書く気がでてきたので書きます !!!
てかコメント欄みたいっぱい来てて叫んでしまったああああ !!!
感謝しかないわまじで 🥺
あ 、そう今回は … Zeffiro !!!!
いやまぁ皆さん見たかっただろうね !!
見せてあげますよ !! どうぞ !!
♦️☕『』 🍝🍷「」 その他 < >
※ 付き合ってる 設定
「 ねー 雲雀 〜 ? 」
『 ん ? どした KNT ? 』
「 僕のケーキ知らない 〜 ?? 」
『 … 知らなぁーい 、 』
「 本当にぃ 〜 ?? (( 圧 」
『 … 食べましたすいませぇぇん !! 』
「 これで何回目だよ !? … 理由は ? 」
『 … 食べたかっただけ 、 』
「 …… (( チャキ 」
『 え 、ちょ 、 か 、奏斗さん ?? 』
「 おら覚悟しろや雲雀ぃぃぃ !!!! 」
『 ぎゃあああぁぁ !!! 誰かあぁぁあぁ !!!! 』
『 はぁ 、はぁ …. 、つ、疲れた.. 、 』
「 休むなまだ終わってないぞ 。 」
『 なんでもやるから腕立てはもう辞めてえぇ !! 、 』
「 … なんでもやる ? 」
『 え 、うん 腕立て終わるなら …… 』
「 … じゃあ明日一日デート ….してよ 」
『 ………. え 、 』
「 …..なに 、 してくれるのしてくれないの ! ⸝⸝ 」
『 や 、やや 、やる !!! 』
「 、! じゃあ明日の11時半 ! 」
『 わ 、わかりました !! 』
: 翌日
『 んむ…. 、んあ … ? 』
時間 : 12時半
『 …………あああああ !!!! 』
『 やっばい完全に遅刻じゃん !! 』
『 奏斗から鬼電来てるぅ … 早く行こ 』
『 えーと …… とりあえず歯磨いて 、、 』
『 えーとぉ 奏斗はどこだ ….. 』
物凄い人混みで奏斗が見つからない …..
『 うーん …. 奏斗 〜 !! 』
「 ちょ 、ちょっと辞めてくれません 、 」
< お兄ちゃん綺麗な顔してるねぇ 俺たちと遊ばない ?? >
「 あ 、あはは 、待ってる人が居て …. 」
< そんなやつより俺たちとあそぼーよ >
(( 今銃持ってないし … こんな経験ないしどうすれば 、
< ほらぁ 〜 早くいこーよ ?? >
「 だ 、だれか 、たすけ 、雲雀ッ …. 」
『 奏斗ッ !!! 』
「 ?!、 雲雀ッ 、助け 、 (( 涙目 」
『 こっちきてッ !! 』
「 あ 、ぇ 、う 、うんッ 、 」
< おいッ ?! まて !! >
『 はぁッ 、はぁッ 、ごめ 、奏斗ッ 、 』
「 へ 、平気 、ありが 、 」
ぎゅっ 、
「 ….と 、って 、 え 、?? 」
『 よかっ 、た ….. 本当ごめんッ 、 』
「 あ 、へ 、平気だけど…. 」
『 怪我は 、? 腕掴まれたりとか 、 』
「 怪我は 、 全然ないけど … 腕はちょっと 、だ、だけど平気だから !! 」
『 そ 、そう 、….よかったぁ 、 (( ぐす 、 』
「 ちょ 、 泣かないでよ ?! 僕は平気だって ! 」
『 うぅでもおぉ … 、 』
「 ほらほら 泣くな ヾ 笑 」
『 ぐずッ 、 うぅ …. 、 』
「 あーー …… 、んむ 、 (( 口付 、 」
『 んんッ ?! 、な 、なにしてッ 、 』
「 …… (( 舌入 、 」
『 ふ 、うぁ 、⸝⸝⸝ 、 かにゃとッ 、ぅ 』
「 んぐ …. (( じゅる 、
….. もう泣いてない ? 笑 」
『 んんッ 、♡ ぁ 、♡
ッ~~~ ⸝⸝⸝ 、 奏斗のばかッ !! ⸝⸝⸝ 』
「 んははっ w 、ごめんじゃーん ! w
それに 、 可愛かったよ (( 囁 、 」
『 ひゃぅッ 、ぅ…. ⸝⸝ 奏斗なんか大っ嫌い … ⸝⸝ 』
「 好きなくせに ~ 笑笑 でもさっき助けてくれた時かっこよかったと思うよ僕 笑 」
『 え 、 本当 ?! 、 』
「 本当 ヾ ~ 笑 時間に遅れたのはかっこよくないけど 。 」
『 スーッ 、それは ~ 、 ね 、?? 』
「 ん ~ … じゃあ着いてきてくれたらいーよ ? 」
『 んえ 、 いいけど … どこに ? 』
「 ひみつ 笑 お楽しみって事で 、ね 笑 」
『 お楽しみ ?? 分かった ? 』
『 ………… 』
< 302号室でお願いします >
「 ありがとうございます ~ 笑 」
『 ……….. (( えこれホテ 、えなんで ? 』
「 雲雀 ? 早く行くよ ー 」
『 え ゙ 、 あ 、は 、はい ?? 』
(( えなんであんな普通に接するの ??
: 部屋入り
『 … あ 、あのー 、奏斗サン ?? 、 』
「 ん ? どしたんひば 」
『 どしたんじゃなくて …. ここって 、 あの …. 、 』
「 あ ー 、初めてだっけ ? 雲雀 」
『 いやそういう事じゃなくて !! 、なんでここ来たの 、? 』
「 勿論ひばとする為でしょ 笑 」
『 は 、はぇ 、?! ⸝⸝ 』
「 それ以外あると思う ? 笑 (( 顔近 、 」
『 ぇ 、と 、….その 、⸝⸝ 』
「 んははっw ほんと可愛い雲雀 w (( 口付 、 」
『 んッ 、♡ かわいくッ 、なんかぁ 、♡ 』
「 可愛いよ 笑 ここは正直なのに 、 」
🍝🍷は下の物を触り言い 、
『 ひゃあぁッ 、?! ♡ ばッ 、かぁ 、♡ 』
「 かーわい 、♡ 顔真っ赤じゃん 笑 」
『 うるしゃいぃ 、♡ 』
「 もっと汚してあげるよ 、雲雀 ♡ 」
はいおわりー !! どうだった ?!
え? なになにまだ続きみたいだぁ 〜 ??
仕方ないな 1番いいところ見せてあげよう
『 ぃやあ゙ぁッ♡ 壊れりゅぅッ♡ お゙ぁッ ♡ 』
「 壊れればいい、じゃんッ 、 (( どちゅ 、 」
『 あ゙ぁッ?!! ♡♡ ぁッ♡ 、 はぁあッ、 (( イキ 、 』
「 まだ ヾ やるよ ? ♡ 」
『 えあぁ?! ,♡ これ以上はぁッ 、死んじゃぅ ♡ ッ 、 』
「 あー 可愛い ♡ 俺だけのひば ♡ (( 動 、 」
『 ぃ゙あ゙ッ?!!? ♡ ひッ 、ぁ 、♡ (( ガク ヾ 、 』
「 もうちょっとだから頑張れ ♡ (( パシャ 、 」
ナガクナッタアアアア !!!!
また次の回で会いましょう !! お疲れ様でしたああああ !!!!
コメント
14件
神ですな
おぉぉぉッッ! 最高ダァァァッ! ナンパした人に感謝したくなっちゃう(( で、ラブh(((
… オフ ッ ((