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重度の桜好き🌸
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それから学校生活にも慣れて、まおちゃんと言うこともよく話すようになり、亜希と紬と話すことは少しだけ減ったが、着替えなどは一緒に行っていた
「亜希と紬一緒いこ〜!」
「あ、うん」
「紬昨日のあれさ!」「あ、面白かったよね!亜希はだれすき?」
少したって2人に仲間はずれにされているように思った
「着替えの時なんで先行ったの?」
「ごめんごめーん!盛り上がってて」
「ていうかまおちゃんと行けばよくね?」
(まおちゃんとは仲良いけどなんなの!?二人とだって仲良くしたいよ)
その日の昼休みに話しかけられた
「璃乃どうしたの?元気ないよね」
「あ、まおちゃん、なんでもないよ」
まおちゃんには言えなかった
このことをまおちゃんに言ったら、まおちゃんと仲良くしたくないというふうに捉えられると思った
「え、そう?ほんと何かあったら言ってよ!」
「ありがとう!」
家に帰って特に考えずにスマホを見た
「え、隆貴じゃん」
「璃乃、昼休みまお?と話してるの聞いたんだけどさ、俺も言えない?」
(まおちゃんには言えなかったけど隆貴なら、)
「実は、」
全部悩んでたことを言った
「今は、まおとも亜希、紬とも仲良くしたい?」
「したい、わがままだよね、」
「ううん、わがままじゃないと思うよ」
「え? 」
「仲良くしたい人いるのはいいことだよ、まおにも二人にも伝えなよ気持ち」
その言葉に救われた気がした
「そっか、頑張るありがとう!」
「うん!応援してるから」
次の日学校に行って、話してみることにした
「紬と亜希とまおちゃんちょっといい?」
「うん」
「いいよ〜」
「どうしたの〜?」
「まずまおちゃんとは仲良くなれたし、これからも仲良くしたいけど、二人とも今までどおり一緒仲良くしたい、だから、まおちゃんと話してるからって二人と仲良くしたくないわけじゃないんだよね」
「そうだったんだ、私最近璃乃まおちゃんと話してるから、私たちと仲良くしたくないのかと思った、ごめんね」
「これから四人で仲良くしない?」
「え、いいの?」
3人とも納得してくれて仲直りできた
隆貴に報告すると、自分事のように喜んでくれた
「ええ!良かったじゃん!」
「隆貴ありがとーーー」
「いいえー!またなんかあったらいって!」
「ホント感謝!」
(結構いい人かも、)
コメント
1件
うわあ、第2話、すごくリアルな小学生の人間関係だね…。璃乃が「まおちゃんと仲良くしたいけど、亜希や紬とも離れたくない」ってジレンマ、すごくよくわかる。言い出せない気持ちも、隆貴に話して背中を押してもらう流れも自然で、ほっこりした。四人で仲良くなれて本当によかったね!隆貴、結構頼りになるやつじゃん。