ガラ、
「スーーーー)じょし、いるまじ?」
自分で聞いても声が震えているのがわかる、雪男ーーーー!
廊下に顔を出して叫ぶ
「雪男ーーー!!」
「ねぇーー!たすけて!!女子いるのは聞いてない!無理ー!!たすけて!!」
出「なに?居たら悪いの?」
出雲は祓魔師に女が居るのは可笑しいと思っていると思っているが、それは
「ひっ、ちょ、まじで!」(えと、えと、えと、あ、男いる!怖そうだけど、
「ちが、待って!」怖めなモヒカンの後ろに張り付く、
勝「なんやお前!」
子「ちょ、離れてください!」
「1回待って!まじで」
志「青ざめとるけど平気?」
「ごめ、おれ、、じょしむり、」
雪「皆さん席に着いて、あ」
(おい、完全に忘れてたって顔してる、許さんこれだけは兄ちゃん許さないぞ
雪「あー、ごめん兄さん」
「お前、まじ覚えとけよ」
雪「え、あ、うんこれは僕が悪いのかもしれないね」
「ねぇ、今俺が掴んでる奴に睨まれてる」
タスケテユキオと雪男に助けを求める
雪「すいませんね、神木さん朴さん」
朴「いえ、」
1週間後
「お、おはよ、しえみ、出雲」
し「燐!大丈夫なの?」
「話す、くらいなら」
出「良かったじゃない」
志「奥村君だけずるいわぁ、出雲ちゃんに好かれて」
出「別に好いてないわよ!訓練よ訓練!」
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コメント
1件
遅いかもだけど続きってありますか?!