わぁああああああああああああああ
リア友にアカウントを教えろといわれました。
四度目の転生。Leaでございます。
四回目なんてなんか青春ってかんじっ(?)
さぼっててごめーんちょ(((((
んじゃあ僕がかきたいやつかきますかぁあああああ
るりち覚えてくれてるかなぁ
ゼロ先輩また話しかけてくれるかなぁ
心配で夜しか眠れない(健康)
では、どうぞ☆
ちゅうい
bl,nmmn
じらいのひとー
「はーい」
たぐみたことないひとー
「はーい」
かえれーくださーい
「はーい」
じゃあねー
「いつかしめるー」
ぴえんー((どうでもいい会話
じゃあ
いってらっせい
________________________________
桃「ねーいふくーん、?」
青「んー?」
桃「えぇっとえぇっとー」
ないこくんはごそごそと草むらの中にはいっていった。
僕はブランコを漕ぎながらかえってくるのをまってた。
桃「こっちこっちー!!」
青「あ、え、ちょぉっ!?」
僕はお母さんに
「公園から絶対にでちゃいけないよ?」
と言われ、ゆびきりげんまんしたのに。
はりせんぼんを飲むことになりそうだ。
青「ないこくんっ、!公園からでちゃだm、、、」
青「ぎょわぁあああ!?」
ないこくんは僕の手を強く引いて
トトロの森みたいな、木がいーーっぱいはえてるとこに連れてきた。
桃「あと、もうちょっと!!!」
ないこくんが笑顔で走る姿は
おとーさんの汗とは違って
きらきら輝いて、お星さまみたいだった。
桃「ついた”ぁぁああ”ぁあ、、!」
青「ん、、、はぁ、はぁ、、」
見上げるとそこには、
青「わぁああああっ、!!」
お花畑があった。
桃「俺の、」
桃「俺の秘密基地っ、!ニコッ」
その時、僕の心に大きなしょーげきが響いた。
これが、
こいなの?
母「いふはねー、あと十年も経たないうちに好きな人が必ずできるはずよー(笑)」
ねぇおかーさん。
僕約束やぶったけど、
好きな人をつくるミッションは
もう達成できちゃったみたい。
桃「これ、!」
ないこくんは、土の中から多分、たかーいお菓子の箱をとって、開けた。
「ないこのたからもの」ってかいてある。
桃「んふふーっ、!はいいふくん!!」
青「へっ、?」
桃「これね、おかーさんと一緒に作ったの!」
綺麗な指輪。僕にぴったりの指輪。
桃「れじん、、、?ってやつで、きれーにしたの!」
青「これ、くれるの!?」
桃「うんっ!」
青「あ、ありがと!」
桃「おはないーっぱいあるから、花かんむりつくろーよ!」
青「あ、うん!」
ないこくんが僕のこと引っ張ってくれて、
これが、「でーと」なの?
青「んふーっ、//」
桃「?」
青「これ、結婚指輪ね!」
桃「!!」
青「僕は、ないこくんのお嫁さんなのーっ!」
桃「っ、!!!///」
桃「じゃあ、家族ごっこね!ないこのたからものにわんちゃんのぬいぐるみあるから!」
桃「こいつのなまえは、、、ま、まろにするの!!」
青「ぷっ、w」
青「あはははははっ、まろってなにwwwあははっ、!ww」
桃「い、今思いついたの!じゃあいふくんのこともまろって呼ぶぞ、!こ、このやろーっ!ww」
青「んははーっ、w合わせて、、」
桃青「いふまろ?」
桃「くすっ、w」
青「ふははっ、w」
桃「あははははっ、ww」
青「ちょーぴったり、!ww」
桃「じゃあ、_____________」
キリトリ(((
母「どうして公園の外に出るの!すっごくすっごく心配したのよ!」
青「あぅ、ごめんなさぃ、、」
母「まったく、、次は許さないからね!」
青「、、(こくっ」
母「それと、______________________」
青「え、、」
青「ぼ、僕外国いくの!?!?」
母「ごめんなさい、お父さんの都合なの。だから」
青「ないこくんとも、おわかれ?」
母「、、、、、えぇ、」
青「っ、」
青「なんでよっ、!なんでよぉおぉっ、!!(泣)」
桃「ま、まろ?」
青「な、ないこくぅ、、、っ(泣)」
桃side
いふk、、、まろは、座って泣きじゃくってた。
どうしたの、ってきこうとおもったけど
お母さんのお説教の時にすこし聞こえた。
桃「ふんっ、!!」
青「?」
桃「な、ないこはっ、、、泣かない!!」
青「!!」
桃「だから、っ、、絶対かえってこいっ!!(ぐすっ」
青「、、、!(こくっこくっ」
まろはおっきく首をこくこくした。
翌日。
桃「、、、まろ、、」
青「、、」
まろはみけんにしわ?を寄せて
かなしー顔をして下を向いてた。
青いリボンがまいてある麦わら帽子は、
輝いてないまろの顔に似合ってない。
だから、俺が似合わせてやる、!!
桃「まろっ、!!」
青「、、、?(くるっ」
桃「おーきくなったら、まろは俺のお嫁さん!」
青「!!」
桃「指輪、その指輪があかし!」
青「っ、、、(泣」
まろは手にはめてある指輪をぎゅっと握った。
ぎゅっ、、、
青「わっ、!?」
桃「だいすきだから!忘れないから!」
青「うん、ぼ、、、うんうん、、、俺も!」
桃「!!」
青「強くなって、帰ってくる!」
桃「、、、うん!」
数十年後
青「あー、、、」
父の都合でアメリカに来て10年とちょっと。
やっと、日本ことJAPANに帰れるらしい。
(日本とJAPANは同じです。主の頭が悪いだけです)
青「とりま寝よ(?)」
※午後1時です。
母「いふ!起きなさい!」
母「いふ!!」
青「んぁ、、、」
母「明後日が帰国って言ったでしょう!準備しなさい!」
青「、、、来週の木曜日じゃなく?」
母「早く帰らないといけないの!!」
青「はぁ、、、」
これだから転勤族は、、、
母「7時ご飯だからね!それまでにこのきったないゴミ屋敷をどうにかしなさい!」
青「、、、ひど」
これでもきれいな方なんやけど、、、()
はい、当日!(((時経つの早すぎな
青「、、、」
あっちぃいい!!
いや、部屋からずっとでてなかったのもあるか?
それでも暑い!暑すぎる、、、
青「はよ飛行機のろーよーなぁー」
母「じゃああんたも手伝いなさい!w」
青「んぇええ、、、」
青「ひぃーーーーすっずしぃいいいい」
母「うるさいわよ、もう高校生なんだからピシッとしなさい!(叩」
青「あでっ、!?」
まぁ陰キャだったからアメリカで出来た友達は勿論ゼロだがな
母「てかあんた、ないこくんのこと覚えてる?」
青「あ、?誰やそれ」
母「もう10年前のことよーw二人とも仲良くて「結婚する」って言ってたわねー懐かしい」
青「はぁ???」
くん、、、ってことは男よな?
いやでも「ないこ」って女子の名前じゃね?
青「うーーーーーーん???」
母「まぁ会ってみれば分かるわよ、ないこくん空港で待ってるって」
そんな覚えてない人に待ってもらっても困るんよなぁ、、()
母「はい、乗るわよ!」
青「はーい」
成田国際空港
青「日本もあっちぃなあ”ぁあああ」
母「ほんとね、、、」
タクシーでも呼ぼうと思い外に出たらまさかのカンカン照り。
しぬぞ、もうこれは
青「んで、ないこって奴はどこにおるの?」
母「あ、すっかり忘れてたわ」
青「おい」
母「えーっと、中だったっけ」
青「なんで!タクシーちょうどきたんに!!w」
母「しょーがないわ、次を待ちましょうw」
一度自動ドアを開け中に入る。
青「あーアイス喰いてぇ」
母「後でね」
青「っしゃ!おごりなー」
母「はぁ、、、」
桃「おーーーいまろーー!!」
「まろ」とは
桃「聞いてんのか青髪ー!」
口悪いなおい
桃「よっ、!!!(ドンっ」
青「いった”ぁあ!?」
背中を思いっきり叩かれる。
青「俺なんで空港で叩かれなきゃあかんn、、、」
桃色の髪。
見覚えのある八重歯。
輝いてる笑顔。
桃「っははwごめんごめんw」
青「、、、ないこ、?」
桃「?そうだけど」
青「な、いこ、、、」
って、誰!?()
思い出せん。いや、え?まじ、、、え?
青「ダレデスカ、スミマセン。」
桃「すぅ、、、ショック、、、」
母「、、、(気まずいてここ)」
青「スミマセン。」
桃「ま、とりあえず10年ぶりのまろの家にでも行きますか!」
青「家なんかあるんや()」
桃「もー忘れん坊だなぁまったくーw」
なんなの、このチャラ男()
え、なんか長くなりそうだから区切ろ(((
じゃあnextハート200で♡
まってまあぁあああああああすぅうううぅううう
コメント
3件
Leaさんの転生垢だー!!覚えてますよー!! 桃青尊すぎ……こういうのめっちゃいいですよね……作品書くの上手すぎます!! 続き楽しみです!!
あの 、好きです ( 語彙力皆無 ほんとに神すぎてやばい ... こういう昔の約束的な ...めっちゃ好きなんですよ ... らぶ 、(