はーい本日もやってまいりましたWTBL☆のお時間でーす
ま、ね。今回は割とサクッと、ほのぼのーっと行こうかなって感じです。
まだまだ妄想の在庫有り余ってるんでね、今後もぜひ、読んでくださいね。
読んでくださいねぇ?(圧)
それとですね、毎回毎回「行ってらっしゃいー」とかいうの流石になんか恥ずいので、
略して「っしっい〜」っていうことにします。
じゃ、行ってらっs…じゃなかった
っしっい〜
br視点
いやー、昨日のシャークんはエロかったなあ、、、
なんというか、初めてって感じだったよね。
明日も、っておねだりしてたの可愛すぎだろ、、、
と、いうわけで今日はシャークんの訓練を見にきたよ♪
シャークんは今模擬戦の真っ最中、一人一人の戦闘能力が高いことで有名なうちの軍だけどその軍人たちをどんどん倒していく、圧倒的に強いシャークん。
とにかくめっちゃ強い。
一応僕も戦闘部隊の隊長だけど遠距離専門だからなぁ、、、
でも怒らせちゃいけないのは分かる()
いつもカッコよくて完璧な姿を見せているけど、昨日みたいなふにゃふにゃのシャークんもいいなあ、、、
でも今のかっこいいシャークんも余裕で3回は惚れる。
br「しゃあくーん、ふぁいとおー」
shk「んあっ? ああ、ブルークか。なんでお前いんだよ、、、」
br「なんかひどくなーい? 応援しにきたのに〜」
shk「べ、別に応援なんてこなくてもいいのに//」
br「もー、素直じゃないんだから〜」
shk「はあ?///」
mb「あ、あのお、いちゃついているとこ悪いんですけどお、対戦相手の僕を放っておかないでくれます、、、?」
shk「い、いちゃっ/// ばか、いちゃついてなんてねえ!//」
br「えー、今のはいちゃついているつもりだったんだけどお」
shk「お、おい、ブルーク//」
shk視点
br「お疲れ〜」shk「あのなあ、なんでわざわざ見にくるよ?」
全く、こっちはとんだ災難だったんだぞ、、、
br「えー?だって恋人のかっこいい姿見たいじゃん?」
shk「っ//」
んな恥ずかしいこと平然というなよ//
br「おやー、赤くなっちゃってるよー? どうしたのかなあ?」
shk「こっ、これはっ、//そのっ、訓練で体温が上がってんだよっ//」
br「んー? さっきまであんな余裕そうだったのに?」
shk「だっだからっ」
br「んー、僕から見た感じ滅茶欲しそうにしてるけど?」
shk「っそ、そんなことっ///」
クソがっ/// ぶるーくがあんなエロいキスするからっ//
本当のことを言うと、昨日のブルークのキスが忘れられなくて、声だけで体が反応してしまうのだ///
br「何かが欲しいのかなぁ〜??」
shk「ブルークの意地悪! ケチ!」
br「あははは〜www 僕は知りませんよ〜www」
shk「むう、、、ふん!」
br「あぁ〜怒らないで〜! ちゃんとシテあげるからぁ!」
グイッ
shk「っ、???」
急にぶるーくに腕を引っ張られ、図書室へと入る。
図書室にはいくつか囲まれた個室もどきがあり、そこのうち一つへと入って鍵を閉める。
br「はい、こっち向いて」
shk「ま、まさかここでっ?!////」
いくら囲まれていると言えど壁の上の方は空いているし人も普通に通る。
しかも運の悪いことにうちの部隊の勤勉な部下たちは頻繁にこの戦略コーナーを通るのだっ
shk「気づかれたらどうすんだよっ////」
br「んー、それは困るなあ、、、でも僕は早くしたいなあ、、、」
「じゃあさ、シャークん声出さないでよ」
shk「っは??」
br「だから、基本シャークんがあのどエロい声で喘いでいるわけで、僕はそんな声出してないのよ」
言い返せない、、、
shk「わあったよ、声出さなければいいんだろ」
br「いい子いい子♡」
shk「っ頭撫でんな///」
はい、終わりです。
短いです。
申し訳ないです。
ただちょうどここまでがR18の部分に差し掛かる前なので…
お許しを😭🙇🏼♂️
さて、やってまいりました、「ゃんうのちょっと頭いい雑学講座〜」
今回のトピックはこれ!
「tabula rasa」!
これ何かって言いますと、ラテン語で「無地の石板」。
簡単には「白紙」って意味なんですね。
ジョンロックによって考案されたものなんですけど、概念的にすごくセンスに溢れていて僕はすごく気に入っています。
ちなみに保健のエッセイ問題何書いていいかわからなくて中一の期末にこれ書いて提出しました。
それと、全く関係ないんですけど某ワイテルくんを自作してみました。
下手くそだけど。
画質悪すぎて泣きました;;
なんで椅子に乗ってるのかって?
マットレス干してて今ソファで寝てるんですよ。
じゃ、さようならでーす。
コメント
2件
え…一瞬売り物かと思いました! 冗談抜きで!