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「そんな事もあったが、、俺はあれが印象的に強いな」

ハルヒ

「何ですか?」

「猫と未来が**、、、、、、**事」

そう環が言うと鏡夜達はあぁと納得する

鏡夜

「あれは驚いたな、、まさか**、、、、、、**とはな」

ハニー

「だねぇ、陸なんて現実逃避してたしね」

「時と空に至っては夢とか言ってたしねぇ」

モリ

「乱達にいっては未来に良いのかと言っていたな、、」

「後、犬が殿に猫と未来が**、、、、**事と今後について真剣に話してたのガチうけたね!」

「あの時は真剣な話しで、、今後とか、、うん、、」

環がそう言うとコタツの上に置いてある、ミカンを食べると馨は環に振り返りについて聞く

「殿ー、特に記憶に残ったやつ振り返りしてみてどうだった?」

「うん?、、まぁ、、大変だったなぁって思ったかな、、今年はどうなるか凄く楽しみだぞ」

「だよねぇー、僕らも楽しみだよ」

ハニー

「そうだね、、今年も頑張って七不思議として頑張って行こう」

環達

「はい」

そう環達は暫く振り返りしたり、飲んだりしてコタツの中で話した

そして、陸達が帰ってくると環達はコタツでぐっすりと寝ていた

「環さん達、、寝てるな」

未来

「そうだね、、掛け布団描けてといてあげようよ」

「そうだな」

「掛け布団は、、」

「今猫が持ってきておる」

そう犬が言っていると毛布を持った猫がやって来て環達に掛けて行った

「よし、、これで良いだろう」

「首魁達、、、コタツで寝てるとかずりぃ」

未来

「未来達もコタツで寝たい!」

「なら、コタツ出すか?俺達の境界で入ろうぜ」

「良いの」

「決まり!、行こうぜ!!」

そう時が言うと陸達は鏡夜の境界から出て行った




七不思議の二度目のお正月

環達の今年はどうなって行くのだろうか

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