」
……………………………………………………
はじめまして。
めんつゆ2号 と申します。
テラーノベルを初めて書きましたが
いかがでしたでしょうか。
これからもぜひご愛読いただけると
嬉しいです。
私の小説は終わった時点での文字数分
♡が溜まりましたら次の話を投稿します。
次回もお楽しみに。
next♡100
追記:すいませんちょーし乗りすぎました…
♡100いったら新しいのあげます…‼︎
コメント
1件
♡100いったはいいんですけど他のアカウントで見てたら入れなくなってしまいました、、、(T ^ T) こちらで新しく投稿します( ; ; )