玲×哲汰
玲「あれ…哲汰寝てるし」
哲「Zzz…」
玲「おーい、起きて」
哲「…ぁ…れい」
玲「疲れちゃった?」
哲「うん…」
玲「俺で最後だからもう少し頑張って」
哲「はぁい…」
玲「それにしても大分乱暴されたね」
哲「…///」
玲「ぐっちゃぐちゃだぁ」
哲「言わないでよ…」
玲「俺のも入るかなココに」
哲「はやく入れて…?」
玲「そんなことできるようになったの?」
玲「じゃあ疲れてるだろうし口でイかせて」
哲「えっ…やったことないし…」
玲「大丈夫、やってみて」
そう言って俺の前に膝立ちをする玲
ソコはもう既に少し膨らんでいる
ブルン
哲「…えっ…///」
ズボンを下ろすとそこには前3人とは比べ物にならないほど大きなモノが
哲「…ゴクン」
俺は意を決してソレを口に含む
哲「ングッ…チュッ…ンッ」
口に入り切らない部分は手で触りながら一心不乱に頭を、口を動かす
玲「…ンハァ…///」
哲「ひもひい?」(気持ちい?)
玲「うぁっ…喋んないで…///」
息がかかると気持ちいんだ♡
哲「…フゥ…フゥ…」
玲「うぁっ…ヤバっ…///」
グチュクチュクチュ
玲「ごめっ…///イク……/////」
ビュルルルルルビュルルルルル
口の中に玲の濃い液が注がれる
哲「ンフゥ…ゴクン…」
玲「えぇ飲んだの?」
哲「ベェ」
玲「ほんと才能あるよ哲汰笑」
哲「…///」
玲「そろそろ挿れていい?」
哲「うぇ!?」
玲「え、もう終わりだと思ってた?」
哲「う、うん」
玲「なわけないじゃん」
玲「あれだけ3人が名器だって言うなら俺もいれとかないと」
哲「そんな大っきいの入んない…」
玲「大丈夫だから…ね?」
哲「…コク」
玲「じゃあ挿れるよ?」
ヌプヌプヌプ
哲「ウゥッ♡おなかきちゅい♡」
玲「あと少し…」
パチュン
哲「あがっ…♡」
玲「入ったぁ♡」
哲「ンッ…///」
玲「動くね?」
パンパンパンパン
哲「うぉっ…おぐッッ♡♡」
ドチュドチュドチュ
哲「おぐヤバっ…♡じぬッッ♡♡」
玲「もっと奥入れてあげる♡」
グググッ
哲「あ”ぁ”ダメっ!それいじょっ♡」
ズポン
哲「カハッ…♡♡」
ビュルルルルルビュルルルルル
プシャア
玲「哲汰の1番奥ヤバっ♡ 」
パンパンパンパン
哲「んぉ”ぉ”ぉ”♡イグッ♡またいっちゃ♡」
ビクビクビク
玲「メスイキもできるの?」
哲「ハァッ♡あ”ぁッ♡」
玲「イきそう…///」
哲「ハァッ♡ンッ”ッ♡」
玲「イッッ♡♡クッッ♡♡」
ビュルルルルルビュルルルルル
哲「う”ぁぁ”ッッ♡♡」
ビュクビュク
玲「ハァ…ハァ…」
哲「…Zzz」
玲「あれ、トんじゃった…」
玲「終わったよー」
永「うわトんでんじゃん…」
颯「玲くんエグ…」
直「ほんと可愛いわ」
颯「絶対またやろ」
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更新遅くてごめんなさい💦
リクエストありがとうございました✨️
コメント
4件
てったかおでポッキーゲームやってほしいです!🔞でてったくん受けでお願いします、

リクエストした小説ありがとうございました!!どの話も最高でした!