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#ご本人様には関係ありません
番外編 不思議な彼
《sv. side》
sv「いた!!」
no「ん?」
ttを救ってから3日が経った日の夕方。
俺はようやく探していた人物の姿を見つけた。
sv「おいnoさんっ!!あんたまた姿くらまして何考えてんだよ!!3日前気づいたらあんたの姿がなくて…みんな探し回ったんだからな!!」
no「あらら…それはすみませんね」
noさんはおどけたようにそう言う。
sv「すみませんって…。ttもあんたと改めて話がしたかったって言ってた。なのになんで…」
no「…」
俺はnoさんに問いかける。
すると…
no「あらら…おっかしいですね〜。僕、空気読んだつもりだったんですけど」
sv「…は?」
え?今なんて…?
no「いや、だってみんな感動の再会みたいな雰囲気だったじゃないですか。それを邪魔しちゃ悪いかなって思って立ち去ったんですけど…」
sv「いや、ややこしいわ!!」
俺は思わずつっこんでしまう。
sv「えっと…つまり別に俺らの前から一生姿を消すとかそういうつもりはなかったと?」
no「あ、はい。それはもちろん。そのうちまたふらっと様子見に行くつもりでしたし」
sv「……はあ」
俺はつい、深いため息をつく。
なんというか…この人にはほんと調子を狂わされるな。
sv「じゃあこれからは普通にちょくちょく顔を出しに来ると?」
no「はい!もともとみなさんの前に姿を隠していたのはttさんが5年前のことを思い出して傷つかないようにするためだったので。なのでもう隠れる必要はないんですよね」
sv「なんだよ…」
なんか心配して損した気分だ。
no「まあ近いうちにそちらに伺うとttさんにお伝えください」
sv「わかったよ」
no「あ!そうだあとそれと…」
noさんはにっこり笑みを浮かべこう言った。
no「ttさん、jpさんと正式にお付き合いすることになったんですよね?そのことでjpさんに今度2人きりで話があると伝えて欲しいです」
sv「え」
jpさんに話…?
一体何を話すつもりだ?
な、なんか怖いんだけど…。
sv「わ、わかった」
no「それじゃsvさん、また!」
noさんはそう言って飛び立っていってしまう。
その背中を見送りながらを俺は思う。
…ほんと俺の友人は相変わらず裏表の読めない不思議な人だ。
end
コメント
6件
うん、え、可愛い(ゑ?)
最近すっかり忘れていましたが、お久しぶりの番外編投稿です! これから番外編ちょいちょい出していきますのでよろしくお願いします!