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優吾Side
病室のドアを開けてベッドに駆け寄ると、慎太郎は色々な管が繋がれて眠っていた。隣でマネージャーが心配そうに見ている
大:「慎太郎!?」
光:「大丈夫。今は寝ているだけです。後に目を覚ますでしょう」
先生は前向きな事を言いながら悲しそうな顔をしていた。何でだろう?
樹:「慎太郎!大丈夫!?」
慎:「ん、ん〜」
慎:「あ!みんな!」
優:「良かった〜!」
マ:「良かった良かった!」
目を覚ました。ひとまず安心した
慎:「ああ、俺、倒れちゃったんだね。ゴホッ、ゴメンねゴホッ」
ジ:「謝る事じゃないよ!」
北:「そうだよ。悪くない」
先生が辛そうな顔をして口を開いた
光:「、、、非常に言いずらいのですが、明日が、もう、限界に、なります、、、」
目の前が真っ暗になった
慎:「あー」
樹:「嘘、、、」(泣)
優:「嫌だ、、、」(泣)
ジ:「嘘ですよね、、、!」
大:「絶対嫌!」(泣)
北:「信じたくない!」(泣)
マ:「嫌です!!!」(泣)
光:「お気持ち私だって分かりますよ!」(泣)
慎:「ダメだよゴホッ、、、そんな、泣かないで、俺平気だからゴホッゴホッ」
慎太郎は笑っているが、声が震えているのが分かる
でも俺らは何も言い返せなかった
マンズ兄さん達にお礼を言い、今夜は全員で泊まる事にした
ーーーーーーー
その日の夜
慎:「この部屋で全員泊まんの?狭くない?」
慎太郎はベッドで、俺らはソファとか床にシーツとか布団を引いた
樹:「何が起こっても先生呼べるようにする為」
優:「慎太郎と1秒でも多く一緒に居たいから」
4人&マ:「その通り」
慎:「重いなぁ///」
でも嬉しそうにしていた
SixTONES&マ:「おやすみ〜」
慎太郎は寝てる時も咳がちょこちょこ出ていた。背中を叩いて上げたりした
そしてコレが、慎太郎と過ごす最後の夜だった
続く
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ねこ丸:「ふー。そろそろ、、、なのか?」⇽フラグになるかも
コメント
1件
みぅ🤍🥀です……読了しました。 ……もう、なんでこんなに優しいんだろう慎太郎くん。自分が明日限界って言われてるのに、みんなに「平気だから」って笑ってる声震えてるし、咳が出てる背中を叩く優吾くんとか、全員で泊まるって決めたところとか……「1秒でも多く一緒にいたい」って、それだけで泣けます。最後の夜って分かってるのに誰も言い出せなくて、「おやすみ」って言うしかなかった夜……本当に胸が締め付けられました。重くて美しいお話を届けてくださってありがとうございます。続きもちゃんと受け止めますね🌙