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こんにちはユメです
続き書いてくよ
wki目線
w「はぁはぁ、」
w「ここまでくれば、いいかな…」
w「…僕なんで鬼なのに人間さんから逃げてるんだろう…」
ガサッ
w「んぇ、な、なにかいるの?」
モブ鬼「ぐゎ〜!」
w「うゎゎー!」
モブ鬼「俺だよ、俺、モブ鬼w」
w「な、なんだモブ鬼くんか〜ホッ」
モブ鬼「…お前なんかから逃げてきてるのか?」
w「えっと、実は、」
これまであったことを話す
モブ鬼「いや、やっば…」
モブ鬼「いくらなんでも人間から逃げんなよ 」
w「…わかってるよそれぐらい…」
m「あ、いたいた雑魚鬼ちゃんー♡」
w「え、はぁ見つかっちゃた…」
モブ鬼「ちょうどいい俺様が人間を倒す方法を教えてあげよう」
w「う、うん、ありがと?」
モブ鬼「だから、俺様に倒されてくんねw?」
m「それで賛成するバカいないよw」
m「お前に用はないんだよ」
m「そこにいるチビで可愛い顔してる鬼に用があるんだよ…」
モブ鬼「話が通じない奴だな…」
モブ鬼「血鬼術火炎貫通」
m「光の呼吸 六の方 シャインバリア」
その血鬼術はmtkには届かなかった
モブ鬼「チッ、クソが」
m「そんな事言ってる場合?」
モブ鬼「はっ、」
モブ鬼はmtkに首を切られた
w「あ、モ、モブ鬼くん!」
w「返事してよぉ…泣」
m「此奴はもう返事しないよ…w」
w「うわぁーん〜モブ鬼くん、泣」
m「…そんなに泣くなよ、うるせぇな…」
w「人間さん、僕もモブ鬼くんのいる所に連れってよ、泣」
m「…俺がお前を殺せってか?」
w「もう、殺してよ…こんな辛い思いするなら鬼になんかならなければよかった…泣」
m「いや、殺すのは勿体ないな…」
w「えっ、どういうこと?」
m「殺しちゃうのは勿体ないってこと」
w「なんで、僕のこと倒してよ…」
m「じゃあ、俺の命令聞いてくれれば殺してあげなくもないよニヤ」
w「!わかった、聞くよ、」
m「じゃあ、俺とヤろニヤ」
w「ヤル?」
途中から
w「んゎ…//や、やめてぇ…///」
m「まだ、始めたばっかりだよ?♡」
m「はぁ〜可愛い♡」
パンパンパン
w「やぁぁ、///むぃ…///♡」
w「たしゅ、けてぇ///♡」
m「鬼なんだろ抵抗してみろよ♡」
パンパンパンパンパンパン
w「やっ、なんかぁ、くるぅ//♡」
w「ビュルルル」
なに、これこんなの知らない…///
m「お、上手にイけたね〜♡」
w「はぁ、はぁ♡」
m「なに休憩してんの?まだ終わってないよ?♡」
パンパンパンパンパンパン
w「んにゃゃゃぁ…///♡」
m「何それ、猫みたいで可愛い♡」
さらに時間が経って
m「ん、イク…♡」
m「ビュルルル」
w「あ、あ、はぁ、はぁ♡コテ」
m「あ、気絶しちゃた…♡」
m「此奴鬼の癖にめっちゃ可愛かったし、気持ちかったな…」
m「俺の物にしたいな…♡」
はい、おかえりなさい(。・Д・。)ノ
若様が犯されるシーン初めて書いたんですよけ下手すぎる😭
まじで、最悪…
というか私のお姉ちゃんこれ書くとか言ってたのに書かないとか意味不明なこと言ってるのですけど???
せっかく歌の呼吸譲ったのに…
まぁ気が向いたら書くって言ってましたけどね
はい、ということでこの作品が少しでもいいなと思ったらいいねとフォローコメントよろしくお願いします
次回も見てね。バイバイ👋