テラーノベル
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続きです
相澤 「_____以上が筆記試験の範囲だ。言っておくが、
赤点なら林間合宿はナシ。地獄の補習だ。各自、死ぬ気で取り組めよ」
相澤が試験内容を説明し終わる。
と言っても、筆記の試験の範囲だけで
実技のほうは何も明かされていない。
上鳴 「うわあああ! マジかよ! 全然授業聞いてなかった、終わったあぁ!」
芦戸 「体育祭とかインターンとかさぁ! イベント続きで頭からっぽだっての!」
永久 「うるさいな。ギャーギャー喚いたところで、脳みそに知識が湧いてくるわけないでしょ、底辺共。」
緑谷 「あはは、永久ちゃん、言い過ぎだよ。でも、確かに大変だよね。
あ、もしよかったら永久ちゃんも僕と一緒にノート見直す?」
永久 「デクのノート、細かすぎて目がチカチカするからやだ。」
爆豪 「おい永久テメェ、俺の前で赤点取って合宿不参加なんてマヌケ晒したら、その場でブチ殺すからな」
永久 「ハハッ。あんたに心配されるほど落ちぶれてないよ、勝己。
気象操作で勝己の部屋ごと氷漬けにしてあげよーか? ベッドで寝れなくしてあげるよ」
爆豪 「あぁ!? やってみろや! テメェのクソ寒い氷ごと爆破してやるわ!!」
緑谷 「永久ちゃん!頑張ろうね!」
永久 「デクに言われなくても、」
なーんて言ったけど、まじでやばい。
この前の国語の小テ、48点だよ???
赤点は50点。雄英ってこういうとこ、高いよね
漢字はできた。でも心情読み取りが無理。
誰か教えてくれんかな、、、
デクに頼むのも、勝己に頼むのも、上鳴とか、切島にも頼みたくないぃ、、
そこそこ学力があって、不自然じゃない人、、、
職員室に何とか来たぜ。
、、、ふぅ、、緊張すr
マイク 「HEY!!リスナー!珍しいな!呼び出されることはあっても自分からくるだなんて!」
永久 「黙れ。、、入っていい?」
マイク 「期末前だからANSWERはNO!!!だぜ!消太か?」
永久 「うん、呼んで」
マイク 「オッケー!!!」
相澤 「敵愛。放課後に何の用だ。合理的な理由がないなら帰れ」
永久 「えー、、っと、
相澤 「、、、?」
永久 「私に勉強を教えろくださいや、コラ」
相澤 「、、そのクソみたいな敬語は置いといて。
お前、以前の面談では『大人に教わることは何もない』と突っぱねていただろう」
永久 「プライドなんて、今ここで殺すわ、あんたのほうがマシ、。、、
この試験を、このクソみたいな座学を、突破しなきゃいけないの、赤点はやだ。」
相澤 「、、、」
永久 「勝己やデク、上鳴とかには、絶対にバレたくない。」
永久は普段見せないような声で少し頭を下げる。
相澤 「はぁ、、、」
相澤は永久の頭の上に手を置こうとして、寸前で止める
相澤 「顔を上げろ、敵愛。お前が今殺したのは『プライド』じゃない。自分を縛っていた『呪い』の一部だ」
永久 「、、呪い?」
相澤 「他人に頼ることを、お前は屈辱だと思っているようだが
それは間違いだ。己の限界を知り、リソースを活用するのは『合理的』な判断だ。
爆豪たちに秘密にしたいなら、それもいいだろう。その代わり、条件がある」
永久 「、、、条件。」
相澤 「そうだ。これから毎日、放課後三時間。俺の出す課題をすべてこなせ。
一秒の遅刻も、一問の妥協も許さん。いいな?」
永久 「!、、望むところだよ。食らいついてやる」
相澤 「、、フン、言ってくれる。座れ、ヒヨッコ。まずはその壊滅的な国語から叩き直してやる」
はい、どうでしたか!
見事に昨日投稿しなかったですね!ごめん!
話変わるけど自分だったら相澤先生が教えてくれるなら何時間でも頑張れる、
1589文字!終わります。
コメント
16件
あいざわせんせに勉強教わりたい
面白かったです♪ 48点…まぁ、ギリギリ赤点回避できるかな?続き楽しみです!
僕も相澤先生に教わりたい! 永久ちゃん、勉強苦手なのか…ちょっと意外。