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第5話 - 【　お風呂プレイ　】　📢　×　🍍

127

2025年01月20日

#ゆらふぁみのおはなし

#🍍📢

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ゆらら@🍬🐨

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もうだいだいだいすきな小説家(？)さんにリクエストいただいたんで高速で書きますね✍️

。

「　なつ　〜　、　一緒に　風呂入ろうぜ　。　」

「　…　嫌な予感　すんの　俺だけ　？　」

「　御前だけ　。　てことで　行くぞ　〜　、　笑　」

滅多に　デレない　いるまが　デレる時なんて　、

大体　性欲溜まってる時　なんだよｯｯｯｯｯｯｯ　！！　(酷い)

まぁ　、　ちょっとは　期待するんだけどさ　。

「　はぁ　〜　、　まじ　しねる　…　、　」

「　溶けんな　〃　、　笑　」

「　御前　に　しなれたら　イイコト　出来んやんけ　、　笑　」

さらっと　言った　発言　で　、

俺の期待　は　膨らんで　行く　。

それに合わせて　、　一途で　居てくれている　、　ということに　満足感　を　感じた　。

「　じゃ　、　イイコト　始めますか　、　」

「　じゃあ　俺　先に　上がる　わ　。　」

「　は　？　御前　話聞いてた　？　」

「　耳ついてる　⁇　」

ここぞと　ばかりに　煽る彼氏　に　軽い　苛立ちを　覚える　。

「　ほら　馬鹿　、　ケツ　あげろ　」

俺は　渋々　言われた通りに　する　。

もう　慣れっこなのか　、　俺の　イイトコ　ばかり　弄ってくる　。

いるまの　もの以外　で　イキたく　ない　俺は　、　必死に　快楽を　逃すだけだ　。

溺れ　そうで　怖い　、　けど　もっと　きもちく　なりたい　。

好き　、　怖い　、　好き　、　怖い　、　きもちい　…　♡

いろいろ　ぐちゃ　ぐちゃな　気持ち　の　中　、

唐突な　快楽に　襲われる　。

「　ぉ″ら　、　馬鹿　な　御前　じゃ　」

「　気持ち　すぎ　るか　⁇　笑　」

ぱん″ッ　ぱん〃　ッ　ごりゅッ　♡ ちゃぷ　♡

「　ぁう″ッ　、　ひ　♡　、　いるっ″″ ♡″　まぁ　…　ッ　″　♡　」

アナ　の　中　に　お湯が　入ってくる　。

それだけで　興奮している　俺　は　きっと　変態　だ　。

ばちゅ″　ばちゅ　ッ　、　ごっ″ちゅん″　ッ　♡♡″″

びゅる″る″　ッ　″　♡

「　も　〜　イって　んの　〜　？　笑　」

「　受け　ざっこ　♡　」

「　なつ　の　めっちゃ　浮いてる　〜　♡　」

「　ぁ″ひッ　♡　ばちゅ〃　きもちぃ　…　ッ　♡　」

「　ちゃぷちゃぷ　して　きもち　ー　な　？　笑　」

「　いるま　のッ　、　おっきいの　が　きもち″ぃ　のぉ　…　ッ″″　♡　」

「　可愛い事　言ってくれんじゃん　、　笑　」

続きは　ベットで　。

彼氏の　言葉を　全部聞く前　に　、

思いっきり　腰を　逸らして　ィ　って　しまった　。

ああ7時に出すって言ってなう9時1分前…()

そして駄作ぅ…

何度でもリクエスト待ってます…泣