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第2話、読了しました〜!🌸✨ 夕暮れの帰り道、無愛想な相手との絶妙な距離感…「美しいと感じてしまった」っていう心の声にやられた😭💕 口では「ボケジジイ」とか言い合ってるのに、ほんとは離れたくない感じがめっちゃ伝わってくる…! エメラルドの瞳が街灯に煌めくシーン、エモすぎるよ…! 続きが気になる…! この2人の距離、これからどうなっていくんだろう…蜜柑の妖精さん、続き楽しみにしてるね⋆♡
🇫🇷🇬🇧、🇬🇧🇫🇷
互いの足音だけが響く、静かな夕暮れ。
街灯が一つずつ灯り始める帰り道。
隣を歩く横顔をちらりと見る。
相変わらず無愛想で、
何を考えているのか分からなくて、
ずっと変わらない、いつもの顔。
「ねぇ」
そっと、呟く。
この距離で聞こえない筈がない。
…が、返事は無かった。
「君さ、…やっぱ昔より丸くなったよね、」
途端、足音が止まった。
嫌な予感がした。
少しの沈黙。
案の定、足音は後ろへ遠ざかっていく。
「ちょ、待って待って、、!」
慌てて追いかけて、袖を掴んだ。
振り返りはしなかった。
でも、離れようともしなかった。
「どうして引き留めるんです?」
「…早く離してください。」
すぐに言葉は出なかった。
一緒に帰り道を並んで歩くなんて今まで無かったし、
こんな機会、またいつ来るかわかんないじゃん。
…でも、そんな事言えるわけない。
かわりに、ふふっと笑う声がして、
エメラルドにも似た瞳が、僕を見た。
日が落ちた闇の中。
街頭の光で刹那、煌めいた。
「もしかして、1人で暗い道を歩くのが怖いんですか?」
「はぁッ!?違うわボケジジイ」
「あら、図星じゃないんですか?フラカス。」
最悪だ、変な誤解をされてしまった。
「貴方って意外と怖がりなんですね(笑)」
「だから違うっつってんだろ!」
でもあの一瞬、ほんの一瞬、
君を、美しいと感じてしまった。
たぶん、気のせいだけど。
結構お気に入りです。
では!(*・ω・)ノシ