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ショーの練習をしているある日。
オレが練習中に事は起こった。
「ー!!ー〜、ー」
「〜☆ー〜!!」
急に視界がぼやけてきたかと思ったら
バタンッッッ!!
倒れてしまった
何故かは分からないが
身体が熱くて呼吸が苦しぃ……
「はっ……んぅッ……」
「司くんッッ!!?」
えむが気づく
「呼吸が荒い……呼吸困難か?!」
「き……っ着ぐるみさん呼ぶ!!?」
類と寧々が慌てる
身体が痺れて動けない……
「はっ……あっ……んんっ……ッ」
「司くん!!着ぐるみさんのところまで我慢してくれ!!」
類がオレのことを抱き抱えようと、腰に触れた時
「ぁッッ……!!?」
身体が……なんだこれ……??まるで媚薬を飲んでしまったみたいな……
「「「!?」」」
3人もさすがに異変に気づいたようだった
「…これは……良くないかもしれない」
「…ほんと」
「でもこのまま放置もよくない…」
「どうすんの、類」
「なんで僕に聞くんだい。。…( ゚д゚)ハッ!お持ち帰r「させない」」
うっ…身体が変な感じだ…震えるし、触られるとどこか気持ち良い感じがする
「んぅッッ……」
「…( ‘-’ )ハァーッ⤵︎ ︎ ︎やめてくれ…それじゃ挑発してるように見えてしまう…」
「……私も……〜〜ッッ早くこの状況をどうにかしなきゃ!」
「ほぇ???司くんの首元に注射器で刺されたみたいな跡があるよ?」
「…まさか、媚薬でも打たれたか……?」
「いやいやいやいやそんなことありえる??????有難いけども((」
「あたし、一瞬司くんの首にビュッッっでシュバッが見えたよ!」
「ふむ、鋭く尖ったものがものすごいスピードで飛んできた…ということか」
「いやだからなんでわかるの」
「まぁそこは気にせずに」