期間空き過ぎ土下座
初めてのRだから下手くそ死ぬ😇
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これらの要素がだめな人は90°回転
〇ほぼ会話文
〇媚薬要素
〇擬音なんて知りません()
〇キャラ崩壊(?)
〇2Pブラックのホワイト呼び
〘タナーさーん!お待たせしました〜☆〙
ジェヴィンが斧を引きずりながら帰ってきた。
〘あれ、ホワイトさんいませんね。〙
《ホワイトは今トイレ行ってるぞ。》
〘えー…面白くないですねぇ…〙
相変わらず常識の無い奴だ。
人様がトイレに行っただけで面白くない呼ばわりは流石に引く。いや元から引いてるが。
〘先に始めちゃいましょうか!〙 ブンッ
首元を確実に狙ってくる。
《話しながら攻撃とは、お前らしいな。》
〘話していられる程余裕ですか!ではもっと激しくしますよ!〙
ジェヴィンは一体どこから取り出したのか、ナイフを投げる。
俺の体には当たらなかったが、スカーフが少し切れた。
〘チッ、まぁこんなものでへばられても困りますしねぇ!〙
《俺からも仕掛けさせてもらうぞ。》
やられてばかりというのも、性に合わない。
銃を構えてジェヴィンに突撃した。
〘ワタシに接近戦を仕掛けて、思い惑われましたかぁ?〙
《そんなに俺が無策だと思ってんのか?》
〘はい!趣味で保安官やってる人がワタシに勝てるわけないでしょう?w〙
《…慢心は程々にしとけよ。》ドスッ
グリップで首筋を勢いよく殴る。
油断しきっていた彼は対処出来ずに倒れ込んだ。
見覚えのない薄暗い部屋で目を覚ます。
〘…!?〙
体を捩る度に鎖がぶつかり合う音が余計に焦りを加速させた。
一体何があったのか、覚醒しきっていない頭で記憶を探る。
そういえば正義感が無駄に強い彼に負けた気がする。
(クソ、あの人に負けるなんて…)
カツカツ…
《おー、起きたか。》
〘…ッ〙ギリッ
普段の表情を崩して睨みつける。
《あー怖い怖い。そんな状態で睨まれたって怖くねぇなぁ?》
今の自分が置かれている状況ぐらい把握しているつもりだ。
しかしあの状態の彼ほど恐ろしいものはない。
下劣じみた笑みを浮かべる彼に恐怖を感じた。
《今から用事があるんだ。大人しく待っていられるよな?》
有無を言わさぬ圧に思わず頷いてしまった。
それに満足げに微笑むと部屋を出ていった。
(逃げるとすれば今のうちか…)
鎖を力で捩じ切ろうと試みた。しかし
〘…ッ?♡〙ガクンッ
鎖が体に当たった瞬間、経験したことのない感覚が私を襲う。
そう、まさに天に昇るかのような…
全身から汗が滝のように噴き出し、服が肌に纏わり付く。
〘な、なんだったんですか?〙
まだ彼が帰って来るまで時間はある。
少しでも前に進まなければ、何も起こらない。
ワタシはあの感覚に度々陥りながらも鎖を千切った。
探索している中で、隙間から陽の光が差し込む扉があった。
〘この扉、開いてくれると良いんですが…〙ガチャ
〘まぁそう簡単に開いてはくれませんよね〜…〙
鍵がないか、探しに戻ろうとしたその時。
〘……ひッ!?♡〙
下腹部で何かが蠢いた。
しかし、それが一度で終わるはずもなく。
〘んッ♡ぁ゛♡ゔ♡〙
一歩進むごとにだんだん足腰から力が抜けていく。
〘んあッ♡なんッ♡でェッ♡〙
歩けない。動くことさえ叶わない。
〘早く…ッ♡出ないと…ッ♡〙
鍵に手を伸ばす。
〘ハーッ…♡ハーッ…♡あとちょっとで…〙
荒い息を整え、足腰にムチを打って前進する。
しかし現実は非情だった。
《あとちょっとでどうしたんだ?》
続くよ
コメント
9件
わぁぁぁぁぁぁぁ好きィィィィィ!!!!ヤバい全てが好きすぎる!!!2pジェヴィンが怯えてるのもいいですねぇぇぇ!!ぁぁぁすきィィ!!次バチくそ楽しみにしてますぅぅ!!
†┏┛ 💜 ┗┓†(死因:尊死)
媚薬で!監禁で!お仕置き! 最高だぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!