いいの、思いついちゃった!Blです!苦手な方はまわれ〜右!それではどぞ!蘭春です!
【蘭春ばっかでごめんね!皆の好きカプがわかんなくって、よかったら、教えて?】
最近何でも忘れちゃうような気がしたからなんかの病気にかかってねぇか病院に行くと予想は的中
病院の先生から言われた一言で思い出したのはあいつ
先『これから、春千夜さんは自分の身近にいる人の事を忘れてしまいます、』
春『ッッ……』
先『一番最後に忘れるのはあなたが最も大切としている人です』
春『そうですか、、』
ここで俺が思い浮かんだ大切としている人は「灰谷蘭」俺の恋人、付き合って一年は経つアイツのことを忘れる?そんなのは嫌だと思いながらも、自分の中では、わかってた、いつか皆のことを忘れてしまうかもしれないという事を、、本当は嫌だった、でも、これが俺の望まれた運命だったんだ
春『ありがとう御座います』
そして、俺はこの事を皆には言いたくはなかった、、皆のことを忘れるまで楽しくいたかったから、
特に蘭の悲しむ姿なんて、見たくなかった、、最後まで笑顔でつらぬき通したかった、なぜなら、みんなが
大好きだから、蘭が大好きだから、誰にも話したくなかった、この運命を静かに待とうと思ってた、
春『ただいま〜』
蘭『おかえりー』
蘭『何処行ってたの?』
春『親の元だよ、ニコッ』
蘭『そうなんだ、な』
春『どうしたんだ?こんな片言になってよぉ〜w?』
蘭『いやぁ?なんでも、、』
春『そ、』
バレたくないからずっと笑顔でいればいい、たしか、先生は、一年後って言ってたな、、
蘭『なんか俺に隠し事してる?』
春『いやぁー?何もーしてないぜニコッ』
蘭『そ!なら良かったッッ』
蘭『なんでも言えよ?その時は、俺がちゃんと受け止めてやる!』
春『隠し事って、何だよwwwでも、ありがと、』
蘭『おう!』
こんなに優しく言わないでよ、、こんなにこっちは、我慢してるのに、泣きたくなるだろ、、?
そんな優しい瞳で俺を見ないでよ、、俺はまだ言いたくない、蘭の悲しむ姿は、見たくない、
受け止めるって、どんだけ優しいんだよ、ずるいよ、、
それから、長い月日がたった、、そして、俺が後、蘭のことを覚えてられる日は、後一ヶ月になった、
はい!ここまで!続きは、今日中に出すね!いいねたくさん欲しいです!後一ヶ月、春千夜は、
蘭に言うことはできるのかな?
後、皆の好きなカプ教えてほしいな!
それじゃばーい!
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