主:ハローーこのコーナーではグロかくんで
グロ苦手な人や純粋な方は 後ろ向いて自分の好きなジャンルにかえってねぇ
主:今回の犠牲者はーーー
エフリッドくん君だよ
エフリッド:ふぁっ!?
エフリッド:まじかよ…
主:ほないくでー
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ある日の朝憂鬱な気分で学校にむかう
エフリッド:はぁああ
一旦深呼吸をして教室のドアを開ける
するときゅうに目隠しをされる
エフリッド:ひゃあっ
思わず恥ずかしい声上げる
クラスのみんなの笑い声がきこえる
そしてはこばれた
目隠しがはずされたときそこは体育館裏だった
そもそも生徒立ち入り禁止なのでだれもこない
エフリッド:ここは…
エフリッド:体育館裏か
いじめっ子a:せーいかーい
バカでもわかるのかー
いじめっ子b:じゃあやりますか
いじめっ子a:そーだねー
そういうといじめっ子aはカッターを取り出した
エフリッド:(あぁ いつものか)
そう絶望する
「てっやぁ」という声とともに斬りつけられた
すごくすごっくいたかった
カッターは奥まで刺さり
だらだらと血が出る
いじめっ子a:おねがーい
いじめっ子b:おーけー
もう一人はハサミをとりだした
リスカで慣れているとはいえ
ハサミで斬りつけられたらさすがにいたい
エフリッド:ひゃっやっメてえ…
いじめっ子達:なんかほざいてるよー
いじめっ子b:n?なにかいってたー?
ポタポタと血が流れ落ちる
そんな中僕は痛みに耐えるしかなかった…
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主:おつかれさまー
forsakenのキャラ使う気にならんかったわ
エフリッド:は?こんなに俺を傷つけといて何を四天王
お前を56す
主:オワタ
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