この小説は一切ご本人様達に関係ありません。リクエスト、Peace様からでございます。
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 ⚠年齢操作⚠
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 わんく
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 z「お前アホとちゃうw?」
 
 「はぁ〜w?アホ言う方がアホなんですぅ〜!!」
 
 z「ふはッ、wいや俺は真の天才やから、笑」
 
 r「…。」
 
 …ずるい、俺のゾムなんに。何楽しそうに喋っとんねん、腹立つ。ゾムもゾムや、俺という恋人を差し置いて友達優先とか。俺はロボロ、ただの学生や。ほんでゾムっちゅうのは俺の同級生兼恋人。
 
 「何処がやねんw」
 
 z「いやもう…この頭脳以外になんかあるか??」
 
 r「…ぞむ~、」
 
 二人仲良うしとる所を俺は割って入り、ゾムの友人に見せ付けるかの様にベッタリとくっついた。いきなりの事でゾムは同様しながらも、俺に返事をする。
 
 z「うぉ…、なんやロボロ?」
 
 r「…次移動教室やで?早よ行こうや。」
 
 z「え、次!?ちょ、なんも準備しとらん…っ、」
 
 次の授業に必要な物を乱暴に掻き集めるゾム。それを余所目に俺はゾムの友人に静かに耳打ちをする。
 
 r「俺等次サボるから、先生に居場所聞かれたら保健室言うといて。」
 
 「えっ、あぁ…おう…。」
 
 z「ロボロ!早よ行くぞ!!」
 
 r「ん~了解~♪」
 
 俺のいきなりの耳打ちに少し驚いたのか、ゾムの友人は俺から少し後退る。するとそんな俺等を尻目にゾムは俺の手を強く掴み、早く行こうと催促する。そんなゾムに俺は相槌を打ち、ゾムの後を追うようにして歩き始める。
 
 z「ロボロありがとうな~、また先生に叱られるとこやったわ…」
 
 r「、…なぁトイレ寄ってええ?」
 
 z「え、便所?んまぁええけど…」
 
 なんの脈略もない俺の発言に少し戸惑う様子を見せるゾム。近くにあるトイレに俺は足を速めた。
 
 z「んじゃ、俺ここで待っとるから。」
 
 r「え~着いてきてやぁ…」
 
 z「なんでやねんwええから早よ行ってこいやw」
 
 r「…来てや。」
 
 トイレの出入り口で待とうとするゾムに俺はあざとらしく袖部分を掴み、少し眉を顰め俯く。そんな俺の姿を見て、ゾムは違和感を覚えながらも渋々俺の言う通りに行動する。
 
 z「…ん、ここ居るから。」
 
 r「…アカンよ、」
 
 z「え、ぅ゙わッ!?」
 
 個室トイレの扉前で待とうとするゾムに対して、俺はそう返事をして無理矢理ゾムを個室に連れ込む。困惑するゾムを尻目に、俺は個室トイレの鍵を締める。
 
 z「え、ぇ…ちょ、ろ…ろぼろ?」
 
 r「ん~?どないしたん~?」
 
 z「ぃや…こっちの台詞やねんけど!?急になんなん?!」
 
 密室空間で騒ぎ散らすゾムに反して、俺は冷静に淡々と説明をする。ゾムが友人と話していて不快だったこと、そしてそれに対する謝罪が欲しいことを説明した。
 
 z「は、はぁ…??やからって、こんなんせんでも…、、」
 
 r「ん―ん、ちゃうよ。お前にそのこと伝えたとしても、どうせ謝らんやろ?」
 
 z「ぃや…謝るって…、 」
 
 r「い―や?絶ッ対謝らんやろ、お前。どうせ水に流してくれ~とか言うやろ」
 
 段々とゾムとの距離を詰めていき、最終的にゾムを壁まで追い詰める。そんな俺の行動に怯えているのか、ゾムの表情は曇っていくのが見て分かる。
 
 z「ぃ、や……言わんって…」
 
 r「…まだ言うか、この人誑し。まぁええわ、今日で分からせたるわ。」
 
 z「は、ぁ…?なに…意味わからん…」
 
 r「…お仕置きやで、ゾム♡」
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 数十分後…
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 パヂュッ…バチュッ……♡
 
 二人だけの個室トイレ全体に広がる水気のあるいやらしい音。そんな音と共に、荒い二人の息遣いと甘い声が響いていた。
 
 z「ッあ゙…♡//ぃ゙やぁ…ッ///ィ゙…ッッぐ…//ぃ゙あ~~…っっ♡////」ビクビクビクッッ…
 
 r「まだイッたアカンで~?♡我慢しぃや~…♡♡」
バッヂュッ♡♡バヂュンッパチュンッ♡
 
 z「ッひ、!?////ぁ゙あ…っ♡♡///あぅぁ゙~~~…ッッ♡/////」
ビクビクビクビク…ッッ♡
 
 両手を壁に付けて必死に射精しないよう耐えるゾムに対して、俺はわざと耳元で優しく囁いた。肩と腰を何度も跳ねつかせ、首元まで赤くなったゾムに俺は興奮を覚える。
 
 z「あ゙っ、♡////ぁうあ゙…ッ///やぅ゙…ッ//ぃ゙ぐイ゙くイク…っっ♡♡♡/////」ビクビクビクッッ…♡
 
 r「アカンって~、お仕置きの意味なくなるやろ~?♡」
グッヂュンッ♡♡バヂュッッパチュンッ♡
 
 z「ぃ゙あぁ゙ああ……っ♡♡♡♡//////ら゙め゙、♡♡///ろぁ゙…ッ//ろぉろ゙…ッッ////」
 
 涙目に加え、首元まで染まった赤色の火照りと共にこちらを窺うようにしてチラリと見るゾム。回らない呂律で何かを必死に訴える様な潤んだ緑の瞳が、より一層俺を興奮させた。
 
 r「んふ…♡ほら、声抑えなバレてまうで?♡」
バヂュンッッ♡♡バチュッパチュンッパチュンッ♡
 
 z「あぁ゙っ!?♡♡/////あ゙ぅ…っ//ちょ゙ぉあ……ッ、///ぁ゙ッか……ッ♡////」
ビュルルルルルッ…ビュルル…ッ♡
 
 声を抑えろと自制させようとしながらも俺はゾムに対して、強く腰を打ち付けた。不意打ちの耳元で囁く行為といきなりの強い中突きに耐えられず、ゾムはその場で射精した。
 
 r「あ、イッたな。ゾム」
グヂュ…ッッ♡バヂュッパチュンッ
 
 z「ぇ゙は…ッ♡♡///ごえんさぁ…っ////ごめ…ッッ♡//あ゙、ふぁ…ッ///」
 
 r「んふは…♡♡」
 
 まるで壊れたオモチャかの様に、腰や足を痙攣させ白濁とした液体を垂れ流すゾム。もう身体の限界が近いのか、目元は赤くなり口端からは涎が垂れていた。
 
 r「気持ちええなぁ?ゾムぅ♡」
ズチュッッ♡♡パチュッバヂュッ♡
 
 z「ぉ゙お゙…っっ!?♡♡♡/////ぁは…ッ//きもぢ…っ♡♡///あへぁ゙…//イクん゙ッ…///とまら゙…ッッ♡////」
ビュルルルルルッッ…ビュルルルルッ…ピュルッ♡♡♡
 
 ゾムの汚い喘ぎ声や、汗やら唾液やらでぐちゃぐちゃになったゾムのアヘ顔に大きな興奮を覚えた。そんなグチャグチャなゾムに俺は深く甘い口付けをする。
 
 z「ン゙ッ、ふッッ♡♡////じュる…っっ//ぁふぇ゙あ…ッ♡////は、ん…っ//ちュ゙る゙る…ッ♡♡♡///」
 
 r「ん゙、ふ…ッ♡ぢゅル…ッ、ちゅ゙…ッ♡」
バヂュンッッ♡♡バヂュッバチュンッバチュンッ♡
 
 互いの唾液と舌が絡み合い、それに二人して夢中になる。一方的な俺からの甘い接吻を受け入れ、ついでと言わんばかりな水気のある卑猥な音を立てるゾム。
 
 r「ン゙はッ…♡♡あぁ゙~~~イキそ…ッ♡」
ドヂュッッッ♡♡バヂュンッッ♡バヂュッバヂュンッッ♡
 
 z「ら゙してッ、♡♡////おり゙ぇッ///わるいこや゙から゙ッ♡///おしお゙ぎッ、♡♡//じてッ////」ビクビクビク…ッ♡
 
 r「っ…ふは…ッ゙♡♡」
 
 思わぬゾムの言葉に、俺は少し驚愕するも直ぐに状況を理解する。堕ちた、堕ちたんや。堕ちた故にこんな唆る様な発言を…、あぁ可愛い。まるで弟かのようなこんな俺にグチャグチャにされて、尚且つこんな蕩けた表情を見せるとは…。
 
 r「ほな゙ッ、お望み通りっ…!!♡」
グヂュッッ♡♡♡バヂュッッ…♡♡
 
 お前の膣にくれてやるわ…!!!
 
 r「お゙ら゙ッッ…!!!♡♡♡」
 z「ぉ゙お゙お…ッッッ!?!?♡♡♡♡♡/////ぉ゙あ~~~…ッッ…♡♡♡♡////」チカチカチカチカチカチカッッッ…♡♡
 
 ゾムのナカの奥深くを突き上げ、その奥深くに俺は射精した。するとゾムは瞳を上に向け、舌を突き出して汚いおほ声を漏らして果ててしまった。
 
 r「ッあ゙ぁ゙~~~……、、♡♡♡ゾムん中きもち~…♡」
ドビュルルルッ…♡♡♡トピュッ…♡♡
 
 z「ぉ゙、はぁ゙……っ♡♡♡♡/////はらんに゙ゃか…///あったか…♡♡//ろぼりょ゙…///ら゙いすぎ…っ…♡♡♡////」ビクビクビクッッ…♡
 
 r「んふ…♡♡」
 
 頭が回っていないのか、呂律がより一層回らなくなっている。まるで幼児のような言葉遣いのまま、俺に愛を伝えるとゾムはそのままトんでしまった。
 
 r「俺も好きやで…♡ゾム…♡♡」
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 終わり。
初期人狼組はもう定番中の定番で良いですよね…それに作品数も多いですから色々なパロがお手軽に美味しく頂ける…。有り難いことこの上ないです。
Peace様、リクエストありがとうございました。
 では、次の投稿でお会いしましょう。
コメント
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リクエスト答えて下さりありがとうございますッ!!😭✨初期人狼組はほんとに推しカプで、、主様の作品も大好きですし、初期人狼組も最高ですし大好き×最高、で無事ぶっ刺さりました...ほんとにほんとに大好きですありがとうございます......🫶💓