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「 赫くん … ?! 」
.
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.
瑞 「 わ ~ 、 めっちゃ 久しぶり に 見た 赫くん 、!! 」
赫 「 こっち の セリフ 、 」 （ 笑
瑞 「 てか 、 隣 の 方 は 、 ? 」
赫 「 ? あ ~ 、 彼氏 」
瑞 「 なるほど 彼s 」
〃 「 え 彼氏 ?!?!?! 」
茈 「 彼氏 です 」
瑞 「 … 赫くん に どんな 弱み 握られてるんですか … 」
赫 「 俺 を なんだ と 思ってんだ 」
瑞 「 だって こんな イケメン だし … !! 」
赫 「 はぁ ? 」
茈 「 … こんなん なんだ 、 友達 の 前 での 赫 、 」
〃 「 もっと デレデレ かと 思ってた 」 （ 笑
赫 「 ちょ っ 、 茈 !! /// 」
茈 「 ん ~ ? 」 （ にやにや
赫 「 ~ っ 、 // 」
瑞 「 … お幸せに 。 」
赫 「 瑞 !!!! 」
.
.
.
.
.
瑞 「 ただいま ~ 、 」
楼 くん 部屋 荒らしたり してない かな … 、
瑞 「 楼 く ~ ん 、 ? 」 （ ちら っ
〃 「 あれ 、 ? 」
楼 くん 居ない 、
（ がたがた
瑞 「 ? 」
なんか こたつ の 中 から すごい 音 する …
瑞 「 … 」 （ ちら っ
楼 「 … ぁ 、 」
瑞 「 楼 くん … 」
〃 「 寒い なら 暖房 つけるよ … 、 ? 」
楼 「 いい !! 」
瑞 「 … 」 （ かちっ
楼 「 あ ! 消すな !! 」
瑞 「 暖房 の ほう が あったかい と 思うよ ~ 、 ? 」
楼 「 だから いいって !! 」
瑞 「 でも 手 めっちゃ 震えてる 、 」
楼 「 震えてないけど !? 」
瑞 「 嘘つけ 震えてるよ 」
楼 「 震えてなi 」
.
.
.
楼 「 あったかぁ ~ い 、 」 （ ぬくぬく
瑞 「 はぁぁ … ｯ 、 ♡ 」
マジ かわいすぎる … ｯｯ !! ♡
電気代 なんか 気 に して らんない
楼 くん が こんな に 可愛く なるなら
暖房 四六時中 つけるわ
瑞 「 ぁ 、 楼 くん こたつ つける ? 」
楼 「 … つける 、 」
瑞 「 んふ 、 は ~ い !! 」
ちょっと 心 開いて くれた かな 、 ?
めっちゃ 嬉しい 、
瑞 「 あ 、 カップ麺 できた 」
楼 「 かっぷめん 、 ? 」
瑞 「 … 食べてみる 、 ? 」
楼 「 … 」 （ こく っ
瑞 「 んふ 、 かぁい 、 」 （ 笑
〃 「 はい っ 、 あ ~ ん !! 」
楼 「 はっ 、 ?! // 」
〃 「 一人 で 食べれるわ 馬鹿 !! 」
瑞 「 いや 口 悪 … 」 （ 笑
〃 「 まぁ いいけど 、 」
楼 「 … 」 （ もぐもぐ たいむ ）
〃 「 … うんまぁぁぁ … っ 、 !! 」 （ ✨️
瑞 「 ぅ゙ ｯｯ 、 !!! 」
マジ かわいすぎるぅぅぅ … ｯｯ !! ♡♡
楼 「 これ たべたい 、 」
瑞 「 いいよぉ 食べて ! 」
楼 「 ありがと っ 、 ! 」 （ ぱぁ っ
致 命 傷 。
泣くよ 可愛すぎ
楼 「 … んまぃ 、 」 （ ✨️
瑞 の 分 ないけど 、
瑞 「 … まぁ いっか 、 」 （ 微笑
.
.
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コメント
1件
瑞彡 電気代 … 可愛いもんね、うん 心開いてくれてんの 見るだけで 嬉しい （ 親じゃないけど 嬉しい
