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マイキー視点
夜桜「んで、私はここで何すればいいの?」
夜桜「めんどいのは嫌だよ??」
「嗚呼、お前の仕事はただ梵天がピンチのときに助けてくれるだけだいい。」
「どうだ、簡単だろ?」
もっと楽なの求められたらどうしようか、、無理やり?いや、俺等全員でかかっても勝てる保障はない、、なら、((
夜桜「ん、だけど条件がある。」
「なんだ、」
1億用意しろとか?情報をよこせとか、
夜桜「私が不自由なく暮らしていくために支えること。」
本当にそれだけでいいのか、
「分かった。それだけでいいんだな?」
夜桜「うん。交渉成立だね。」
「嗚呼。」
「今日の会議は終わりだ。各自出ていくように。」
『はーい/はい/りょ』
〚夜桜以外が出ていき、〛
?なんで部屋から出ないんだ、?
夜桜「ねね、ここって屋上ある?」
なんでそんなこと聞くんだ?
「あるけど、それがどうした?」
夜桜「ちょっとね」
夜桜「ありがと」
「嗚呼。」
本当に何だったんだ、
夜桜視点
「屋上はあるらしいから、早速今日の皆が寝たぐらいに行こうかな、」
主「さぁさぁ!!皆様何年ぶりでしょうか(( ほんと、親バレはきついっすねぇ💦」
「少し書き方を変えてみたんですけど、どうですか??」
「さて、夜桜彡は真夜中の屋上に何をしに行くのでしょうか!」
「次回! 屋上 dual standby ‼」