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番外編⑤
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今日はポートマフィアが探偵社に来る。共同会議があるのだ。
「邪魔するぜ、探偵社」
そう云って入ってきたのは中也だった。
「げ、中也」
太宰は明らかに嫌そうな顔をした。
「よぉ、久しぶりだなぁ?太宰」
「真逆君が来るとは、、はぁ、最悪だ」
「んだよ俺だって来たくて来たんじゃねぇよ!!」
「はいはい、どうせ森さんに云われて来たんでしょ?
ほんと駒だねぇ、君は」
「俺は駒じゃねぇ!」
「そうだね、忘れてたよ。君は私の犬だったね」
「てめぇの犬でもねぇ!」
「あ、あの〜」
其処に割り切ったのは以外にも敦だった。
「二人は知り合いなんですか?」
敦はおずおずと訊ねる。
「まぁね、、それより織田作!昨日綺麗な女性がいてね!」
太宰は話を逸らした。
「其奴、今の相棒か?」
「そだよ。あ、もしかして中也嫉妬してるのぉ?」
「誰が嫉妬なんてするか!」
「え〜本当は寂しい癖にぃ」
「逆だ逆。太宰が居なくなって精々したぜ」
「ふぅん」
「太宰」
「ん?何、織田作」
「彼奴はお前の云っていた元相棒か?」
そう小声で訊いた。
「よく分かったね、でもこれは皆には内緒だよ」
「分かってる」
中也『彼奴、今の相棒とやらと話してる時楽しそうな顔してやがる、、』
「太宰、そんな顔出来たんだな」
中也は唐突にそんなことを云った。
「てめぇはいつm「中也」」
言い切る前に太宰が口を出した。
先程迄とは違い、低い声だった。
「っ!」
中也はほぼ無意識に背筋を伸ばした。
中也『やべぇ、怒らせたか?』
「ちょっと黙っててくれる?」
太宰は冷たい視線で、先程よりも更に低い声で云った。
「、、、、」
中也は黙った。
部屋には沈黙が流れた。
他の探偵社員も太宰が怒っている事に驚き、何も云えずにいた。
その沈黙を破ったのも、矢張り太宰だった。
「はぁぁ。済まない、少し気が上がった。皆も見苦しい処を見せたね」
「?いや、、俺もイラついてた。悪かった」
中也は太宰が謝った事に疑問を感じつつ、謝罪した。
中也『いつもなら、何があっても謝らねぇのに、、、』
「それより、会議でしょ。作戦はもう練ってあるからさっさと終わらせよ」
「そうだな、、、、、は!?太宰が真面目、、だと!?」
国木田は遅れて突っ込んだ。
「失礼だなぁ国木田くんは、私でもやる時はやる男なのだよ」
「いつもこのくらい真面目にやってくれたら良いんだが、、」
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なんか長くなっちゃった
国木田くんで締めるとなんか良くなる
次が最後だよ
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桜遥🌸大好きな人3個目アカ
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