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モブ達のとこへ着いた
日帝「…ついた」
日帝「行くか。」
ガチャ
モブ「遅せぇよっ!」バンっ(机を叩く)
日帝「す、すみません」ガタガタ
演技ってこんな素敵な物だったんだ…知らなかった……
モブ2「まぁまぁw今日は最後の日だからなww」
モブ2「この日ぐらい優しくしねぇとw」
モブ「チッ、奴隷に優しいもクソもねぇよ」
日帝「さ、最後?」
あぁそうだ。奴隷だから、仮にここで働いたとしても売り飛ばされるんだ。
モブ2「お前は、”あの方”の奴隷になるんだよ。」
日帝「…」
売り飛ばされる日当日 あの方の元へ行き途中
日帝「…」
まだ首輪…一生首輪生活か…
日帝「まぁ、猫だから慣れてるけど」ボソッ
モブ「あ”?」
日帝「いえなんでも。」
モブたちは俺に興味なんかないし、体が汚くてそもそも帽子を取るために体を触られたことがないから猫耳としっぽのことは気づかれてないんだ。
到着
コンコンコン
ガチャ(ドアの開く音)
あの方「あらっ!ようこそッ!このお城へ!」
????「ようこそだぜ!」
日帝「!?!?!?」
ガバッ(日帝が顔を下げる)
??「ゴグゴグッ」
????「おいバカっ」
??「ん?嗚呼。」
??「ようこそ〜」
日帝「…」
まさか…こんなところで会うなんてぇ
しかも気づいてな「すみません〜」
あの方「何故顔を下げているのですか?」
日帝「す、すみません」
????「…」
日帝「緊張していて…」
日帝「私の名前は…」
ここで普通の名前言うか?でも、めんどいことに〜…もうどうにでもなれ!
日帝「大日本帝国陸軍です。長いので日帝とお呼びください。」
※あの方⇒お姫様
????「…は?」
??「はぁぁぁ”?!」
????「にににににってi」
姫「ちょっとお二人ともッ」
????「あ”!す、すまん!」
??「ご、ごめん…」
????「お姫様、この後日帝ch((ん”んん、日帝様とお話してもよろしいでしょうか?」
??「俺もだ」
姫「え、ええよろしいですが…日帝様は……」
日帝「いやいやいやいやッ!!!むむむ無理です!!」
色々あり…
????「で。」
????「どうしてここに来たんだ?日帝chanは」
日帝「…奴隷として来た、」
??「はぁ、?」
日帝「数ヶ月前…」
あったことを話した
????「そいつら殺す」(即答)
??「同じく」(即答)
日帝「いやそんな…」