幼児化

…​ノベルってマジで楽よな（）

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青 桃

（ショタ化）

BL

レッツラゴー☆

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「えっと…ないこ…？」

桃「あ、まろ」

帰宅し家につくとピンク髪の、ショタ…（）

青「あぁ…記憶あるタイプ（）」

「で？なんでそんな事になっとるん？」

桃「ん？らびざえもんに栄養ドリンクだ〜って言われて口に突っ込まれた結果」

青「よし、後でおれぃ…、シバキに行くか」

桃「変態」

青「いや、単純にビジュ推しならショタ姿をみたいと思うやん…」

桃「じゃあ、ショタコン」

青「酷いｯ」

桃「じゃあ、現在進行系で俺の頭を撫でくりまわしてるこの手はなんですかね…」

青「…はｯ！？無意識ｯ」

桃「嘘つけショタコン」

案外本人は冷静

見た目は１０歳前後、取り敢えず土日のうちに治らなければ初兎んちにでも行って解毒剤を貰えるだろう

青「…取り敢えずおしゃぶりでも付けか?」

「あとよだれかけ」

桃「俺そこまでガキじゃないんだけど…」

「あと どっから持ってきた…」

青「ないこたちからの誕プレ」

桃「あぁ…あげたわ（）」

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桃「…、まーろ」

取り敢えず色々済ませ、ソファーに座っているとないこが俺の上に乗ってくる

桃「最近ヤッてなかったじゃん？」

「折角だしヤろ？♡」

青「…いや…」

「無理……」

桃「………、はぁ！？」

青「いや、ｯ今ないこどう見ても小学生やんかｯ！」

「今のないこに手出したら俺捕まるｯ！」

桃「捕まらんわｯｯ！」

「見た目ガキでも中身2ﾋﾟｰ歳だよｯ！」

青「…見た目は子供、頭脳は大人…」

桃「コ〇ンじゃねぇよ…」

青「どちらにしろ色々あかんやろ…」

「倫理的に…」

桃「普段容赦なくぶち犯してくんのどこのどいつだよ…」

青「それは…まぁ…、な？」

桃「…、」

「ｯ…今の俺…魅力ない？」

青「いやぁ゙〜…正直この体勢とないこの格好で結構キツイっす…」

もちろんこの家に幼児サイズの服があるわけではないので彼シャツをさせた…と言いたいところだが

あいにく俺の服は9割以上元ないこの服なのでダボダボの服をないこが…着ている…

つまり胸元が緩い((

桃「…あ、それとも」

「もしかして、淫乱ないこじゃないから不安？」

青「…いや、多分今もあんま変わらなそ…」

桃「…じゃぁ、抱けｯｯ」

「じゃなかったらメンバーに襲われたって既成事実作るからなｯｯ」

青「ちょ、ｯそれは卑怯やろｯ！？  」

桃「ならはよ抱けｯｯ」

青「後悔しても知らんからな……」

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桃「ひｯぎぃ♡♡ﾋﾞｸｯ/」

「ぁ゛ｯ~~/ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ」

青「大事か〜、？w♡」

桃「むｯぃ゙…♡”でかｯｯ”ﾋﾞｸｯ」

青「あぁ゙…まぁ、体が小さくなればな…」

桃「ん”ｯぅう♡♡”ﾋﾞｸｯ」

「も、やｯ♡め、ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ」

青「誘ってきたんはないこやし…」

桃「ぉ゙ｯ♡きつぃ゙…/♡♡」

青「まぁまぁ、ちゃんと、付き合ってな」ﾁｭｯ

桃「ん”ぁ゛……/」

（誘わなきゃ良かった……/）

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駄作にごー