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どうも、主の柏です。
なかなかの長い作品になってしまっていますが、ここまで見てくださり、ありがとうございます！
それでは今回もどうぞ！
🏢「甲斐田さん、」
🌞「なんですか社長…」
社長が僕の手を握る。
🏢「あの…こんな状況で言うのもおかしいかもしれませんが、私甲斐田さんのことが好きなんです！」
🌞「えっ…」
🌞（好きってどういうこと?僕がその社長が好きな人ってこと?)
思考をめぐらせても追いつかない…
🏢「…つまり、甲斐田さんのことが恋愛対象として好きなんですよ!」
🏢「あわよくば恋人に…ってすみません、自分の思いばかり…」
社長が僕のことそんな風に思っていたなんて分からなかった。
🌞(なんだろう…嬉しいな…)
誰かにそんな風に思ってもらえたことなんて今までなかった。
それに、社長に言って貰えたからこそ、こんなに喜べているんだと思う。
🌞「良いですよ。」
🏢「いいんですか?」
🌞「はい。それに、社長がこうなってしまったのは僕のせいなのもあるかもしれないので…」
区切り悪いかもですが、ここで終わりにさせて頂きたいと思うます。
それではまた👋
コメント
7件
報告遅くなってしまいごめんなさい！誤爆していました…普段の生活がら、なかなか書く時間もなくて、やっと投稿できた状態です。 次回からはそうなってしまわないように、気をつけます。
挨拶して終わってるんだけど、、、
皆さんがバグか誤爆かで困惑していると思いますが．多分バグだと思われます‼️私もよくあるので！まあ続きは気長に待ちましょう‼️‼️👍
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