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テラーノベルの小説コンテスト 第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで
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暖かな風が吹く春。まだ、赤ちゃんである萌はコンパス保育園で遊んでいた。そこに服に目の模様の付いたカッコイイ子が近寄ってきた。一緒に遊びたいのかな?と思った萌さんは自分の玩具を貸してあげた。彼はほっと微笑み、その玩具で遊んでいた。暫くしてお迎えが来た。それに珍しく私と彼の親が同じタイミングで来た。親達は私達の仲良さに気づき、親たちも仲良くなったそうだ。暫く彼と見つめあっていた。その後に親に召され保育園を後にした。そう。私と彼は赤ちゃんの頃からの幼なじみになったのだ。月日が達、幼児の歳となった。言葉がようやく喋れるようになった。私はコンパス幼稚園に入園した。彼も一緒だった。私達はにぱぁとしてすぐに駆け寄りあった。彼「僕、零夜と言いまちゅ!」私【私、萌と言いまちゅ!】さっそく自己紹介した。語り合ったあとはよろしくね!と笑顔で握手した。いつの間にか彼とは仲の良い関係になっていた。読書や遊びも一緒にいた。笑顔で居た。毎日が楽しく感じていた。幼なじみって凄いなと感じた。

オオカミ少女の萌の恋は可愛い?

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