寧々said
『イレイザーーー!!!』
職員室のドアを開けて、イレイザーの方へと突っ込む
相「おい、静かに『ふざけんなぁぁぁ!!』
プレ「イレイザァァァァァァ!!!」
イレイザーに突っ込みぶん殴った
イレイザーは、殴った威力が強すぎたせいで壁に衝突した
プレ「ど、ど、ど、どうしたんだよ、急に!!イレイザー、大丈夫か!?」
プレゼントマイクが、驚いてワタワタしてる
『テメェ、私に隠して知らない女の隠し子作ってただろッ!!!』
ミッド「か、隠し子!?相澤くんが!?」
相「クソ痛てぇ、、、、で、何のことだ。隠し子って」
『しらばっくれるな!!さっき、イレイザーとそっくりな男と会ったんだよ!目元がお前とそっくりだった!!』
プレ「お、おい。本当なのか?イレイザー」
相「んなわけ無いだろ。俺は人生の中で、好きな女なんか出来たことは無いし、人違いだろ。もしかして、そいつ紫色の髪をしてたか」
『あぁ、してたけど』
相「そいつは、普通科の心操人使だ。名字が違うし俺と全くと言っていいほど関係はない」
『・・・・じゃあ、私の勘違い?』
相「あぁ、そうだな」
プレ「なんだよ、びっくりしたじゃねぇか。イレイザーに隠し子だなんて」
ミッド「まぁ、考えてみればそうよね。相澤くんに彼女なんかいるはずがない」
『あはは〜、私の勘違いでしたか〜。なんかすみませんね〜。じゃ、じゃあ私もう帰らないといけないので〜』
そろりそろりと職員室から去ろうとすると、服が掴まれた
相「おい、謝罪もせず帰るのか?」
『ヒッ、、』
怖い怖い怖い!!
イレイザーの圧がすごい!!
相「お前には反省文10枚をここで書いてもらう」
『あァァァんまりだァァアァ』
コメント
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白虎チャン、さすがにそれはひどいんちゃう??人を殴り飛ばすなよ、、