続きだよ

☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆

彼の*行動*はこんなものだった

前を歩いているかと思えば戻って急に近くの柱に立ち止まる

彼の友達と一緒に他のバス停の近くにいる

私はこれらを*誰かを待ち伏せしている*と捉えた

よく分からないけど

気がついたら振り返って見られている

そんなこともあった

しかし、私には

その行動が何を示すのかが

全く分からない

そう思っていた

私は思い込みが激しいところがある

実際にそう言われたこともあるし

私の長年の悩みなのかもしれない

きっと*不安すぎる*からだろう

だから、彼の行動も気にしなかった

本当はそれが*自分に対して*だったら

嬉しかったけど…

あまりの接点の無さに

私は諦めを感じていた。

彼への片想いは*雷雨*のようだった

好きになって、また好きになる

そんな恋は

もう終わりだ

今は違う人が気になっているから

今度こそ本当にお別れなんだろう

私にはこれが

雷雨のように

突然きて、突然去る

そんな恋だった

片想いって辛いなーw

話しかけることすらできない私には

片想いでさえ

難しすぎる。

こんな思い出だったかな…

きっともう心は彼じゃなくて

違う人にいってるからかな…

学ぶことなかったw

次に繋げるなら、

もっと話しかけよう

私には難しすぎる問題だ

☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆

短いけど、ありがとう

思い出せること

あんまりなかったw

だけど、懐かしかった

今は心に余裕無いから

あの頃少し楽しかったんだろう

前後したけど…

*花の備忘録*もよろしく

END