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皆さんどうもお久しぶりですね…
しばらく投稿サボっててすみませんでした…
そして他の作品の続きを作らずに新しい作品を次々と出してこいつ何がしたいんだと思っている方がいたら申し訳ないです…
でもね他の作品全然気に入らなくて続き書けないんですよ…
だからずっと書きたかった物語を書こうと思いました
最近鬼滅の刃がテレビでやってますよね?
それでねミセス×鬼滅の刃をコラボさせたら面白いんじゃあないかなと思っているんですよ
まぁ鬼滅の刃で出てこないキャラとかもいるんですけど気にしないでくださいm(_ _)m
めっちゃ下手です、それでもいい方は見てね
ちなみに若様が鬼で元貴さんが人間です
パロですからね!?パ、ロ!!!
wki目線
w「はぁはぁ、また一人人間さん〇ろしちゃた…」
w「なんで僕鬼になんかなったんだっけ?」
w「ごめんね、人間さん…」
w「ウッ、やっぱり人間さん僕には食べれないや…」
w「僕ってやっぱりだめな鬼だな…」
?「全くその通りだ、若井」
w「はっ、む、無惨様…」
無「なぜ!鬼であるお前が人間を食べれないのだ!」
無「お前は強くなりそうだったし、太陽を克服できるかもしれんから私の血を与えたのに…」
w「す、すみません…人間さんも食べれない鬼で…」
無「もう良い、お前には失望した私の前に現れるな!」
w「そんなぁ…無惨様チャンスをください!」
無「チャンス?もうちょっと強くなって来ればいいんじゃないかw?」
無「まぁお前には無理だろうけどなw」
w「わかりました、」
w「はぁ、強くなるためには人間さんを食べないといけないのか…」
w「僕には、無理だよぉ…」
mtk目線
m「はぁ、全然鬼いねえなぁ」
m「本当にこっちで合ってんのかよ、カラスくん?! 」
🐦⬛「コッチデアッテル!!!アッテル!!!」
m「本当かよ?」
m「ん、こっちから人間じゃあない音がする」
m「行ってみるか、」
🐦⬛「ドコニイク?!」
m「鬼の気配がするんだよ!」
🐦⬛「マァ、オニヲタオスナラヨイカ」
ガラッ
w「ふぇ?だ、誰?」
m「やっぱりいたぁ!」
w「やば、人間さんだ!」
w「…た、戦わなきゃ」
m「そこの可愛い鬼ちゃん大人しく俺に倒されてね♡?」
w「い、嫌だ僕は貴方を倒す…」
w「血鬼術 ライオン召喚」
その時黒いライオンが現れた
m「チッ、めんどくせぇな」
m「光の呼吸 一の方 音速切り!」
w「え、ライオンさんが、き、切られた?」
w「やばい、血鬼術 動物召喚!」
色んな動物の鬼が現れた
w「皆、任せたよ…」
m「あ、おい!正々堂々戦えよ!」
w「…僕に戦う勇気がないんだ…」
m「はぁ、彼奴やばすぎだろ」
動物鬼「ガラルルル」
m「この量、全部倒すのはキツイな…」
m「光の呼吸 三の方 連続音速切り!」
動物鬼「ガルっ!バタ」
動物鬼「グルルガブ!」
m「痛った!」
m「てめぇ、よくもやりやがったな、」
m「光の呼吸 二の方 回転音速切り!」
動物鬼「がふぅ、バタ」
m「痛ったいなぁ、結構奥までくい込んだかもな、」
m「というか、彼奴どこいった?」
m「鬼の癖に逃げたのか…」
m「やりがいあるじゃん♡」
はい今回はここまで
まじでネーミングセンスないんだけどw
ちなみに若様は人間を人間さんと言って人間は食べれない性格は怖がりで天然
元貴さんはちょっと性格悪くて欲しいものはどんな手を使っても手に入れる人
って感じですご本人の印象変えてしまったら申し訳ないです
あと鬼滅の刃とは全く無関係ですパロですからねパロ!
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というか私のお姉ちゃんもこのパロ書くって言ってるから本当は元貴さんの呼吸歌にしようと思ってたのに書けなかった😭