誘い受けだけどナムギュ最初乗り気じゃないです
230「…最近あいつ全然手出してこねぇ、」
230(溜まってんのに…)
230「…誘ってみるか…?」
230(いつもあいつからだったし、)
230「お、おい、ナムス」
124「はい?どうしましたか。」
230「ひ、久しぶりにどうだ、?///」
124「へ、ッ…、?!///」
124「アニキどうしたんですよ、ッ…、///いきなり、…」
230「最近ヤッてねぇしヤリたいなって…、///」
124「そ、そーなんですね〜… 」
230「…、?い、嫌だったか、?」
124「き、今日は疲れてて早く寝たいなぁって、」
230「な、ならキスだけでも…、」
124「まぁ、キスだけなら…、」
230「…、!ん、ッ…///」(少し火照ってる)
124「チュッ」
230「ん゛、ッ…、///」(ギュッ)
124「レーッ、グチュッ、ヂュッ゛、♡」
230「ぁ゛ッ…///ん、ふぅ゛ッ…///」
124「プハ、ッ…」
230「ぁ、ッ…、」
124「よし、これでいいですか?」
230「ん…、あ、えっとッ…、」
230「…いい、ぞ、ッ…」
124「ほんとですか、笑ではおやすみなさい。」
230「おやすみ…、」
数分後。
230「ッ…、///ムラムラするッ…、ナムス、ッ…、」(ユサユサ)
124「ん゛、?なんですか、…」
230「や、やっぱシたいッ…///」
124「え゛ぇ…、俺寝ますよ゛ッ…、」
230「お、お願い…、ッ…///」
124「嫌です、おやすみなさい…、」
230「ぁッ…、な、なむぎゅッ…、!」
230「……俺、嫌われた、…?」
230「な、なぁ、ナムギュッ…、、俺とヤリたくない、?」
124「…はぁ゛ぁ゛ッ…分かりました…、ヤリますよ、」
230「…、///!やった、ッ…///」(少し微笑む)
124「…」
数分後
124(パチュッッ…パチュッッ…パンパンッ…、)
230「ぁ゛ッ、…///ん゛ん、ッ…///な、なむぎゅ゛ッ…、///もっと゛ぉ゛、ッ…///」
124「…はぁぁ…、分かりましたよ…」
230「……や、やっぱもうやめようぜ、!」
124「はぁ、?どうしたんですよ、」
230「そ、そんな嫌そうにされてもお互いいい気持ちじゃねえだろ、!」
124「…」
230「だ、だから゛やめ゛ッ…」(ウルウル)
124「なんで泣いてるんですよ、」
230「ッ゛ッ、ぁ゛、ッ…な、泣いて゛な゛ッ、…」
124「…嘘つき、なんで泣いてるんですか?」
230「ッ゛ッ!だ、だって゛ッ…、だって゛ぇ゛ッ、俺゛ッッ゛、俺゛頑張って゛誘った゛のに゛ッ、面倒くさ゛がら゛れてッ…ヒッグッヴゥッ…」(ポロポロッ)
230「さいき゛ッ、出来て゛なかった゛からぁ゛、ッ…ナムス゛も゛ッ…、ちょうどいい゛かなって゛思った゛のに゛ッ…、」(ポロポロッ…)
230「ため息゛ばっか゛つかれて゛傷つく゛っつーの゛、ッ…、せっかく゛初めて゛誘った゛のに゛、ッ…」(ポロポロッ…)
230「ヒッグッ゛、ッ…ヒッグッヴゥッ…俺゛ッ…、もう寝る゛ッ…、」(ポロポロッ…)
124「…アニキッ…、!説明させてください、!」
230「なんだよ゛ッ…、、!今更遅゛ッ…、」
124「ッ~~///可愛すぎるんすよッ!!///」
124「どんだけ理性抑えるために冷たくしたかッ…、」
230「…へ゛ッ…、?///か、かわ゛ッ…、?!///」
124「誘ってきた時、ほんと襲いかかりそうでほんと激しくやりそうになっちゃって冷たくしててッ…!///」
124「だけどもう容赦しませんからッ!///」
230「ぉ゛ッッ!!?♡♡はぁ゛ッ゛ッ♡♡♡はぁん゛ッ゛ッ♡♡♡♡気持ち゛ぃ゛ッ♡♡ナムギュ゛ぅ゛ッ♡」
124「気持ちいっすか、?笑なら良かった、笑」(バチュバヂュバヂュバヂュッッッ!♡♡♡)
230「ッ゛あ゛あ゛ッ♡♡♡ひ゛ッ♡///イク゛ッ♡♡///ッ゛んん゛ッ♡♡♡」(ビュルルルルルッッ♡)
230「もっと゛奥゛ッ!///奥゛入れて゛ぇ゛ッ♡♡」
124「ッ…///ほんっと欲しがりさんなんだから…///」(ズプププッッ♡♡バチュバヂュバヂュバヂュッッッ♡♡♡)
230「ん゛ひぁ゛ぁ゛ッ♡♡♡♡やぁ゛ッ♡♡♡おご゛ッ!?♡♡♡イク゛ぅ゛ッ♡♡♡♡」(ビュルルルルルッッ♡♡♡キュンッキュンッッ♡♡)
124「ッ、///イクッ゛、///」(ビュルルルルルッッ♡♡)
230「ッ゛ぁ゛ッ♡♡♡!??」(ガクンッ♡)
124「はぁ、゛…///気持ちよかった、ッ…///」
次の日もまたエッチしたとさ
コメント
4件
本当に最高です、…大好きです、
夢が詰まったルーレットですね。最高です
スゥゥゥゥ(゜-゜) 最高です"ッッ👍️👍️ ほんと口角が下がらない…🤦