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◇◇◇◇◇
「ソフィアさん!すごく嬉しいし正直言うとキスしたいです。
しかも、ソフィアさんは、おばさんには見えないです。
変かもしれないですけど、年下に見えます。」
「ありがとう。嬉しいけど、言い過ぎ!」
「でも、キスすると事件が起きるんです。」
「構わない。黙っておく。」
……………………〈長考中〉
あ、そろそろ思考がダメになってきた。
あおーん。バズーカ砲発射!
ミラのところやわ。すんごい激しい。
やっぱり、えにしの方がたまるのかもしれん。
反動で激しさが倍返しになってるわ。
エメのところもやばい!
エルザのところもやばい!
来たー!ダブル・バズーカ!!
「あ゛ーーーー!」
「ユメ!どうした?」
ソフィアさん!あなたの胸が当たってます。
ものすごく大きいです!
「ハァ!ハァ!大丈夫です。
声が出てしまいましたね。すいません。」
「むー、なんか、もう我慢できん!
許せ!ぶちゅ!んぐっ!れろれろ!むにゅ!」
はー!キスきもちええ!やってもた!
もうええわ。好きにして〜!
ソフィアさーん!
タタタ・タッタタッタラ・ターラターン
長いキッスの途中で♪ふっふ♪
わー、懐かしいミュージックが聴こえる!
これ毎度お騒がせしております。の主題歌や!
ソフィアさんも気持ちよさそう。
「ユメとのキスは気持ちいいな。
クセになりそうだ。笑!」
あれ?起きないね?
「事件起きないですね?」
「あー、誰にも言わないから安心していい。」
いえ、そうじゃないんですけど……。
起きない場合もあるってことか!そっか。
「ソフィアさん、なんともないですか?」
「あー、良かったよ。」
「白い部屋とか行ってないですよね?」
「行ってないな。どう言う意味だい?
たしかな頭は真っ白になったけど。」
やっぱり大丈夫や!
って、あれ?気絶した!
何?この間は!ディレイ?
どうするか、悩んでたとか?
あ!戻ってきた!
「ユメ!白い部屋に行ってきた!」
はい!出たー!やっぱりや!
大丈夫やなかったよ!
期待を裏切らんなあ!
「神様ですよね?」
「そう、神様。」
「えにしですよね?」
「そう、えにし。もう我慢できん!」
ワオ!全裸モード!からの剥がされました!
もう濃厚なキスが止まらないんです!
ソフィアさん、激しいです。
たぶん相当溜まってたんやと思います。はい。
「ソフィアさん、落ち着きました?」
「ユメ!幸せっていいな。
モニカもこう言うことだったのか。良かった。」
「はい、もう黒の軍団入りしてますので、みんなわかってると思いますけど、知らせに行きましょう!」
と思ったら、モニカが来た。
「ソフィアさん!
黒の軍団に入ったんだね!やったー♡」
「あー、そうみたいだ。
私もユメが好きだったみたいだ。
モニカと同じで、とても幸せな気分だ!」
「嬉しい!じゃ、みんなのところに行きましょう!すでに全裸ですし!笑!」
「ユメを見ると我慢できなくてな!笑!」
「わかる〜♡」
お風呂が溜まったんで、みんなで入ることにした。
もう1人の僕は解除して、そのまま2班体制。
現在、3人出張組合わせて、5人がお相手してる状態やな。
危険やけど今日は頑張ってみよう。
エメ、ミラ、エルザにもソフィアさんが、えにしに加わったことを伝えておいた。
みんな、良かったと言っていた。
わかるんやろね。
それにしても、ソフィアさんナイスプロポーションやなぁ!
すんごいバインバインです!
あと、実年齢が同じなんで落ち着くわー!
お風呂タイムにソフィアさんも参戦!
1班:カグヤ様、モニカ、ソフィアさん
2班:エマ、ハガネ、コガネ
また、カグヤ様の熱血指導が始まった!
この人好きやなぁ!
ソフィアさんも抵抗なく受け入れてるところがすごい。
えにしになるとそういう効果があるのかも?
気持ちよさそうにしてるし。
「はむっ!んぐ!これでいいか?」
「もっと、舌を使わんと!」
ちょっと変態モードになってるわ!
5カ所で、それぞれのターン!
これはすごい!けど、持つのか?
あー、もうあっかーん!
「そうや!もっと激しくしてもええでぇ!」
うぉー!バズーカーーー!
ゴクッ!ゴクッ!ゴクッ!
「苦い!ユメ!いっぱい出たな!気持ち良かったよ!」
「お頭〜♡いっぱい出たね!」
「ユメ!いっぱい出たな!」
はぁ。気持ちええ!
やっぱり、みんなこれいうんやな!
白い部屋で教わるんやろか?
出張サービス組も終わって覇分身解除!
今日は5倍モードやったんで、気絶しそうやったよ。これは封印した方がええな。
我が家でも2周回目が終わって、お風呂タイム終了です。
合計18バズーカの最高記録!
腰砕けそう!笑!
「ユメ!今日は、泊まっていっていいか?
ちょっと余韻を楽しみたい。」
「あー、どうぞ。気にしないでもいつでもいいですよ。」
全裸のまま、全員主寝室で就寝です!
このシステム、素敵すぎるんやけど!
◇◇◇◇◇