テラーノベル
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101
#ご本人様には関係ありません
⚠️
・jptt🔞要素あり
・本編第三十九話を見返してからの拝読をお勧めします
〜〜〜〜
《jp.side》
もしも、あの時、yaくんたちが駆けつけなかったら。
もしも、あの時、自身の罪にそのまま呑まれていたら。
もしもー。
ー・ー・ー
番外編 もしも
ー・ー・ー
嫉妬の罪に溺れ、俺がttを誘拐し、俺をの家に連れてきた時のことー。
tt「ぎゃあああああ!!!!jpぁぁぁ!!!助けてぇぇぇぇ!!!!」
突然聞こえてきたttの叫び声。
jp「tt…!?」
いてもたってもいられなくなり、俺はttの元へと足を急ぐ。
jp「tt!?なにがあったの!?」
ガチャ
扉を開く。
jp「tt!?だいじょう…」
その瞬間、
tt「っ!おりゃあっ!」
jp「へっ!?」
ドサッ…
いきなりttが飛びかかってきた。
jp「なっ…!?」
そのまま俺は後方に倒れ込む。
そしてttは俺の上に馬乗りになり、俺の両腕を押さえつけた。
tt「はっはっは!引っかかったなjp!お前の行動は全部お見通しやっ!こうすれば絶対お前は疑いもせず俺の部屋にやってくると思っとったで!」
jp「…」
…なるほどね。
…ぜ〜んぶ罠だったんだ。
tt「ほんまバカやなぁ。俺が大人しくしてると思ったら大間違…へっ!?」
ドサッ
tt「っ…?」
jp「…バカはどっちだよ」
tt「…え」
…ほんと、ttはバカだ。
jp「華奢なttが俺のこと押さえつけられるわけないじゃん。身長差どんだけあると思ってんの?」
tt「……」
逃げようとするなんて…そんなの俺が許すわけがないでしょ?
tt「…もしかして脱出失敗っすか?」
jp「逆にこの状況で成功だと思う?」
tt「…jpがどいてくれたら成功する」
jp「この後に及んで俺がどくわけないでしょ」
tt「…俺泣いちゃうよ?」
jp「それは困る」
tt「いや困るんかい」
こんなふうに軽口叩く余裕があるのもきっと今のうち。
jp「…でもさ、俺、大人しくしててって言ったよね?」
いきなり俺の声色が低くなったことで、ttの瞳に怯えの色が浮かぶ。
jp「なんで俺の言うこと聞けないの?」
tt「…俺はjpのペットとちゃうし」
jp「そうじゃなくてさ!!…なんで逃げようとすんの?」
tt「それは…」
jp「逃がさないから。絶対。ttはずっと俺とここにいるの。わかる?」
tt「わかるわけないやろ!!お前が何考えてんのか俺には一切わからん!!」
ttはキッと俺を睨みながらそう言う。
…あーあ。
jp「…そう」
tt「…ゾクッ」
…これでも君はわかってくれないんだ。
jp「じゃあもういいや」
tt「え」
…もう全部どうでもいい。
jp「ほんとはこんなことするつもりなかったけど…ttがその調子なら俺ももう我慢しないから」
君を手に入れるためなら…
tt「な、何するつもりやねん…」
jp「ちゃあんと教え込んであげるんだよ。…ttの体にね」
tt「ッッッ!?!?」
…手段は選ばない。
tt「やだやだやだっ!!離してっ!!」
ttは顔面を蒼白にし、必死に抵抗しようとする。
けれど、俺がガッチリとその体を押さえ込んでいるため、その抵抗は一切の意味をなさない。
jp「怖がらなくていいから。大丈夫、痛くはしないから。なんなら気持ちよくして俺なしじゃいられなくしてあげる」
俺はttに甘く囁く。
tt「いやマジで俺何されんの!?怖いって!!」
それでもttは抵抗をやめない。
jp「…はあ」
…抵抗したところで意味なんてないのに。
俺は叫ぶttの唇を無理矢理塞いだ。
tt「んむっ…!?」
ttは大きく目を見開く。
驚きからか、抵抗する動きがぴたりと止まる。
俺はttの口内に無理矢理舌をねじ込み、彼の舌と絡ませる。
たっつん「んぅ〜っ!?ん〜っ!///」
ttは苦しげな息を漏らす。
十数秒後、俺はようやく唇を離した。
tt「っげほっごほっ!…はあっ…はあっ…//」
ttはむせ返るように呼吸する。
tt「…ッ??(震)」
そして、何が起こったかわからないという怯えた瞳で俺を見つめる。
体の力は抜けて脱力しており、もう抵抗の意志は見られない。
ただその瞳に宿っているのは俺に対する恐怖心だけ。
tt「じゃぁ、ぱ…?」
jp「…」
俺は何も言わずttの体に手を伸ばす。
tt「ヒッ…(震)」
俺がその体に触れた途端、ttは涙目で短く声を上げた。
tt「やっ…!じゃぱっ…やめっ……あっ!?//」
ttはポロポロと涙をこぼしていた。
それでも俺は自身の手を止めなかった。
『やだやだっ…!…ひっ!?//』
『ほんとは嫌じゃないでしょ?』
『こんなの俺の知ってるjpじゃ…あっ!?//』
『…体は正直みたいだよ?』
『うるさ…んあっ!?///』
『へぇ…そこが弱いんだ』
『まっ…!?やだっ!それ以上はっ…!//』
・・・
我に帰った時には、目の前にはボロボロのttの姿があった。
tt「うっ…あぁ…(泣)」
jp「あ、あぁ…」
俺の手によって汚されてしまったttは、憔悴しきった虚な瞳で俺を見ている。
その瞳には俺に対する怯えや恐怖が滲んでいる。
その時になって、自身のしたことの罪深さに気づく。
俺はなんてことをしてしまったんだろう。
ttをこんなふうに泣かせるつもりなんて、傷つけるつもりなんてなかったのに…。
jp「tt、ごめっ…」
ttに向かって手を伸ばすが、その手はパシリと払われる。
jp「っ…」
tt「もうっ…いややぁ…!触らんといて…!(泣)」
ttは嗚咽を漏らしながら俺を拒絶する。
tt「お前なんて…大っ嫌いっ…!(泣)」
その言葉に俺の心はピシリと音を立てて傷をつける。
…ああっ…もう、全部遅いんだ。
ああ…ああぁ…。
こんなのっ…こんなのっ…!
・・・
jp「嘘だっ!!」
ガバリと起き上がる。
辺りを見渡すとそこは放課後の教室。
一気に力が抜ける。
今のは夢だったんだ。
…最近、今のような悪夢を頻繁に見るようになった。
全部全部、手遅れになってしまう夢。
ttの大嫌いという言葉は、たとえ夢だとしても俺の心をえぐった。
jp「はあ…」
重い息を吐いたその時だった。
no「大丈夫ですか?」
jp「え!?noさん!?」
真横にnoさんが立っていた。
jp「だ、大丈夫だけど…なんでここに?」
no「jpさんと話したいことがあったので。svさんから聞いてません?」
jp「それは…聞いたけど…」
先日svさんがnoさんを見つけたと教えに来てくれた。
その際、noさんが俺と2人で話したいことがあると言っていたと聞いていた。
jp「話って…?」
no「…その前に、jpさん随分うなされてましたけどよくない夢でも見てたんですか?」
jp「っ!…それは」
一瞬口籠るが、俺は正直に話す。
jp「…あの時、yaくんたちが来なくて、俺がそのまま自身の欲望のままに行動してしまった時の夢を見るんだ。俺は自分を抑えられなくなって、暴走して…ttを傷つけちゃう夢」
no「…」
jp「もしもっ…もし、それが現実で起こってたらって思うと…苦しくて苦しくて、怖くて怖くて仕方がない…」
俺はほんとはずっと引きずっていた。
犯してしまった自身の罪の重さを。
それでもそんな俺に笑顔を向けてくれるttに心を救われると同時に、もしかしたら彼のこの笑顔も奪ってしまっていたのかもしれないと想像し、胸を痛めていた。
no「…でも、実際は現実でそんなこと起きてませんよね?」
jp「…え」
no「起きてないことをそこまで気にする必要はありませんよ。だってそれはあくまでただの夢や妄想なんですから」
jp「っ!」
no「今、ttさんはそんな傷ついたような顔、してますか?」
jp「…してない」
ttはいつだって笑顔だ。
いつも心から楽しそうに笑っている。
no「なら大丈夫ですよ(ニコッ)」
jp「…!」
心が一気に軽くなるのを感じる。
no「まあ、それに…」
すると、noさんがふと呟く。
no「もし、実際あの時yaくんたちが来なかったとしても、その時は僕がjpさんのこと止めていたでしょうしね」
jp「え」
no「忘れたんですか?あなたの嫉妬の罪を暴走するよう仕向けたのは僕ですよ?当然あなたのことずっと見てましたし、もしものことがあれば止めに入るつもりではありましたよ」
jp「そ、そうだったんだ…」
じゃあどう転んだとしてもあの夢のような最悪の事態は起こり得なかったというわけか。
no「…ここからは、jpさんと話したかったことになるんですけど」
ふと、noさんが口を開く。
no「…確認しておきたいことがあるんです。あなたは…ttさんを幸せにしてくれますか?」
jp「っ!」
なおきりさんの目は真剣そのもので、軽い気持ちで聞いているわけではないというのが伝わってくる。
jp「もちろん。ttの笑顔は俺が絶対守ってみせる」
俺も真剣な表情で返す。
それを見て、noさんはふっと笑い。
no「それならよかったです」
と、言った。
no「ttさんのこと、泣かせないでくださいよ?」
jp「いやいやそんな、泣かせるなんて…」
no「もし、今後あの子を傷つけるようなことがあれば…」
jp「え」
ふと、noさんの声が低くなり、俺の体は強張る。
no「僕が黙ってませんので(ニコッ)」
jp「…は、はい」
…どうやらnoさんは俺が思っていた以上にたっつんに対し、過保護のようだ。
その時、
tt「あっ!jpとnoさんおった〜!」
教室にttが駆け込んでくる。
tt「めっちゃ探したんやで?yaくんたちとこれからみんなで遊びに行こうって話してて…!」
ttは満面の笑みを浮かべながら話す。
そんなttの笑顔を見て、俺も自然と笑顔になる。
“君の笑顔、俺が絶対守るからね。”
静かに俺はそう心に誓うのだった。
end
コメント
8件
書き方からまず好きっ💕 最高すぎませんか⁉︎この作品好きすぎます💖
あーー!!! ifストーリー神です最高です。 🔞めっちゃくちゃ上手いです✨️ はぁーーー好き…。
ねぇええええ"ッッ‼️💕💕💕💕 書くの上手すぎい‼️‼️‼️👏💕💕❤︎