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🩷 - 🖤

第1話 - 🩷 - 🖤

206

2025年07月22日

#SixTONESで妄想

#SixTONES

#松村北斗

#京本大我

#きょもほく

ぽっぷなこーん

おしがま

✩ BL 作品になります

✩ ご本人様とは全くもって関係ございません❌

✩ 一生スランプなので妄想頑張ってください😿

✩ Ｒ１８表現あります

✩ カントボーイ化してます

✩ がっつり汚い表現があるので苦手な方は🔙お願いします！

すと4→ほくと

きょも ⇔ ほくと

大我 side.

「もっと、もっとぉ…」

『そんな呑んで大丈夫？』

「いいのぉ、のみたい」

今日は俺の家で6人集まって呑み会を行っている。今は楽しく呑んでいるけどあんなことになるなんて、思わなかったよね。

珍しく北斗はお酒を進めていて少し驚くがお酒に酔ってる北斗はとっても可愛いので呑ませちゃう。

これがだめだったのかな？

まあ可愛い北斗が見られたから大満足だと思ってるんだけどね

ほくと side.

〔かんぱーい

皆でおつまみを口にしながらお酒を呑み進めている。本当に最高の時間だ

中盤に差し掛かる頃おれの頭はもうふわふわしていて、回ってない。自分でも理解しているのにお酒が呑みたい、そんな気持ちになる。

メンバーは甘いからまだ呑まさせてくれるけど、尿意が近ずいている事が分かっていた。

でも俺はおしっこを我慢することにハマっているしメンバーも、理解していたからオムツをしていると思い油断していた。

そういえば今日オムツしてないんだ。

でもこんなふわふわした頭ではそんなことも考える余力はない。

『ほくとー、そろそろやめときな。トイレは？大丈夫なの行かなくて』

京本が問いかけてきた。なんかもうよく分かんない

「ぅ…？らいじょぉぶ」

『ねえほくと呑みすぎ、呂律回ってないしもうお酒だめ。』

「ん、ぁ…まっへ、じゅぃ、たすけてぇ」

尿意が近ずいていてもうそろやばいと伝えようと右にいたじゅりに話しかける。が、遅かったのか限界が既に来ていて動くことができない。

『なーにどうしたの。』

「まって、みんな、やばいおれ、」

『ゆっくりでいいから。どした？』

皆心配しているような顔をして大丈夫、大丈夫と俺に話しかける。

「む、り、もれちゃぁ…」

『ちょっとだけまってね北斗、すぐタオルもってくるから』

「あ、ぁう、ごめ、ごめん、ごめんらさい…」

申し訳なさの気持ちでいっぱいで変な涙が出てきそうになる。

『んーんちょぉっとだけ待ってね』

「は、ぁ、ぅ…やば、じぇし、」

『なぁに、呑みすぎちゃったね。お顔まっかだもんね』

『今日ほくとオムツしてないの』

「忘れちゃったぁ…」

『北斗お待たせ！ごめんね、立てる？』

足に力を入れようとしても力が入らない。

「む、りぃ、、どぉしよ、ぅ…」

悩んでいる時、慎太郎が満面の笑みを浮かべながらこういった。

『俺が持ち上げる！』

ばかなの？

「や、動いたら、でちゃうのぉ…」

『あ、なら北斗このタオルに股当てたらどう』

こーちがナイス提案をする。

『それいいかも、ほくと、ここに出しな？』

皆に見られながらおしっこをするっていうものは1度試してみたかったんだけど、こんな興奮するものなのか

皆に見られながらおしっこをするっていう、背徳感がすごい。

「ぁ、う、ん、やら、ごめん、ごめんね」

タオルに股を当てながらじょぼじょぼといやらしい音を立てながら放尿する。

全然止まらなく出てきて羞恥心でしにそう。反射的に涙も溢れてくる。

『んふふ、まだでちゃう？かぁいい』

『そんな泣かなくても、笑お腹押してあげよっか？』

『俺の服だけど着替え持ってくるね！』

『すご、黄色いねぇ』

『ねえ後で一緒にシャワー行くよ』

こんな俺を見ても5人ともすごく優しい。だけど、京本だけ変わってる一緒にシャワー行くってなんだよ

「もぉ出ない…」

『かわいかったよほくと』

うんうんと頷く他4人。本当に恥ずかしくて堪らない、穴があったら入りたいと言うのはこのことだろう。

end…？

After story

皆が帰った後すぐ

『ほくと。シャワー行くよ』

「あ、ぇ、ねえほんとに一緒なの…？」

『そりゃそうでしょ、ほら肩貸すから』

「わかった」

『服脱がしてあげるからばんざいして』

「ん、ん」

酔っているからか何でも素直に受け止めてしまう。

『…はい。いいこ、次ズボンね。タオルもどけて』

『俺の肩に手つけてて』

「あ、ぅ…」

素直に京本の肩に手をつき、身体を預ける。タオルに黄色く染み込むくらいだから、もちろんズボンには大きく染みが出来ていて脱がすのも大変なのに京本は、嫌な顔1つせず全てやってくれる。

『ん、じゃあ綺麗にしようね』

『北斗は酔ってるし危ないから全部おれに任せて』

「あぃ、」

一通りシャワーで身体を水で流した所、次は泡を立てて身体を洗っていく

『絶対鏡から手話しちゃだめだからね』

「ぅ…？」

『鏡におてて付けといてね』

「んんー、わかったぁ」

大我 side.

眠そうな顔してるし酔いは覚め始めてる感じだけどほくとが倒れそうで本当に怖すぎる。お酒は程々にね？って最初に行ったのになぁ

皆に可愛い北斗見られちゃった

これはお仕置かな。

北斗は珍しくカントボーイだから、しっかりまんこを左右に広げて泡を絡ませた指を入れてナカまで綺麗にしてあげなきゃね？

「ぁ、ふぇ、ちょたいがぁ…？や、ら、やめてぇ、、♡」

『なーにほくと、洗ってるだけだから』

「あ、あんっ、ぜったいうそぉ…、、♡」

素直に感じてるほくとはとーってもかわいい

「む、ぃ…イっちゃ、うぅ、、!!や、らイく、イくぅっ、ぁ゛~~~~!!♡♡」

すーぐイっちゃったほんと可愛い

『洗ってるだけなのにね？笑』

「いやらぁ、ごめんらさぃ、ひ、ぁ…!!」

まだ、手は止めてあげない。くちゅくちゅ♡などいやらしい音を大きく立てながら、ズボズボと指を抜き差しするのを続けていると、何回もほくとはイく。

『おしっこ漏らしちゃったから洗ってるのに何回もイきすぎ、我慢して』

「ひぅ゛っ、ぁ、ごめ、ごめんらさぃ、イきたい、がまんできないぃ、…!!♡♡」

『もぉ、ほんとかわいい。そんなにイきたいならイかせてあげる。』

結局おれは北斗に弱く許してしまう

「ん゛あっあ、や、あっ~~~~~~!!♡♡ イっ、くぅ…!!♡♡」

「あ、ちょ、いれないれ、あっふぇ、ひ、や゛っ~~~~~~!!♡♡」

「あ゛んっ!!?♡♡♡ひ、ぃあぐ、…!!♡んひ、ぃ?!!♡♡あ゛っ、~~~~~~~~!!♡♡♡」

あーかわいい。鏡越しで目が合い恥ずかしそうなのもさらにそそられる。この環境も声も北斗の乱れた姿も全てが興奮材料になり、全然収まんない。

「こら、おしり下がってる。ちゃんとあげて」

今日はお仕置だったことを忘れていた。しっかり教え込まないといけないな、と思いおしりを強くならないように叩いた。

「あ゛っ、ぅ、なに、ぃ…!!♡」

『今日お酒呑みすぎてたでしょ、それで皆の前なのに漏らしちゃって…、そんなのお仕置するでしょ。今度はぜったいだめだよ』

「ひ、ぎ、ぃぃっ~~~~!?!!!♡♡ぁ、なんか、でりゅ、ぅっ、、♡♡♡」

次の瞬間、ほくとは初めて潮を吹いた。

『は、ほくと潮吹いたの、大丈夫？そろそろやめよっか。』

「ぁ、へ、…つかりぇたぁ、…♡」

『偉いね、はじめて潮吹けたねかわいかったよ。今度こそちゃんと洗い流して寝よっか』

「あぅ…♡♡」

end.

今回3151文字です…WWWWWW

めっちゃ長いつもりだったけど読んでみたら思ったよりも短かった😵💤⤵️

この作品はいかがでしたか？

206

2件

わー😿🩷私の好きなきょもほくと言いおしがま、カントボーイ、全部が詰め込められてる🥹💖💖💖💖天才すぎますよ〜😿💗

ぽっぷなこーん

プロフィール

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