pixivすごぉいよ..さすがに最高すぎる。私もいつかあれだけ文章力つけれるように頑張ります💪
注意事項
・mbty
・fwty
・Rー18表現あり
・伏字無し
・口調迷子
・下手すぎ注意
・語彙力壊滅的(指摘しないでくれると大変助かります)
・通報禁止
この日は仲の良いクラスメイトの友人と一緒にスポッチャに遊びに来ていた。みんなスポッチャに着くやいなやすぐチケットを買いすぐさま入店した。スポッチャの中には幼稚園児から大人まで沢山の人が遊んでいた。剣持はロリを見てそれはそれは満面の笑みを浮かべていた。すると1人の友人が剣持ロリ見てにやけすぎと野次の声を飛ばしている。剣持はそれに反抗するようにロリが可愛すぎるのがいけないと変態気質な返答をしていた。剣持の友人の大半が剣持刀也はロリ好きということを知っているためこうやってロリ弄りが頻繁に行われている。今もその真っ最中なのだ。
「剣持きもすぎ笑笑」
「君の方がきもいので安心してください」
なーんていかにも高校生のしそうな話を口ずさみながら太鼓の達人やパンチングマシン、色々な機会で遊んでいた。
それからと言うもの剣持達は時間を忘れて遊び尽くしていた。すると、なんということだ。もう時計は7時半を回っているではないか。友人達も流石にまずいかとざわざわしだしてきている。剣持は友人達がうじうじしだしたのを確認するともう帰りますかとだけ言い、その場を後にした。そこから色々な用意などに時間を取られ気づいたら終電まで残りわずかという時間になっていた。友人達は全力疾走で駅まで向かっていたが剣持はスポッチャで遊び尽くしたのか体力も残りわずかだったため直ぐに息切れが起きてしまっていた。それに対して友人達はそんな剣持を気にするまでもなく駅につき、すぐさま乗り込んだ。剣持はそこまであと1分という所で終電に間に合わなくなっていた。友人達は剣持にどうする?とだけ問いかけた。剣持はうーん、と少し考え込むといきなりパッと閃いたように瞳を輝かせた。
「僕は今日ここらの所に泊まれるところがないか聞いて回るんでみんなは先に行っておいてください。」
とだけ言うと友人達はわかったとだけ言い残しこの場を後にした。それはと言うもの剣持は困ったなぁと眉を下げそこらをぶらぶら歩いてみることにした。流石に親に心配はかけたくないのでもちろん親に連絡をいれてから歩き出すつもりでだ。剣持は『終電間に合わなかったからどこか泊まってく』と連絡を送り早速そこらをぶらぶらと歩いてみることに。そこにはガヤガヤとした街が広がっていた。どうも剣持はそれが慣れないと思ったのだとか。剣持の眉は下がるばかりだった。剣持は取り敢えずこの場から離れようと思いひとけの少ない路地裏に足を運んだ。でも、剣持はここに来たことを酷く後悔することになった。なぜならば今剣持はヤンキーのいる集団に遭遇してしまったのだから。とは言っても相手の視界には入らないかなというあたりだ。剣持は今にでも引き返そうと思いバックして行った、が。危うく足元に落ちていた缶を踏みつけてしまい路地裏の空間にはカコンという音が響き渡った。もちろん、それ気づかない訳もなく直ぐに音が鳴った方をヤンキー等は視線を向けた。視線の先にはもちろん剣持の姿が。剣持は焦ってその場を後にしようとしたがガタイいいヤンキーに腕を掴まれてしまった。
「おい、お前こんなところで何してる」
「ちょっと迷い込んでしまって…」
ぎこちなく剣持がそう言うとまたヤンキーはまた質問を繰り返し続けた。
「へぇ、名前は?」
「剣持刀也ですけど。」
「こんな状況なのに強気な口調だな。いいぜ、俺は嫌いじゃないぞそういうの」
「へぇ、そうなんですね。 」
「ありらかに興味無さそうって感じだな」
「実際、そうですし..」
そう小さく呟いた剣持は視線を南の方向に泳がしていた。
「ははっ、..それにしても君カワイイ顔してるじゃん。」
「は、はぁ…. 」
「お前らもそう思うよな?」
とヤンキーのリーダー的存在の奴がそう言うと部下たちは思います!と言い場を盛り上げた。剣持からするとこの盛り上がり方は異常だし、すぐさまこの空間から逃げ出したいで頭がいっぱいだった。
「この路地にこんな可愛い男が来ることなんて滅多にないし久しぶりに腕がなるぜ」
「な、何言ってるんですか、、んむ 」
いきなり、キスをされた。あまりの衝撃で脳の整理が追いつかない剣持なんてお構い無しに奴は舌を絡めてくる。舌を絡めるとくちゅ、といやらしい音をたてている。路地にはそのいやらしい音だけが響き渡る。それから約20秒キスをし、ようやく唇が離される。剣持をそれに怒りを覚えた。いきなり初対面の奴等にファーストキスを奪われたのだから。
「ちょ、っと!いきなり何するんですか」
「お前、まだ俺らがしようとしてることわかんねぇの?」
「わかんないも何も興味無いです、」
それを聞いた”ヤツ”はにやりと笑みを浮かべた。そして、ゆっくりとその口を動かす。
「もしかして、刀也くん童貞?」
剣持の顔はみるみる赤く染まって言った。頬はもう完璧に赤く染まっており耳までも真っ赤っかだ。剣持はまた視線を泳がす。
「ははっ、人って図星を突かれると目が泳ぐんだってよ。刀也くんめっちゃ目泳いでるよ」
「…」
無言で沈黙しだした剣持。それを可笑しく思っているヤンキー達。なんとも言えないこの光景。剣持は今も反抗を辞めない。頭の上で押さえつけられている手を振ったりあらやる反抗をしている。それに気づいた彼は剣持の腹にカツをいれた。剣持はうぐっと声を漏らしびくっと体がうずむく。其れを見ているヤンキーは面白そうにくすくすと笑い部下にローションを寄越せと命令口調で言った。部下ははい!と元気にそういうとそれを受け取った。受け取ると同時に剣持の服を脱がす。するすると脱がされ剣持の全裸が露になる。服を脱がせてきた張本人はその姿をまじまじと見ていた。剣持は隠せるものは隠そうと必死にもがいていた。すると、ようやく奴が口を開いたかと思えば変態発言を公言した。
「刀也くん、いいカラダしてるね。やりがいがありそう」
「…は?」
そういう剣持を無視し奴は剣持の乳首をこりこりと弄り出す。
「…ッひぅ 」
「いい声出すじゃん。お前らも相手して貰えよ」
そう部下達に告げると待ってましたと言わんばかりに2人はすぐに駆け寄ってきた。剣持は自分の顔がどんどんと青ざめていくを感じ取った。
__そこからは本当に残酷な光景となった。後ろから挿入され口には男性生器と思われるものが入れられておまけに乳首と陰茎も責め立てられている。剣持は計4箇所から責め立てられているため腰が抜けそうなくらいになっていた。
「ひぅっ♡ やめてくらさい
ぁう♡♡」
「さっきからやめてやめてって言ってるけどそんな気持ちよさそうに喘がれたらもっとやるしかないよなぁ~?」
その言葉を剣持は受け入れられなかった。急に襲われて別に好意など全く抱いていない奴等からこんな行為をされて絶頂を迎えたりしていることを剣持はどうしても受け入れなれなかった。だからこそこのヤンキーの下であんあん喘いでしまってい自分をぶん殴ろうとも何回思ったことだか。
「あっ♡ふ、♡か、んじてなんかっ、ないです..ッ」
「説得力なくて草」
なんて草を生やされたかと思えばごちゅっと奥を突かれたり、奥を突かれ終わったかと思えば口の中にはいっている陰茎を喉奥やられる。剣持はこの快感にいつまで耐え続けなければいけないのかととろけている脳でずっと考ていた。だが、一向に答えは導き出せなかった。恐らくこの行為をする前は冷静に考えを導き出せたかもしれないというのに。今の彼には考えるなんて時間も与えられないほど快感に溺れていた。
「ぁう♡おきゅ、つからいれっ♡♡」
既に呂律が回っていない剣持を嘲笑うように3人は剣持の顔を見たかと思うとさっきより激しくまた動き出した。
「あぁ!♡も、だめだっひぇ♡イっぢゃ…!!」
剣持は絶頂を迎えられたかと思えばそれは出来なく乳首を弄っている部下の人に陰茎を握られた。
「イ”かせてっ、ください♡♡」
「俺らがイくまで待機な。」
「お、いいなそれ。じゃあ条件を加えよう。もし、刀也くんが俺がイくまで耐えたらイかせるでも、刀也くんが我慢が出来なかったら体制を変える。」
「そんなのいやぁ..♡」
「おい、口も集中しろ」
「はぅッ♡」
じゅるっ、という水音。それが剣持の口の中から聞こえてくる。
「んッ、うまいな..」
「後ろも集中しろよッ!」
ごちゅッ!!
剣持は奥を突かれた衝撃で気絶仕掛けていた。今の剣持は喘ぐことしか出来ないロボットへと変貌を遂げてしまった。剣持は目に溜まった涙を目の中に溜めている。決して、その涙が垂れることは無かったが今は少しずつその涙が剣持の頬をつーと流れて来ている。その感覚は剣持も分かっていたようでもっと涙が垂れてくる。その涙が垂れてくる感覚さえ敏感に反応してしまう自分の身体に剣持は嫌気が刺しながらも4箇所から来る刺激を受け続けていた。もちろん、この快感に絶頂を迎えられないはずもなく剣持は絶頂を迎えてしまった。
「あーあ、イっちゃった?」
「ご、めんなさっ♡」
「じゃ、体制変えようか」
そう、ヤンキーが陰茎を抜いた瞬間路地に人が通りかかった。剣持はそれが見慣れている人だとすぐさま理解出来た。銀色のような髪色にピンクと紫の派手なメッシュの男がこっちを見て口を開閉させている。恐らく、何かを喋っていると思うのだが今の剣持には取り敢えず”助かった”という感情しか浮かんでこなかった。いつの間にか意識が朦朧としそこで剣持の意識は途絶えた。
「んぅ 、」
目覚めると見慣れた豪華な天井が見えた。やはり何度観ても不破くんの家は凄いと改めて剣持は実感した。
「あ、服…」
服は新しいものに着替えさせられていた。少しぶかぶかなことから不破の服と言えるでろう服だった。その服からは不破の洗剤の匂いが充満していた。剣持はその匂いを嗅ぐと起き上がった。と共に腰が物凄く痛かった。あれだけやられたのだからそりゃ腰が痛くなるのも当たり前かなんて納得をしつつ頑張って起き上がった。そして、不破がいるであろうリビングへと足を運んだ。
「あの~… 」
ドアに身体を潜め顔だけをひょっこりと出すと不破はすぐに剣持の心配をしてくれた。直ぐに人の心配が出来るなんて流石バーチャルホスト不破湊と言ったところだ。
「もちさん!大丈夫すか?」
「腰はめちゃくちゃ痛いですけどそれ以外は大丈夫です。」
「腰痛いよね、ちょっと待ってね。湿布持ってくるから」
「ありがとうございます。」
不破は急いで冷蔵庫にしまってある湿布を手に取り剣持の腰に貼った。湿布をはられた瞬間その冷たさに少しびくっと身体が反応してしまった。
「もちさん、すぐ寝室言って休みましょ?」
「うん、そうする..」
2人で寝室に向かった。不破は付き添いで寝てくれるとのこと。そういう所気遣いに惚れたんだよなと剣持は思い出す。不破と剣持は一緒に一つのベッドに寝転ぶといきなり不破が剣持に抱きついた。またもや剣持はびくっと身体が反応してしまった。でも、今の剣持にはこの温もりがとても気持ち良くすぐ寝付けてしまった。剣持は不破の腹の中で寝息をたてながら眠りについたのだ。不破はこの可愛い恋人をいつまでも守ると心に留め一緒に眠りについたのだった。
ご視聴頂きありがとうございます。
最近、pixivを見てたくさん学ばせてもらっております。でもまだまだ全然未熟なんで暖かい目で私の成長を見守ってくれたら嬉しいです。では!(今回のやうノリで書いたから結構ボツかも..)
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2024/09/15 本文を1部修正致しました。
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