えっと、莉音さんと、歌音さんとわたし(きらりん)とすとメンで母親をやっつけますっニコ
なんかてきとうにアイコンみたいなの作ったぜ☆
きらりんside
神様に頼んで、母親を復活させたんだよねぇ♪
そうだっ、みんなも呼んで、、、
もっと楽しくしよぉぉぉ( ^ω^ )ニコニコ
自己紹介
きらりん
性格:サイコパス・喧嘩っぽい
莉音side
「電話?、誰からだろ?」
ーーーー
「えっ、あの糞を凹せるの⁉、、うん、行くっ」
「早く凹したい✨」
自己紹介
莉音
性格:優しいが、怒ると怖い・めっちゃ美人
歌音side
ん?こんな時間に電話?なんだろぉ?
ーーー
「うん、うん、え?ホント⁉…私も行くっ」
自己紹介
歌音
性格:少し怖がり・めっちゃ可愛い
母親side
母「は?なんか生き返ってる、。
ラッキーっ
ストレスたまってるし赤でも殴りに行こ」
きらりん「おい゛?」
母「なんだよお前」
莉音「え?私たちにそんな口きいていいの?」
母「は?お前たちなんて一瞬でボコボコd(((((」
歌音「一発なぐったよー☆」
母「こんなにかわいいのになんでそんなバカ力が((((((」
莉音「はいはーい、よそ見しなーいっ」
母「こ、こんな美人なのに、はぁ、はぁ、」
きらりん「( ´Д`)=3 フゥ俺を忘れんなし。」
きらりん「おらっ、ボコドカッっ、オラオラオラァ」
母「かはッ…こんなちびに負けるかよっ」
きらりん「カチン……今、チビッて言った?」
莉音「あーあ、」
歌音「やっちゃったねぇ、おばさん」
きらりん「二人ともぉ、、♡。いっぺんに殴ろ?イライラ」
莉音&歌音「オッケー☆⌒d(´∀`)ノ」
ーーーーーーーーーー
母「はぁ、はぁ、はぁ、バタッ」
きらりん「じゃあ、数分後、第二ラウンドねっ」
莉音「いいよ」
歌音「私も」
歌音「ねぇ、stprメンバー呼ばない?」
莉音「え?歌音天才っ」
きらりん「おねがいっ」
歌音「かしこまりですっ」
ーーーーー
赤「お久しぶりー、、母さん♡」
母「あら、赤じゃn((((((殴」
赤が母を殴る
赤「気持ちいいなぁ、、、ニヤニヤ」
母「くそっ…にげr((((」
黄「どこ行くんですかぁ?」
青「バナナにすんぞ」
黄「おい青(圧」
きらりん「俺ら、みてよっか、」
莉音「そうだね」
歌音「うん、」
橙「おらぁぁぁぁぁぁぁ、」
母「うわぁぁぁぁぁっ」
紫「なんでこんなことしたの?ーーーーーーーーーーーーーーーーー。ーーーーーーーーーーーーー?
ーーーーーーーーーー ーーーーーーーーーーーーーーー‼ーーーーー。」
母「ぐったり」
母(人質でもとろうかしら)
母「ガシッ」
歌音「ひゃっ」
歌音「離してっ」
歌音「やーだーっ」
青「おい、てめぇ、歌音ちゃんを、、」
黄青「返せぇぇぇぇぇぇぇ」
母「うぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
母は無事、地獄に落ちたとさ☆
チャンっチャンっ♪
ええと、莉音さん、歌音さん、呼び捨てで申し訳ございませんでしたっ
えっと、自己紹介の時に出したあの画像は、
私のちょっとしたイメージです
ええと、なんとかメーカー(仮)って調べれば出てきまーすっ
それじゃあ、おつきらーーー
コメント
3件
こんにちは!! 今回のお話最高でした!!
ガチで嬉しいです!!😭小説の方にも出れてアイコンまで丁寧に作っていただいてほんとにありがとうございます😭!母親○せたのでスッキリ☆
後始末はチェーンソーでやっときますわ^^ フォロー失礼しやす!