こんちゃ
続き出します~
ナムギュとヤった日からだいたい一週間経った
230「…♡」ジー(ナムギュを見る
124「ー〜笑」
ナムギュは楽しそうに他の奴らと話している
230(なんか..♡おかしい♡、ナムギュとヤった日からずっと…変な感じがする、またナムギュとヤりたいって思ってる♡、なんでだ?♡
230(今までこんな感情になったことがない♡、アイツとヤりたい♡
230「けど、どうやったら♡」
380「何悩んでの」
230「ゥ”わッ”!、なんだセミか」
380「あんた、ここ最近ずっと悩んでるでしょ 」
380「ナムギュのことで」
230「ッ!!♡なんで知ってんだよッ”!!♡」
380「なんでって、この前あんたがナムギュの上着、着て出てきたんだから分かるよ」
380「もしかして、あんたまたアイツとヤりたいの?」
230「…♡♡そゥだよッ”!♡♡」
380「なら、誘えばいいじゃん」
230「誘う?どうやって?」
380「簡単だよ、アンタがアイツに向かってナムギュが興奮すること、すればいいんだよ」
230「だから、それが何か聞いてんだよッ♡」
380「まァ、後は自分で考えな 」
トコトコ(セミがどこかへ行く
230「アイツが興奮すること?」
モブ「じぁな」
124「オゥ」
124(あ”ァ、アニキとヤりたい♡最近アニキとまともに話せてない気がする…、もしかして俺のこと嫌いになったとか?
124(つか、最近は名前呼び間違えないな…
124(あ”ァ”!もゥ”!!
230「オ”、ぉい…ナムギュ♡♡」
124「!?アニキ…ッて」
ナムギュの目の前にはズボンをチ⚪︎コが見えそうなくらいまで下げているサノスがいた…♡
124「ァ、アニキ…?♡、何して…♡」
230「〜-ッ”♡♡!、まだ分かんねぇか!♡♡」
230「トイレに来いッ”…♡♡」(耳元
230 トコトコ(トイレに向かう
124 ゾクッ”ゾクッ”♡♡
124「積極的じゃんッ♡♡」
バタンッ(トイレの個室に入る
124「アニキ♡、どうしたんですか♡」
124「あんな、積極的だとは思いませんでしたよ♡♡」
230「ゥ”るせェ”なッ”♡♡」
124「それより、アニキ♡責任取ってくださいよ♡」
230 チラッ(ナムギュのチ⚪︎コを見る
230「相変わらず勃つのがはぇなッ”♡♡」
124「アニキのせいですよ♡♡」
230「けど、誰か入ってきたら止めろよッ♡」
124「分かってます♡♡」
230(ほんとかよ…♡♡
124 クチュ”ッ”チュ”ッ”♡♡
230「フッ”♡♡、ハゥ”ッッ”♡♡」
124「指挿れますね♡♡」
230「….♡♡♡」
124「?どうしたんですか、挿れちゃダメなんですか?」
230「..ゥ”..れろ♡♡」
124「えッ、なんて?」
230「もゥ”ッ♡挿れろッ”て言ってんだよッ”!♡♡」
124「ッッ”!?♡♡、ほんとどうしたんですか♡今日は♡♡」
124 ドッッ”チュ”ゥ”ンッ”!♡♡♡
230「オ”ォ”ッッ”!?♡♡」ビュルルルル
124「ぉォ~♡イった♡」
124 パチュ”ッ”パチュ”ッ”♡♡
230「あ”ァァ”ン”ッッ”!?!♡♡♡(泣」
ブチッ”(血が出る
124「あァ~、やっぱ慣らさないと血出ちゃいますよ、慣らさないでよかったんですか♡♡」
230「もゥ”ッ”!♡♡おせぇ”ッ”♡よッ”!?♡♡」
124「楽しみましょ♡♡」
バタンッ(ドアが開く
230「ッッ”!?♡♡」
124(んだよ、いいとこだってのによ
390「なぁ、ギフン次のゲームはなんだと思う?」
456「さぁな、俺が分かる訳ないだろ笑」
388「次は簡単なのが良いですね」
001「ですね」
230(ッ”!?♡よりによってコイツらかよッ!?♡♡、ぜってぇバレたくねぇ♡♡
124 クリッ”ギュッ”♡♡
230「はゥ”ッッ”!?♡♡」
456「ん?、誰か..喘いでなかったか?」
001「私も喘ぎ声が、聞こえました」
230(何回言ったら分かるんだッ!!♡コイツはッ♡
230「今はダメッて約束したろッ!♡(小声」
124「そうでしたっけ♡(小声」
124 クリッ”コリッ”、パチュ”ッ”パチュ”ッ”♡♡♡
230「オ”ォ”ッッ”!?!♡♡♡(泣」ビュルルルル
230「まッ”♡♡ナゥ”き”ュ”ゥ~“!?!♡♡♡(泣」
124「中に出して良いですか♡」
230「今はッ”♡♡ダメェ”ッ”!?♡♡♡」
124「出します♡」
ビュルルルル
230「あ”ぁッ”♡♡あッ”たかァィ”ッ”♡♡♡」
390「やばくないか?さすがに」
388「これはヤバイですって」
456「けど、急に開けたら…」
230(ぜッ”てェ”♡♡開けゥ”なよッッ”!?♡♡♡
124 パチュ”ッ”パチュ”ッ”♡♡
230「ひ”ゥ”ッッ”!?!♡♡♡」ビグビクッ♡♡
390「けど、中の人、気にならないか?(小声」
388「気になります(小声」
001「なら、出るフリをしませんか?(小声」←悪ノリ
456「そんなことしていてんですか?(小声」
バタンッ(トイレこら出るフリ
124「アニキ♡もう出て行きましたよ♡」
230「ハァッ”ハァッ”♡♡♡」
124「もう一回ヤらせてください♡」
230「さすッがに♡♡、むりィ”ッ”♡♡」ガクッ”ガクッ”♡♡
124「足ガクガクじゃないっすか♡♡」
230「ほんとにッ”♡むりィ”ッ”♡♡」
124「じゃぁ今日はもうやめましょ♡」
124「また、後で♡、じゃぁ出ましょ♡」
390「出るぞッ、(小声
ガチャッ(ドアを開ける
230「…は?♡♡」
124「…あ」
001.388.390.456「え」
230「な、なんでお前らがいんだよッ”!?♡♡」
230「はやく出てけッ”!?!♡♡」
390「あッ、すいませんッ!!、はやく出るぞッ!
388「はいッ”!」
バタンッ(トイレから出る
230「最悪だ..♡♡一番見られたくない奴らに見られた…♡♡♡」
124「やばいですね」
230「思ってねぇだろッ!!♡♡」
124「はい、俺はぶっちゃけ見られても大丈夫です」
230「クソがよッ”!♡♡」
124「けど、誘ってきたのはアニキでしょ?♡♡ 」
230「ッッ”!?♡♡そッ”、そうだけどッ”♡♡(涙目 」
124(泣きそうになってんの可愛い♡
124「まぁ、もう出ましょ」
230「やだ,♡アイツらに見られたから…ゃだ♡」
124「その時は俺が守りますから、行きましょ」
230「….♡ゥん♡♡グスッ”」
124「泣き止んだから行きますか?」
230「あぁッ♡….(泣」
数分後
124「泣き止みましたか?」
230「あぁ、もう大丈夫だッ♡」
124「行きますか」
トコトコ
モブ「なぁ、あれって」、「知ってる笑」「トイレでヤってた奴らだよな笑」、「逆に俺トイレに居てよかったわ笑」、「それな笑」
230「ナムギュ、なんか…言われてる(涙目」
124「大丈夫ですよ、人気のないところいきましょ」
124(アニキのこんなとこ見たことない、さすがにヤりすぎたか
390「なぁ、俺ら悪いことしちゃったな、つい好奇心で、」
388「ぇえ、230番さん少し目が腫れてます」
456「謝った方が良いんですかね」
124「アニキ、大丈夫ですか?」
230「今は1人がいい….」
124「…分かりました」
トコトコ
380「アンタサノスに何したの、サノスの泣いてる顔初めて見たけど」
124「ぁ”?、ただヤっただけだよ」
380「ほんとに?」
124「……、まぁ、俺が悪かったな」
一旦終~わり、結構書いた( ´△`)
続き出しまーす
そんじゃ
コメント
14件
うわぁぁあサノスゥゥ😭(?)
あ”あ"あ"あ"最高すぎる!!
トイレになりたい人生だった