新しい会社に来ましたが何かおかしいです…
第6話【家族】
こんなクソみたいな人生要らないと思ってました
が
ついに運が私についたのでしょう
だから
この会社に誘われたし
あのクソ会社共が綺麗さっぱり消えて嬉しいです
この嬉しさを分かち合いましょう
…←友達も居ない陰キャ
か、家族に伝えましょうか(泣)
プルル
??『なんだ!!』
はやっ?!
🇯🇵『じ、実は~~~~~で違う会社に
行けることになりました』
??『…もしかしてそこ佐々木沢会社か?』
🇯🇵『はいそうですよ?』
🇯🇵『陸兄さんも知ってたんですか?』
陸『あ、あぁ』
陸『そこで働いてるんだが…』
🇯🇵『…え?』
🇯🇵『働いてるんですか?!』
陸『驚くのそこか(ため息
そうだそれに海と空も居るぞ』
🇯🇵『なら安心ですね』
陸『そうだな』
陸(あの時は違う会社にいて好かれてるかと
思っただけで虫酸が走ったがようやく見守れる
また虫が付いて来たら駆除してやる)
↑そう今まで日本に友達や日本を好きな奴は
この兄弟がころゴホンゴホン駆除されてたのだ
🇯🇵『あ!にゃぽん姉さんは元気ですか?』
(最近連絡取ってなかったし
この嬉しさを分かち合いたいです)
陸『…いるぞ』(嫉妬
にゃ『愛しい弟よにゃぽん姉が来たぞ~』
🇯🇵『にゃぽん姉さん!!』
にゃ『どうしたの?』
🇯🇵『実は(さっきと同じこと)』
にゃ『あ~あの会社ね』
🇯🇵『あとあのブラック会社の部下1さんがいて』
にゃ『うん』
🇯🇵『その人にセクハラされてたんですけど
やっと終わります!!』
にゃ『うん(駆除しよ)良かったね』
その後30分ぐらい電話した
久しぶりに陸兄さんとにゃぽん姉さんの声を
聞きましたので嬉しさ100倍です
明日会社なので準備しましょうか
あれ??シャー芯が無いですね
今の時間ならショップ開いてるので
急いで行きますか
🇯🇵「ふふふ~ん♪」
お菓子とかも買ってしまいました
クソモ「あれ??君かわいいね一緒にあそばない?」
🇯🇵「ふふふ~ん♪」
クソモ「そこのお前だよ」(日本の腕を掴む
🇯🇵「ふえっ?!」
周りの人の方が可愛いから気づかなかったです
それに何回目かな?
男ですよ
クソモ「あれ?君男の娘的な感じ?」
クソモ「クソ可愛いじゃ~ん」
🇯🇵「…」
クソモ「チッ無視なんてひでぇなならお仕置きかな?」
グイッ
力強っ?!
🇯🇵「い、痛いです離してください!!」
クソモ「…うるせぇな」
あっもしかしてこの状況終わったのでは
🇯🇵グイッ「?!」
ドコッ
クソモ「痛って~!!何するんだ」
状況
誰かが日本を離しそして
誰かがクソモに一発食らわせた(腹に)
🇯🇵「え?」
??「うちの弟に何触ってんの?」
空兄さん?!それに海兄さんも?!
海「大丈夫か?日本」
🇯🇵「は、はい痛っ」(腕を押さえる
空「あちゃ赤くなってるね」
海「そ、そうかなら俺は今から
此奴とお話をしてくるな」
空「分かった~なら日本は腕冷まそうね」
🇯🇵「は、はい」
今の海兄さんと空兄さん怖いですね
🇯🇵「ひゃっ」(腕に冷たい水をつけてる
やっぱり少し慣れませんね
空(ひゃって可愛すぎない?)(鼻血
🇯🇵「そ、空兄さん!!鼻血、鼻血」
空「あっ」
鼻血出す人(国)多いですね
ハンカチ、ハンカチ
あっ社長さんに貸したままでした
ティッシュは…ありますね
その後空兄さんと海兄さんと合流した
🇯🇵「…その海兄さんその赤い液は?」
海「ん?」
🇯🇵「あっやっぱり何も有りません」
海「それよりこんな夜遅くに外に出ると危ないだろ」
空「そうだよ可愛いんだから」
🇯🇵「は、はい」(シュ~ン
空、海(許す)
結局家まで送らされた
兄さん達は心配性ですね
可愛いのは他にもいっぱいいますのに…
いつか彼女とか出来たら絶対
その人(国)が可愛く見えますね
まぁその前にシスコンを止める事ですね
第6話 ~終~
第7話>>>>>1000♡
今日は早かったでしょう
二回連続はがんばりましたね
コメント
2件
家族愛尊いです!
よし…1000にしたぞ…これで続きを作ってもらえる…( ᐛ )ヘヘッ 神様すぎるソルトさん