夏五 28×28 『純粋ちゃん』
⚠ W教師if、いろいろアホ、灰生存if、夏五成立から約一年
七「…五条さん、、あなたのその性格どうにかなりませんか?」
「え~?七海なら知ってるでしょ僕ずっとこ・れ♡」
七「ふざけないでください…まったく、」
「そんな怒ったら老けちゃうよ?僕見習いな?毛穴一つないこのプルプルお肌!」
七「もうわかりました、あなたはもうとっくに末期でしたね、あなたに言った私が馬鹿でした」
「え~もう帰っちゃうの~?」
七「仕事があるので💢」
「夏油さんもこれ相手じゃ大変でしょうに、」
「…????」
灰「五条さん!!さっき七海がすごい疲れてましたがなにかありましたか!」
「え、なんで最初に僕んとこ来たの?」
灰「大体五条さんが原因だからそうかと!」
「…僕そんなひどい?」
灰「まぁまぁだと思います!」
「灰原の無自覚毒舌が一番きついんだけど…」
灰「?」
「そういえば七海が言ってた「夏油さんが一番大変」ってどういうことだろ、?」
「しょーこーー」
硝「うるせぇ帰れ」
「ひどい!!」
硝「用ないだろ帰れ」
「そんな帰れ言わなくてもさぁ、、?」
硝「わかったから帰れ」
「ねぇ!!?聞いてる!!??」
硝「はぁ、、なんだよ」
「昨日傑にさぁ、、」
硝「(また惚気か、、)」
「おっぱい揉まれて、」
硝「…??」
「男のおっぱいなんか揉んでも楽しくねぇだろ?」
「だから女欲しくなってきたのかなって、」
硝「お前…そっちだったの?」
「そっちって?」
硝「受ける側だよ」
「受け、る…って何」
硝「だーから、t」
「硝子いるかい?」
「すぐるーー!!!」
「悟!?なんでここにいるの、」
「え?あぁそれは…」
硝「コイツが「受けと攻めって何?」ってよ、」
「…なるほど、」
「え、傑もわかんの?」
「そりゃあわかるさ、最初から”そういうつもり”だからね」
「そういうつもりって?」
「まぁ、、あ、今から教えてあげよっか?」
硝「お前なぁ、、まぁいい、仕事終わってるから、鍵かけとけよ、」
「まかせて硝子、ありがとう」
硝「詫びは酒な~」
「はーい」
「じゃあ”知りたい”さとるくんには教えてあげるね、、♡」
コメント
2件
ウ''ッ(心臓をバキューンされた
今回も神でした!!主さんの作品大好きです!!