また♡ありがとうございます!
短いですが…。
いわゆる兜合わせというかたちにして片手で扱くと、それに合わせるように仁人がへこへこと腰を揺らして擦りつけてくる。
こんな女の子の格好で情けない動きしちゃって、かわい。
「ふぁ、ぁ♡、あっ、」
「じんちゃん、腰動いてるよ、?」
「ゃ、いわな、れぇ…♡」
仁人が先をこちゅこちゅとカリ首にぶつけてそこを濡らすので、動く度に水音が鳴る。
「音えっろ、じんとのここ、止まらんね」
親指の爪で尿道口を抉ると、身を捩ってさらにこぽりと溢れる。
「っぁ、だめ、それぇ、っ//」
意地悪をしようと手を離すと、振り続けていた腰が空を貫く。
「や、?!、な、んでぇ、ゃだ、あ、」
「ダメなんでしょ、?じゃあ今日はもう終わろ」
「やだ、いきたい、はやと、、」
「どうしてほしい?」
「はやと、ね、さわってくだしゃ…ッあぁ♡」
もう恥じらいよりも欲が強いらしく、すぐに答えた仁人のを触ってやる。
「あ♡、きもち、きもちぃ、」
「おれも、気持ちいよ、じんと」
「んっ、うれし、♡」
上り詰める感覚に夢中で手を動かすと、それに呼応するように仁人も大きく動く。
「じんとおれ、やばっ」
「おれも、いっしょ、に…っ」
「ん、じんとッ」
「はやと、いく、いっちゃうぅ……ふぁ、あ、あぁっ……♡//」
「……っ!!」
メイド服の黒に白が映えて。
ともに果てた感覚に、多幸感が募ってキスをする。
「んむ、ふぁ、ぁ、うあ、あ、」
仁人は絶頂が長引いているらしく、腰が震えたままだ。
「じんと、かわい、かわいい、」
「ふ、はやと…きもちかったぁ、♡」
「ん、俺も……」
向かい合っていたものだから、2人の間は悲惨なことになっていた。
「っふは、これは風呂入んなきゃね、」
「ん…いっしょ、?」
「一緒に行こっか、立てる?」
「んー、むりぃ…♡」
まだふわふわしてるのだろう、ぶりっ子ちゃんが出てるが、あんなにかわいかったし今もかわいいので許してやる。
「じんちゃん、最高にかわいかったから、またコスプレして?」
fin
コメント
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投稿されたのが昨日なのにもう5回は読んでいる気がする、