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テラーノベル(Teller Novel)
赤×水×白

赤×水×白

「赤×水×白」のメインビジュアル

1

第1話

♥

267

2023年07月10日

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赤水、赤白、水白のペアが出てきます(R18です)

地雷の方は今すぐ小説を閉じて下さい





「ただいま~」と言うと2人の天使が駆け寄ってきた「「お帰り~!!!」」と満面の笑みで言った「りうちゃん今日ちゃんと大人しくしてたよえらいでしょ!」と水色髪のほとけっちが言う「僕も!僕も!」と慌てたように言った白髪のしょうちゃん「2人とも偉いよ」と言って頭を撫でる2人とも幸せそうに笑う「着替えるからリビングで待ってて?」はーいと可愛らしい返事をして戻って行った一旦自分の部屋に戻りスーツからパーカーに着替える2人を待たせまいと急いでリビングへと走る「あっ!りうちゃん!」ほとけっちが抱き付いてくる、性格が控えめなしょうちゃんはパーカーの袖を握るそんな可愛いことされたらこっちが持たない「可愛いね2人共、ほらしょうちゃんもおいで」右の腕でほとけっちを抱き左腕をしょうちゃんに向けて広げるパァァァと一気に笑顔になり抱き付いてくる「ん~…りうちゃん今日は駄目?」とほとけっちが首を傾げる「いむくんだけずるい…僕とやろうよ…?」上目遣いで2人が見つめてくる最近ほとけっちとやったし今日はしょうちゃんとやった方がいいよな…「ほとけっち今日は我慢して最近やったでしょ?だから今日はしょうちゃん、いい?」「え~僕もやりたい今日じゃなきゃ嫌!」「…いむくんやってええよ、僕いつでもいいし…」しょうちゃんの声が少しづつ小さくなっていく「ほとけっち明日してあげるから今日はしょうちゃんに譲って?激しくしてあげるから?」ほとけっちにしか聞こえない声で囁いた。ほとけっちが小さく可愛い声をだして納得してくれた、ほとけっちの頭を撫で優しくおでこにキスをして、しょうちゃんと寝室に向かった






「しょうちゃん久しぶりにするね?穴塞がっちゃったかもね」しょうちゃんをベッドに押し倒しローションを手にとるしょうちゃんは激しくされるよりもゆっくり奥にされるのが大好きだから行為の時間が長い、逆にほとけっちは最初から激しくされるのが好きだからそこら辺は覚えておかないとな


「いれるよ…//♡」ローションで溶かし終わりそろそろ自分のも限界になってきた、しょうちゃんが頷いたからとろとろに溶かされたしょうちゃんの穴に自分のものを入れていく「ん”ぁ”///ぁ”ぁ”ぁ”っ”//♡」かなりゆっくり入れたつもりだったのに「しょうちゃん大丈夫?」一応声を掛ける「だい、じょう、ぶ…はやくぅ//おぐいれてぇ//♡♡」「でもしょうちゃん直ぐ奥いれるの嫌いじゃん…?」「ええからぁ”いむくんばっかっ”はげしいのずるい”僕も欲しい//♡♡ポロポロ」「嫉妬してたの?可愛いじゃんいいよ、でも、容赦しないからね?」「ひぁっ//はやくぅしてぇ♡♡

」ドチュッ!!!「あ”あ”あ”あ”っっっビュルルルル」「っ…しょうちゃんのせーし付いちゃった♡悪い子だね♡」「ご、ごめんなさいぃ///」ドチュッ!ドチュッ!「あ”っ~~ビュルルルルはぁ♡♡♡ん~“」「はぁっ//ふふっ意外と耐えれるじゃん、もっといこうか?」グポッグポッグポッグポッグポッグポッ「あ”だめ♡♡ビュルルお”お”ビュルし”ん”じゃ”あ”~ビュルルルルルルッ」「いっぱい出たね疲れたんじゃない?」ヌポッ「んぅ、ねりゅ♡♡」優しく頭を撫でる



後処理を終えリビングに戻る「あれ?ほとけっち起きてたの?」「りうちゃんだぁ、速かったね」時計を見ると2時間しか時間が経ってなかった「りうちゃん僕もやりたい…もうすぐ明日なるよ?」時計はもうすぐ12時を指そうとしていた「でもりうら疲れた」そしたら悲しそうな顔をした「じゃあさ!僕が誘ったらやってくれる?」と言ってきた「でも誘った事ないじゃん?」「僕それ位出来るもん!」と頬を膨らませた「いいよ、準備とかいる?」「じゃあ目瞑って待ってて」と言われたので目を瞑るそしたら急ぎ足でほとけっちが出ていくのがわかった





「りうちゃ~ん目、開けていいよ」目を開けるとほとけっちが前屈みになりいわゆる彼シャツをしていたほとけっちとあまり身長差が無いため太ももがバッチリみえてる「ほとけっちそれ下履いてる?」「履いてないよ、早くやりたいもん///♡」と言って近づいてくる「ねえりうちゃんヤろ?//♡♡」ブチッ何か切れてはいけない音がした





水視点

パチュンパンチュン肉同士がぶつかり合う音が部屋に響く「あ”っっ///ビュルッりうちゃぁ”♡♡たりないっ///もっとぉ//♡♡♡」身体はずっとりうちゃんを求めている、いつもはもっと激しいのに焦らされている感じがして妙な感じがする「あ”っ~~ビュルもっとぉ♡♡おぐぅ//♡♡」「奥好きだね結腸いっちゃうよ?もうほとけっちの身体壊れそうだよ♡♡」「こわれ”たい”はやくぅ♡♡」「はいはい」ゴチュンゴチュンゴチュン!「あ”っはげしっ”♡♡♡ビュルルルルルルあっ//っ”ビュルルビュルルビュルルやら”とまんな”い”

んぁぁ”♡ビュルルッ」「可愛いね(耳元)」「っ♡ビクッ♡みみやぁ//♡♡」「可愛いよ♡♡ほとけっち♡///パンパンパン」「あ”////♡♡♡っ~ビュルルッもう♡//むりぃ//♡♡コテッ」「…おやすみほとけっちチュッ」


次の日


白視点

目を覚ますと目の前にいむくんがいた「…いむくん…」手を伸ばそうとしたら腰から激痛が走る「あ”!!!痛っ(泣)」今までより遥かに腰が痛い「っ~んぅしょうちゃん?おはよ~腰痛い?」「うん、いむくんは?」「勿論痛いよw」「ぎゅうしよぅ//?」「しょうちゃん可愛いぃ、ぎゅ~ぅ」「んぅっチュウゥ」「!?へたっぴ~」と煽られる「ムゥ」「ふふっチュウレロックチュクチュジュルッレロッ」「…んっ、んぅ///…プハァッ…ハアハア」「息継ぎへたっぴ!…りうちゃん下いるかもだから行こ!」「うん!」





「…!2人共おはよー!ご飯もうすぐ出来るよ~」「ありがと~う」「…僕も手伝う」「じゃあ手伝って」「うん!」「僕もやる!」


……………………………………




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